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大学評価担当者集会2015報告について 


大学評価担当者集会2015報告について (H27.10.5) 戻る


8月末に開催しました大学評価担当者集会2015の

報告書などのとりまとめを現在進めています。


一部、完成いたしましたので、参加いただいた方、

参加いただけなかった方、お手すきの時に

ご覧ください。



大学評価担当者集会2015トップページ

http://iir.ibaraki.ac.jp/jcache/index.php?page=acc2015


完成部分:

○ 全体会 「大学評価はIRで高度化できるのか?」

http://iir.ibaraki.ac.jp/jcache/index.php?page=acc20150827

・なお、ワークの結果などをデータ化しておりますが、

原則的に大学名等については伏せました。

・遅れていましたルーブリックを用いた

評価・IR担当者の能力調査の結果および

データを掲載しています。

(結果は、講演 「大学評価とIRのこれまでとこれから」中)


○ 評価・IRの実践・課題共有セッション

http://iir.ibaraki.ac.jp/jcache/index.php?page=acc20150828-1

・課題をお持ちよりいただきグループ討論を

行いました。

・拝見いただけば、みなさんがお持ちの課題と

似たような課題とその解決へのヒントがご覧いただけると

思います。


一部制作中:

○ 評価初心者セッション「初めて評価を担当される方へ」

http://iir.ibaraki.ac.jp/jcache/index.php?page=acc20150828-2

・評価書を作成するための留意点やポイントだけでなく

評価の仕組みなども解説しています。

・PDFの報告書は現在、調整中です。


○ IR上級者セッション

http://iir.ibaraki.ac.jp/jcache/index.php?page=acc20150828-4

・IR業務やIRと意思決定の関係について整理を行いました。

・PDFの報告書および成果部分は現在、調整中です。



※制作中:スライド等のみの公開です。

プレイベント1「米国におけるIRの実践事例-指標の設定とその活用-」

http://iir.ibaraki.ac.jp/jcache/index.php?page=acc20150827-p1

・米国のIR業務と経営に資する指標の解説です。


プレイベント2「はじめて学ぶIR-これまでのまとめ-」

http://iir.ibaraki.ac.jp/jcache/index.php?page=acc20150827-p2

・IR初心者向けにこれまでのコンテンツを

とりまとめたものです。


一部、公表が遅れている部分につきましては、

完成次第、お知らせいたします。


嶌田敏行(茨城大学)