S-5
「先見の明」のある人財を活かす
プロセスとメカニズム
酒井 章
(武蔵野美術大学 大学院 造形工研究科)
酒井 章
(武蔵野美術大学 大学院 造形工研究科)
発表概要集原稿:J-stage掲載ページ
働き方やキャリア形成を取り巻く様々な環境変化(産業構造の変化等)とそれを支えるインフラ(労働法制や就業規則)の間のギャップによって現場に発生しているひずみに伴い、人財が組織過剰適応型と離脱型に二極化。企業などの組織に留まりながら変革を推進する人財の開発が急務となっている、という問題意識に根差す。
キャリア開発、組織開発の実務に携わりながら大学院において研究を行う立場として、研究を実践に活かし、多くの企業ひいては日本社会の「空洞化」のリスクを回避したいと考える。また本研究を通じてアカデミアと現場の間の架け橋となりたいと考える。
様々な企業および日本社会に迫るリスクを共有しながら、本研究の社会実装の可能性について。加えて新型コロナという未曽有の環境変化による働き方やキャリアのこれからについて。