【障がい者と(とかち)の旅を終えて】
(とかち)毎日新聞
昨年に続く、帯広市の市民提案型協働の街づくり事業の補助を受けて、第二回「障がい者と(とかち)の旅」イベントが8月30日(日曜日)本別、足寄町で34名の参加で行いました。
足寄動物化石博物館見学、青少年自然の家でゲーム、レストランでの食事そして買い物という内容でしたが、皆さんに喜んでもらうことできたと思っています。
新会員紹介今回の旅は視覚障害がい者の行きたい旅先・内容になるように、企画段階から視覚障害者の会と協議してきました。また2回目で私たち会の活動と旅のことが知られるようになり、北海点字図書館、障害者支援センターなど多くの方からの支援を受けるなど輪が広がり、また初めての方の参加が13名あったことも私たちも力づけられました。
日程については市の福祉バスの利用は市が日程調整するため、私たちの都合で決めることは出来ませんが、今年の旅は会員がそれぞれの役割・持ち味を発揮し、また参加したボランティアの方が「丁寧で、やさしい」接し方で介助された視覚障がい者の方々も「親切にサポートしてくれた」と来年も参加したいと感想を頂くなどいっぱいの収穫がありました。
来年からは市の補助がありませんが、(とかち)視覚障害者の会とも相談し、旅を継続してみなさんに喜んでもらいたいと思っています。もっと「旅」が広がり、みなさんの協力で新しい「旅」を創っていければと願っています。
♪みなさんお疲れ様でした♪
【くるみの会 忘年会】
くるみの会にとって「障害者と(とかち)の旅をしよう」の大きな取組が終わりました。まだ活動は残していますが、今年の締めをしたいと思います。少し早いですが、忘年会を行います。みんなで楽しいひとときを過ごしましょう。多くの会員の参加をお待ちしています。
日時 10月26日(木曜日)18時30分
場所 権兵衛 西2条南10丁目
参加する方は11月23日(月曜日)
参加希望の方は久保、大澤、山口までご連絡ください。
【一緒に歌おうカラオケ酒場開催】
6月28日(日曜日)11時から14時まで(とかち)視覚障害者の会とくるみの会との共催で開かれました。視覚障害者の会より九名、くるみの会から8名と会には入っていない視覚障がい者員の方が一名(1名ヘルパーも一緒)の合計で19名の参加で行われました。
2つの会から名司会者1人ずつ出てマイクをにぎりユーモアな進行で大いに盛り上がりました。みなさんはカラオケが上手で最後はダンスで締めくくり、あっという間の3時間でした。
昼食にはくるみの会からの手作りの赤飯、ビールのつまみは焼きそば、卵焼き、ふきの佃煮などなど。テーブルの上に沢山のごちそうでした。
初めての企画でしたが、2つの会の交流がさらに深める時間が作れたと思っています。障がい者の方から帰り際に「またやってよ」と言われ、とても嬉しかったし、この開催をしてよかったと思いました。
(山口茂子)
【とかち視覚障害者の会の研修旅行に 参加して】
6月30日(土曜日)から1泊2日の予定で「(とかち)視覚障害者の会研修旅行」に参加しました。両日とも残念ながら小雨模様の悪天候となりましたが、障がい者の方17名、北海点字図書館の後藤さん親子及びくるみの会会員2名の総員11名の構成(この他に、盲導犬エクボ君が特別参加)でした。
初日は、グリーンプラザを出発し、最初に鹿追町ライディングパークでの乗馬体験が予定されておりましたが、雨天のために断念し、馬小屋で馬の顔に触れる程度で終了、同町内の「観光農園にしがみ」へ移動し、ハウス内のイチゴ狩りを体験しました。当農園では真っ赤に熟した大粒のイチゴがとても甘くて美味しく、臭覚の喜びと食の安全性を再認識させられました。
初日の最後は、当研修のメイン行事でもある「士幌温泉プラザ緑風」での入浴後における懇親会でした。なぞなぞクイズやカラオケ等雰囲気も最高潮に達し、少々他のお客様への迷惑が心配されるほどの盛り上がりでした。久方に再会する仲間との楽しい話は尽きることなく、懇親会後も話に華を咲かせて午前様になった人もいたようです。
2日目は最初に、日本一の広さと景観を有する上士幌町のナイタイ高原牧場へ向かいました。でも残念ながら視界不良のため、売店でのショッピングと人気のソフトクリームを味わって終了となり、道の駅「ピア21しほろ」で昼食、そのご「(とかち)エコロジーパーク」へ向かいましたが、ここも天候不良で森や草原、自然観察をすることはできませんでした。最後に(とかち)川温泉の「足湯」を体験しました。ここでは初体験の人も数人おり、適温のモール温泉に足を浸して、身も心も癒されたようでした。
私は昨年の八千代牧場への旅に次ぐ、2回目の参加となりました。回を重ねる毎に、その都度新しい発見があります。今回は盲導犬への接し方で、「声を掛けない、触れない、食べ物を与えない、ハーネスを付けているときには仕事中であること」等々の基本的マナーです。
また私たちはどうしても障がい者に対して「してあげる」という視点での接し方になりがちですが、ボランティアに優劣関係は馴染まない。さらには「人々は奉仕活動をとおして自信も成長していく」ということです。参加する機会を積み重ねることにより、お互いの性格や気心も理解を深め、ボランティア活動をより一層円滑化し、技能の向上にも役立つことと思います。
今後も出来る限り行事への参加の機会を増やし、自分自身の成長にも繋げたいとの思いを深めておりますので、引き続きご指導とご鞭撻のほどよろしくお願いし足します。
(横田忠男)
【障がい者と(とかち)の旅ひととき】
「また来年も参加したい」その一言がうれしい。「やさしい介助に感謝します」そんな当事者(視覚障がい者)からの一言で旅を準備してきた苦労が、吹き飛んでしまう。
先日(とかち)視覚障害者の会の鈴木会長から「継続できればいいね」「共催の形で相談しながらやりませんか」と言ってもらえました。今までのつながりにより「くるみの会」が信頼されてきていることを実感しました。(YK)
あとがき, 「また来年も参加したい」その一言がうれしい。「やさしい介助に感謝します」そんな当事者(視覚障がい者)からの一言で旅を準備してきた苦労が、吹き飛んでしまう。
先日(とかち)視覚障害者の会の鈴木会長から「継続できればいいね」「共催の形で相談しながらやりませんか」と言ってもらえました。今までのつながりにより「くるみの会」が信頼されてきていることを実感しました。
(YK)