第6回講義に引き続き,13族ホウ素の話題として,ハロゲン化ホウ素のルイス酸性度について取り上げます.その後,これまで学習した混成軌道の概念では説明できない事象を説明するため,分子軌道法の概念を導入します.酸素単体がビラジカルであるということを,分子軌道法の観点から確認します.
なお,分子軌道法の応用編に関しては,講義では触れず,各自の自習項目となります.分子軌道法の基本を理解したら,下記の,発展編の動画並びの演習問題で更に学習を深めてください.なお,発展編の動画を視聴したら,視聴日時を,ユニパの課題管理から必ず視聴日時を報告して下さい.(6月24日締切).動画の視聴日時は,必ず正確に報告してください.実際の視聴実績と視聴日時に整合性の取れない報告がいくつかあります.
(1) ハロゲン化ホウ素のルイス酸性度 (テキストp.117(e)-118)
(2) 分子軌道法 (テキストp.62-)