お知らせ

[担当者集会]評価作業のガイドライン(活用編)を公表しました。  

[担当者集会]評価作業のガイドライン(活用編)を公表しました。 (H26.3.28) 戻る


大学評価コンソーシアム会員のみなさまへ


茨城大学の嶌田です。


大学評価担当者集会2013・第一分科会「評価とIR:活用編」では、全国のみなさんと、評価(現状把握)や集計、分析作業の過程で得られた課題や改善すべき点をどのように学内の改善に活かせばよいのか議論させていただきました。


みなさんから寄せられたご意見やご示唆は評価を改善に活かすためのガイドラインガイドラインとしてまとめさせていただきました。


実際、現場で活用すると、まだまだ至らない点も多いかと思いますが、今後も、みなさんの知見を集め、「現場に役に立つ」評価の手引きみたいなものを作って行ければ、と思っています。


(ガイドラインはこちら)

http://iir.ibaraki.ac.jp/jcache/index.php?page=guideline


また、ガイドラインは、これで完成というわけではなく、みなさんが現場でいろいろお気づきになったことや、ここをこう変えた方がよい、などのご意見で、随時更新していこうと考えております。


みなさま、今後とも、よろしくお願いします。


嶌田敏行