1回のTRPGセッションとしては独立したお話の内容があり、過去のそれらの複数回のTRPGセッションとお話の内容としては繋がりのある複数回のTRPGセッションを連続して遊んで行って、比較的には大きな規模の内容の物語を楽しむという、無数にあるTRPG作品の遊び方の一つです。
一般的には、連続ドラマとか大河ドラマとかの連続したストーリー内容を積み重ねて追っていくような物語を遊んで楽しむというものです。
特にそうしたキャンペーンのセッションのことを、キャンペーンセッションと呼びます。
過去に遊んだTRPGセッションの内容を誰でも閲覧できるようにほぼ全て公開することによって、いつでも誰でもそれらの過去のTRPGセッションを閲覧、参考にして、続きまたは関係しているようなTRPGセッションを開催、参加して遊べるような形式で開催されているTRPGキャンペーンの呼び名です。
過去のTRPGセッションの内容を誰でも閲覧できるので、
「参加者さんたち=GMs、Players、PCs、NPCsは、、
セッション単位、キャンペーン単位で、
出入り自由な遊び方=完全な非参加者固定制」
でTRPGキャンペーンを遊ぶことが可能となります。
また、PCs/NPCsキャラクターデータがちゃんと公開されいるならば、
「キャンペーン/セッション中とかに、
適宜にGM/PlayerがPlayer/GMになったり、
PC/NPCがNPC/PCになったり」
も可能です。
自由に出入り自由を楽しむ具体的な仕組みとしては、
「キャンペーン/セッションやPCs/NPCsなどのデータ情報が、
全ての参加者さん達全員に、
その面白さを維持可能な範囲(ネタバレとスポイラーは公開しない前提)で、
公平に公開されている必要がある」
だけです。
つまり、
「GMさん達やPlayerさん達、参加者さん達全員が、
自分の遊んだ結果などを、
シナリオ情報とかキャラクターシートやリプレイなどとして、
どこかに公開して、
初めて経験値とかアイテムとかPCs/NPCsの追加設定などが、
確定、獲得できる」
と言う事です。
かつ、
「みんなに公開されてない情報は、
基本的には無かった事として扱う」
と言うことです。
「セッション中にキャラクターシートに記載の無い能力やアイテムなどは基本的には無い!」
と言う事です。
まぁ、その時のGM裁定で持っていた!って事もよくある事ですが。
また、その時点で非公開な情報などは、
「セッション中などで公開されたその時の参加者さんたち全員が、
実際にセッション中で遊んだプレイの結果として、
その都度更新、確定され続けて行く」
と言う感じになります。
ですので、
「複数のキャンペーン/セッション中の時間軸や場所軸などで、
相互に矛盾するような出来事や情報、その他の内容が公開/発見/された/した時のみだけ、
その矛盾している箇所や内容などを、
その時の参加者たちが実際にキャンペーン/セッション中で遊んだプレイの結果として、
出来るだけその矛盾点をより面白くなるように更新、再確定」
してみんなで遊んで行くような感じの遊び方、楽しみ方になります。
つまり、
「ゲーム内での現実や真実や事実は一つだけでは無く、
並行/平行に複数、かつ、同時に重なり合いながら、
色々と絡み合って存在している」
ようなキャンペーンやセッションの遊び方、楽しみ方です。
そうゲームの中では、
「現実や真実や事実などなどはひとつだけでは無く、
実は沢山、無数に、複雑に絡み合って、
その時、その時、その場所、その場所で、
その他の無数の状況などに相互に関係/影響/依存しながら、
無数に色々と同時に実存している」
と言う事です。
まぁ、これが本当の多次元宇宙=マルチ ヴァースですが(走召糸色木亥火暴)
この遊び方は、実は1970年代から皆さんが無意識的にTRGPで遊ばれている遊び方で、
こちらでは1980年代に、
「マルチ キャンペーン形式」
と言う内輪の呼称で、みんなで色々な個性ある沢山のキャンペーンを同時に楽しめるように、
明文化(色々な事情で公開はしない/出来ない予定ですが)されて遊んでいます。
「 別にいいじゃねぇか、
あそこであの時に死んだPCが、別のところに今そのPCが生きていても!」
ってヤツが、
「カジュアル プレイ」
です。
まぁ、何故そうなったのか?の理由=言い訳は、
「そのPCのプレイヤーさんのリブレイ結果の公開内容を見て、
みんなで笑うか? ツマラねぇーと評価するか??」
の違いです。