S-11
人の暮らしを中心に体験を考える
リビングラボの実践知
木村 篤信*, 原口 悠**, 山内 泰**, 松浦 克太***, 野口 真美***, 林 瑞恵*, 梅本 政隆****
(NTT サービスエボリューション研究所*, 大牟田未来共創センター**,
西日本電信電話株式会社***, 大牟田市役所****)
木村 篤信*, 原口 悠**, 山内 泰**, 松浦 克太***, 野口 真美***, 林 瑞恵*, 梅本 政隆****
(NTT サービスエボリューション研究所*, 大牟田未来共創センター**,
西日本電信電話株式会社***, 大牟田市役所****)
発表概要集原稿:J-stage掲載ページ
企業内で課題解決に取り組むプロジェクトでは,いとも簡単にユーザ(生活者)の暮らしを忘れて,ユーザの消費や企業の利益のためのサービス開発になりがちです.水俣病や福島第一原発事故のような企業の無頓着な活動が新たな公害を生まないためにも,ほんとうの意味で人の暮らしを中心に価値を考える営みについて考えたいと思っています.テクノロジーが普及する時代に,テクノロジー企業は未来に対する責任を担えるでしょうか.
地域と企業の新しいかたちの関わり方を模索するため,リビングラボなどの共創の方法論研究と実践に取り組んでいます.その中でも,ほんとうの意味で人の暮らしを中心に体験を考えることを通じて,社会課題が山積している今の社会システムのアップデートをめざしています.
地域の現場や企業の職場などで,人の暮らし(働き方)を中心に体験を考えられている方がたくさんおられると思います.みなさんの日々の活動の中で大事にされていることや,悩まれていることを共有いただき,ともに議論できるとうれしいです.