過去と現在が織りなす至高の一台。
とうとうSATO自動車は足回り以外も作り始めました。
まるで夜に舞い降りる首都高の悪魔のように、クラシックなフォルム。高い空力性能を発揮するボディはカーボンモノコックを採用。妥協は一切ありません。
The Ledgend starts from hell...
復刻のSOHC・キャブエンジン
レシプロエンジンすら存在が危ぶまれる中、一からキャブエンジンを設計。
JJ-Works、CCM、Ahriman、VVV自動車など帝都の現代技術の粋を集めて開発されました。
その生きた化石のような技術の古さには、カブトエビやシーラカンスも敬語を使うことでしょう。
全タイプ共通エンジンスペック
3137cc 直列6気筒 SOHC・シングルターボ・トリプルキャブレーター
Type-A spec
313hp / 7,100rpm 356.4Nm / 5,500rpm (ブースト0.7Bar)
Max 7,800rpm
燃料:無鉛プレミアムガソリン(95RON)
Type-S spec
739hp / 6,900rpm 772.4Nm / 6,600rpm (ブースト1.75Bar)
Max 9,200rpm
燃料:ウルトラハイオク(100RON)
販売価格
ノーマル仕様
Type-A
価格:240,000RTX~
仕様詳細
街乗りにうれしいマイルドなエンジン仕上り
充実した車内装備:エアコン、カーナビ、上質なシート、心ばかりの後部座席を搭載
最高速仕様
Type-S
価格:320,000RTX~
仕様詳細
走りに必要なもの以外を排した最高速仕様
スパルタンな車内装備:ロールケージ、送風口、レーダーを搭載
大型ブレーキディスク、ハイフロータービンを装備
よりアグレッシブな回転数、点火タイミング、A/R比、ブースト圧設定
※高い出力を得るため、オクタン価100RONの燃料を必要とします。
ウルトラハイオク燃料は全国のフォッシル石油で購入できます。