【今年の度は大樹町へ】
「宇宙への夢」をテーマに、今年の旅は大樹町にある大樹町宇宙交流センターSORAをメインとした旅を企画しました。
6月22日、退院後家で休養していた山口さんも含め5名が参加して、宇宙交流センターと大樹町を下見してきました。
私たちの訪問にスペースポートの横山さんと陣内さんが対応してくれました。
展示場にはロケットの模型、気球に使われている薄い膜、発射のビデオ映像など、視覚に障がいがあっても触るなどもでき、視覚に障がいがあっても「宇宙への夢」を体験できる貴重な時間を過ごせると感じました。
そのあと大樹町に移動し、道の駅コスモールにある実物のMOMOを見ることができました。昼食と買い物は忠類の道の駅ですることにし、日程を決め、帰路につきました。
【今年の度は大樹町へ】
「宇宙への夢」をテーマに、今年の旅は大樹町にある大樹町宇宙交流センターSORAをメインとした旅を企画しました。
6月22日、退院後家で休養していた山口さんも含め5名が参加して、宇宙交流センターと大樹町を下見してきました。
私たちの訪問にスペースポートの横山さんと陣内さんが対応してくれました。
展示場にはロケットの模型、気球に使われている薄い膜、発射のビデオ映像など、視覚に障がいがあっても触るなどもでき、視覚に障がいがあっても「宇宙への夢」を体験できる貴重な時間を過ごせると感じました。
そのあと大樹町に移動し、道の駅コスモールにある実物のMOMOを見ることができました。昼食と買い物は忠類の道の駅ですることにし、日程を決め、帰路につきました。
【第15回、障がい者と、とかちの旅をしよう】
日時:8月31日(日曜日)9時から15時
行先:大樹町宇宙交流センターSORA
会費:800円(会場費・保険・写真・郵送費)なお昼食代は実費(当日釣り銭の内容にお願いします)
申込締め切りは8月5日(火曜日)とさせていただきます。
帯広市のバスをお借りするため、書類作成・提出のためお盆前に締め切り日を設定させていただきました。
ご理解とご協力をお願いします。
掲載した写真は、スペースポートから許可された写真です。
【とかち視覚障害者の会、研究旅行に同行しました】
昨年の旅行は忠類で一泊してナウマン記念館・温泉を楽しみましたが、今年は帯広市川西町にある農機具歴史館・旧川島邸を見学後、帯広に戻り「いろはにほてと」で昼食を摂りました。
今回の旅の昼食場所である「いろはにほてと」は盲導犬の入店を伝えると、即OK。店内で盲導犬を傍に控えさせて、昼食をとることができました。
参加者・ボランティアも高齢となり、今回は日帰り日程にしました。
今後も遠いところへの旅行は難しくなりそうです。
【9月14日に、盲導犬育成募金を行います】
今年も目のこと何でも相談・体験会実行委員会が6月21日開かれました。
参加団体は帯広盲学校、くるみの会、とかち視覚障碍者の会、ロービジョンケアとかち、図書館友の会ハンデキャップ部門など、13団体でした。
【今年のイベントは次の通りです】
① 盲導犬育成募金・歩行体験等
日時:9月14日(日曜日)
場所:ダイイチ稲田店
② オビパラフェスタ
日時:11月30日(日曜日)
場所:よつばアリーナ十勝
参加団体の相談・体験・展示・募金等活動(昨年同様の内容をイメージ)
詳細はこれからなので、決まりしだいご連絡いたします。
【2000年に帯広市のガイドヘルパー養成講座で産声を上げたくるみの会は今年で25周年の年を迎えました】
総会では記念事業のことが話題となり、今までの活動のことを振り返るとともに、25年をお祝いしようということになりました。
◆くるみの会25周年祝賀会
日時:令和7年10月25日(土曜日)11時から13時30分
場所:十勝ガーデンズホテル
会費:3500円(飲物別)
尚、くるみの会とともに出会った仲間たちにも参加してもらえるように案内を出したいと思います。
近くになりましたらご案内いたしますので、ぜひご参加ください。
(文責 久保)
※下記はPDFのチラシです(ダウンロード出来ます)