以下の行為判定を追加する。
効果条件:双方に理解できる音声言語での会話での短い会話でのやり取りとして会話術判定での対抗判定とする。
難易度DC 会話術例
7 会話術の勝者は、敗者を一時的な中立状態=既成事実の確認までで嘘などは見抜けない。ファンブル1
10 会話術の勝者は、敗者を一時的な友好状態=既成事実の確認と簡単な嘘などは見抜ける。ファンブル2
12 会話術の勝者は、敗者を一時的な協力状態=既成事実の確認と簡単な嘘などは見抜け、新しい情報を1つ聞き出せる。ファンブル3
18 会話術の勝者は、敗者を一時的な隷属状態=ほぼその敗者が知っている範囲での情報を得られる。ファンブル4
ファンブルは自動的に何も事実確認や情報などは得ず、状況が変化しな限り、同一の対象やグループに対して再度の会話術は利用できない。。
効果条件:交渉する内容(対象や条件など)を明確する/明確化された前提での交渉判定での対抗判定とする。
難易度DC 交渉例
7 常識的に交渉双方で妥当だと思われる交渉内容=両者共に同じ程度の利益などの獲得/損失がある。ファンブル1
10 明らかに交渉側に6:4〜8:2で有利な交渉内容。ファンブル2
12 高額/戦闘などの前後の交渉で、ほぼ交渉側が9:1で有利な交渉内容。ファンブル3
18 高額/ 戦闘などの前後の交渉で、一方的に交渉側が10:0で有利な交渉内容。ファンブル4
ファンブル!は自動的に交渉決裂となり、状況が変化しな限り、再交渉はできない。
効果条件:キミは携帯銃の使用が可能なPC設定内容で、かつ、正常に機能する携帯銃一式を所持、携帯している。
難易度DC 射撃例
7 同じ飛空挺内(程度の距離)で相互に視認可能=射線が通っている状態での射撃。ファンブル1
10 同じ飛空挺内(程度の距離)で相互に視認可能な状態だが、その射線内に味方/敵/障害物などある状況での射撃。。ファンブル2
12 飛空挺同士の乱戦中(程度の距離)での、敵飛空挺内の視認可能なコマへ射撃。ファンブル3
18 飛空挺同士の近距離戦中(程度の距離)での、敵飛空挺内の視認可能なコマへ射撃。ファンブル4
ファンブルは自動失敗のみ。
行為判定者は、以下の追加効果を1個だけ任意に選択して実行できる。
・砲撃系行為判定ならば、命中マス1箇所を1マスだけ任意の方向へズラせる。
・操舵系行為判定ならば、命中マス1箇所を1マスだけ任意の方向へズラせる。
・追加の移動=ムーブ1回だけを得る。
・修理系行為判定ならば、隣接した1パーツの大破1箇所に対して追加の修理判定ができる。
・消火系行為判定ならば、隣接した1パーツの大破1箇所に対して追加の消火判定ができる。
明確化
この能力Ablilityで、轟沈106pの効果を無効化することはできません。
明確化「秀才」と同様に「未修得になったらこのスキルで[得意]となっていた【能力】は再び[普通]になる」
(頭を強く打って、普通に戻った!ってキャンペーンイベントですねw)
明確化 これもほぼ「秀才」と同様に、「未修得になったらこのスキルで追加で取得していたパーツ1個を失う」
(まぁ、財産を失って普通になった!ってキャンペーンイベントですねw)
明確化 これもほぼ「秀才」と同様に、「未修得になったらこのスキルで修得した「魔法スキル」1個を使用できなくなる」
(まぁ、これも何かの出来事で覚えていた魔法を忘れた!ってキャンペーンイベントですねw)
実際に本キャンペーンセッションを遊んだ結果としてのキャンペーン イベントとして扱います。