イベント情報
H29年度第2回 GAKUEN IR研修会『データの収集、分析と活用』(都内・港区[品川駅])
■ H29年度第2回 GAKUEN IR研修会『データの収集、分析と活用』(都内・港区[品川駅])(H29.10.5)[戻る]
日本システム技術株式会社 千葉と申します。
GAKUENでは、下記の概要にて学内のIRご担当者向けに
第2回GAKUEN IR研修会を開催いたします。
講義とワークショップ形式で研修を進めていきます。
実務的な課題の解決方法を学ぶとともに、ご参加された大学様同士が
各大学の事例を発表・共有し、自由に議論・意見交換できる研修会です。
今回は、「データの収集、分析と活用」をテーマに
講義や実践的な状況把握にもとづく課題把握の演習を行います。
演習内容詳細は下記URLよりご覧ください。
http://www.jast-gakuen.com/?p=topic_info&id=329
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開催概要:第2回GAKUEN IR研修会『データの収集、分析と活用』
開催日時:2017年10月5日(木) 10:00 - 17:00
主催 :JAST 日本システム技術株式会社
対象 :大学教職員様
開催会場:JAST東京本社(品川)
講師 :小湊 卓夫 様
(大学評価コンソーシアム代表幹事
/九州大学 基幹教育院 准教授)
嶌田 敏行 様
(大学評価コンソーシアム副代表幹事
/茨城大学 全学教育機構 准教授)
参加費 :無料
申込方法:下記URLからお申し込みください。
http://www.jast-gakuen.com/?p=topic_info&id=329
講演概要:
小湊様「IRデータの分析・活用と課題設定」
データ提供依頼者からの要望に的確に応えるためには、適切な調査設計が
必要になります。そのためには、大学の特徴や課題を分かりやすく示し、
議論を促進するということが目的とされなければなりません。米国や日本
のIR事例を交えながら、両国の違いと、日本の大学における調査設計の在
り方について取り上げます。 (講演者寄稿)
嶌田様「収集・分析・活用の実践事例から調査設計を考える」
依頼者からの要望に的確に応えるためには、適切な調査設計が必要になる。
現場における事例を参考にしつつ、依頼者からの要望をリサーチ・クエス
チョンに変え、リサーチをデザインする方法に迫ります。(講演者寄稿)
この研修会は、大学様向け総合事務システム「GAKUEN」を提供する
JAST 日本システム技術株式会社により、2015年より継続して開催しています。
ユーザ有無を問わず、広くIRに関する現場担当者の知見を集め、
相互に議論・発展の場となることを目指し、開催しています。
以上
お問い合わせ
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JAST 日本システム技術株式会社
GAKUEN IR研修会運営事務局 g-bun_sales@jast.co.jp(担当:千葉・杉本)
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日本システム技術株式会社 千葉