ひとつなぎ
ひとつなぎ
人と人を一繋ぎ(ひとつなぎ)します
先生を生徒と繋ぎ 学びを支援します
既知と未知を繋ぎ 想像から創造へ
学ぶとは繋ぐこと、知識の再構築です
このサイトを活用して挑戦してます
私の学びと活動に再編成しました。(2023年9月)
母校浜松北高校同窓会関東支部総会(2025年6月21日)でライトニングトークで登壇、
「体験と教科書をつなぐ」をタイトルに、以下の内容を7分で同窓生に呼びかけます。
歓迎:浜松北高校同窓生の仲間皆さん ようこそ!
2024年の活動
「俯瞰」をテーマに
現場の先生の授業改善の支援を目指し計画中です。
9月28日 金沢 AI時代の教育学会年次大会
STEAM教育と俯瞰力
赤堀侃司前会長講演他
10月15日 オンライン
思考力育成のための俯瞰と言語
今井むつみ慶應大学教授と原島博東大名誉教授の対談
10月26日オンライン 28日JAIST品川
研究・イノベーション学会 年次大会報告
「遊び、学び、面白がる」実現に向けて
11月23日 茨城県水戸第二高校 第10回学びのイノベーションフォーラム
教師のビーイングをいま一度考える
俯瞰図を描こう 似顔絵の様に
こころの中を眺め 気になる事 知りたい事 呟いて1枚にまとめよう
学ぶとは? 自分の中に新たな関係を創る!
知識とは? 与えられるものでなく創るもの!
資質・能力高揚/学びの3要素:①知識・技能 ②思考・決断・表現 ③モチベーション
知識科学、情報科学も動員して学びを考える!
12月1日15時- 原島先生HC塾 池袋・Zoom 「面白がる会」で話題提供します。
【今回のテーマ】
「学びを遊びの延長として面白がる」 話題提供:小粥幹夫さん
古代インドでは、人の一生には学生期、家住期、林住期、遊行期があるとされています。
今回話題を提供いただく小粥さんは、本人の言葉では家住期を企業戦士として過ごされましたが、
人生100年時代の林住期に新たな人生を始められました。
それは、まずは大学に職を得て高校の先生方とともに「学び」の基本を追求すること、
そして学会などでのイベントを通しての「ひとつなぎ」でした。
まさに学ぶとはつなぐこと、そして遊びのように面白がることです。
もういちど遊びの原点に戻って、一緒に「学ぶこと」を面白がりませんか!
http://harashima-lab.jp/hc-fun2024-12/
ご関心ある方にはZoomアドレスをご案内します。mogai@mbn.nifity.com までご一報ください。
テーマはウエルビーング、STEAM教育
10月1日11時から日本創造学会の年次大会で発表しました。詳細⇒
テーマはAIと言語、創造性です。
報告書アップしました。(→)
最終審査が2月19日ハイブリッド開催。皆様も以下から参加申し込みできます。応援ください。
第0回学びの協奏コンテスト最終審査 観覧予約 (google.com)
参考:第0回 steAm BAND 学びの協奏コンテスト 選抜者発表|一般社団法人steAm BAND (steam-band.com)
シニア枠で課題解決をテーマとして、「多忙な先生の最も大切な授業改善を支援する仕組み」を提案しています。教科書の光の反射屈折の科学Sとが私の関与身の回りの光ファイバの技術TEをひとつなぎして説明した教材案の一例を以下紹介します。STEAM教育が叫ばれながら、SとTEの繋がらない現在の教材、授業の改善の一助となり、STEAM教育が広く浸透することを願っています。
2023年2月9日石川県立小松高校を訪問してご意見を伺いました。14日には千葉大企業教育研究会を訪問予定です。ひとつなぎ活動は続きます。
未来の地球学校 発表会 - YouTube に特別参加、4時間4分ごろから10分間、pptのスライドショーの設定ミスと格闘しながら、シニアの学びと挑戦を語りました。
私の部分のみ切り出してみました。マイドライブ - Google ドライブ
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