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研究力分析勉強会(オンライン) [Code for Research Administration:C4RA] 

 研究力分析勉強会(オンライン) [Code for Research Administration:C4RA](R4.3.22)戻る


3/22に研究力分析に関する勉強会がオンラインで

開催されるとのことです。


PythonやRといったプログラミングができない方でも

興味を持っていただける方どなたでも参加いただける

会とのことでした(参加費無料)。


主催は、Code for Research Administration (C4RA)

という全国のRA(リサーチアドミニストレータ)のみなさんが

研究力データ分析のノウハウ共有やツール開発を目的に

行っておりますみなさんです。

https://sites.google.com/view/c4ra/


詳細は、以下をご覧ください。

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研究力分析勉強会は、研究力分析に関するプログラミングをはじめとした技法と最新知識の習得をテーマに、

リサーチ・アドミニストレーション協議会の後援を受けながら実施しています。

本講演会企画は、研究力分析勉強会の実施項目の一つとして、研究力分析に関連する知識や動向の習得を

目的として位置付けています。

今回は、研究力分析に関連する分野として科学計量学の専門家を講師に招き、執行部とともに研究力分析を

実践するURAに対する期待や、外部の立場から見た大学での研究力分析における課題等をテーマに議論する場にすべく、

以下の内容で講演会を企画いたしました。


URLはこちら

https://sites.google.com/view/c4ra/home/%E8%AC%9B%E6%BC%94%E4%BC%9A


日時 2022年3月22日(火)13:00-14:30

実施方法 Zoomミーティング

対象者 研究力分析に関心のある者(特に、PythonやRを用いて研究力分析の効率化を目指す実務担当者)


構成

13:00-13:05

趣旨説明

新潟大学研究企画室 平井克之

13:05-13:30

講演「大学の個性をどう可視化するか: NISTEPの分析を例として」

科学技術・学術政策研究所 科学技術予測・政策基盤調査研究センター長 伊神正貫

13:30-14:30

質疑応答、ディスカッション

ファシリテーター 人間文化研究機構 押海圭一


お問い合わせ

新潟大学研究企画室 平井克之

hiraiアットマークadm.niigata-u.ac.jp


申込はHP上の申込フォームよりお願いいたします。

皆様のご参加をお待ちしております。


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以上です。


茨城大学 嶌田敏行