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【満席】「内部質保証の理想と現実のギャップ」に関するセミナー(第2回) 

 【満席】「内部質保証の理想と現実のギャップ」に関するセミナー(第2回)(R2.12.15)戻る


「内部質保証の理想と現実のギャップ」を評価やIRの視点から探る

内部質保証およびそれを支える評価・IRに関する実践セミナー

ですが、前回(11/19)は、どちらか云いますと、座談会的に

話が進み、内部質保証体制の構築、運用に際しての

課題について共有することができました。


次回について、以下のように開催いたします。


第2回「評価・IRとはなにか」我が国における基本機能を振り返る

令和2年12月15日(火)15:30-17:00

手法:オンライン


[ タイムテーブル ]

15:30-15:35 趣旨説明(嶌田)

15:35-15:55 話題提供:嶌田敏行(茨城大)ほか

「内部質保証に向き合うための評価やIRの課題」

・これまでの大学評価コンソーシアムの会合の際に

出てきたIR組織や機能、運用する際の課題について

整理した結果を報告する予定です。

15:55-17:00 総合討論


[ 定員と対象 ]

15名(原則、実務経験者)

・ 最少催行人数はありません。5,6名でも実施します。

・ 充実した議論を行うため仮に満席になった場合でも

増員はしません。申し込み開始から24時間以内は、1大学からは

1名までのお申し込みとしてください。

・ 録画、録音データの公表はありませんが、後日、研修コンテンツとして

大学評価コンソーシアムのwebサイトにアップいたします。

・ 参加者の方には、現場の状況などを踏まえたご発言をいただく予定です。


申し込み:

令和2年12月10日(木)13:00から開始しますので、左側の「会員専用メニュー」からお申し込みください。


今後の予定:

※以下予定です。議論の進展によって内容の変更があります。

第3回:評価・IR人材に求められるスキルと知識とは何か。

第4回:実践知から得られた収集業務のフローチャートとFAQ

第5回:実践知から得られた分析業務のフローチャートとFAQ

第6回:実践知から得られた改善業務のフローチャートとFAQ

第7回:動く内部質保証体制と評価・IR機能



茨城大学 嶌田敏行