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  コラム記事ご紹介「TableauとPrepを使った二極分散型積上げ横棒グラフ(Diverging_Stacked_Bar_Chart)の簡易的な作成方法(選択肢が4択の場合)」(寺澤岳生)(R6.6.13

コラム記事ご紹介「TableauとPrepを使った二極分散型積上げ横棒グラフ(Diverging_Stacked_Bar_Chart)の簡易的な作成方法(選択肢が4択の場合)」(寺澤岳生)(R6.6.13) 戻る



神田外語大学、寺澤会員よりご本人が執筆されたコラム

記事のご紹介をいただきましたので、ご案内いたします。



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神田外語大学 学長室 寺澤です。こんにちは。いつも楽しく「大学評価とIR」

の特集や記事を拝見しております。日々の評価やIR業務で、BIツールの

Tableauを使用している方もおられるかと存じます。デフォルトの「表示形式」

のままでも十分に見易いとは思いますが、少し手を加えることで、従来とは違った

雰囲気のグラフを作図できますので、いろいろな方法はあるかと推測しますが、

一つの手法として、情報共有をさせていただければと存じます。(先人の方々の

方法を自分なりに考えてみました。)


日本IR協会のコラム(https://scrapbox.io/jair/)より、「TableauとPrepを

使った二極分散型積上げ横棒グラフ(Diverging_Stacked_Bar_Chart)の

簡易的な作成方法(選択肢が4択の場合)」

https://bit.ly/3yZ1ogu


上記の方法は、デフォルトの「表示形式」から、帯グラフを作成して、

Access形式のデータでエクスポートして、そこから、二極分散型積上げ

グラフを作るやり方になります。ご興味のございます方はご覧ください。

(今後は、5件法の場合、どちらでもないなどのケースについても時間を

 見つけて試していきたいと思っています。)

また、研修やセミナー等でお名刺交換をさせていただく際は、評価やIR

教学マネジメントのお取り組み等につきまして情報交換をさせてください。


神田外語大学 学長室 IR推進チーム 寺澤 岳生

terazawa@kandagaigo.ac.jp


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以上