POTA

POTA(ポタまたはポータ）は、指定された公園からQRVするアクティベーターとアクティベーターと交信するハンターに分かれています。アマチュア無線局であればハンターに特に資格はいりませんがPOTAへの登録が必要となります。登録方法については以下のページを参照してください。

登録方法：　https://pota-jp.com/service/flow/
*上記の日本語訳は少しおかしな翻訳があります。（Logが丸太など、、）

原文はhttps://pota.app/#/signupです。  https://parksontheair.com/ のhttps://docs.pota.app/#getting-started-with-potaを参照するとよいです。

自動翻訳でもほぼ正しく表示されます。

POTAのアクティベータは交信(10局以上)後ログをアップデートする必要がありますが、ハンターは登録するだけでアクティベーターと交信するだけでアワードがもらえます。
公園敷地内の駐車場であればモービルでの運用でもOKのようです。

POTAのルール(原版)は、https://docs.pota.app/docs/rules.htmlにあります。

自分のアワードは　https://pota.app/#/user/awardsで確認できます。

今どのような局がでているかは　https://pota.app/#/　で確認できます。

＊POTAにアクティブに出ており何度かQSOしたK7KAR KentさんのQRZページはhttps://www.qrz.com/db/K7CAR　です。スケールの大きさを感じます。

１.POTA公園ナンバーの確認

 POTA公園リスト(日本の場合）

https://pota-jp.com/parkslist/で公園のナンバーを調べる。

あるいは、以下の地図で調べる(位置情報をオンにしなくとも地図で確認可能)

MyACT(SOTA地図)で調べる: https://myact.sotalive.net/

POTAの地図で調べる。https://pota.app/#/map

2. ADIFファイルの準備

ハムログに登録されているの場合には「検索」、「複数条件検索と印刷」、でADIFファイルを選択して出力する。

デジタルの場合は、JTDXやWSJT-XのADIFファイル(wsjtx_log.adi)よりADIF Masterなどを使ってPOTAの部分を切り出す。

＊CSVファイル(Excelなど)の場合にはhttps://logconv.sotalive.net/で変換する。

3. ブラウザでアップロード(登録ログインが必要）

https://pota.app/#/user/logs

切り出したADIFファイルをアップロードする。公園ナンバーを入力する

＊手入力で入力する場合：Manual Log Entry (beta)をクリックして手入力する。時刻はUTCで入力する。

＊注意: 画面が小さいとエラーとなるのでWindowsの場合にはブラウザのサイズを大きくする。一旦画面を最大にして縮小にしてもOK

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