文末に付けて「~ということ」、文を名詞節化します。名詞として扱います。
例文: Døej Hvjleþ Diznílandeh jojel sílek setel jøej. 私は君にビルとディズニーランドに行ってほしい。(私はあなたがビルとディズニーランドに行くことを欲す)
属格用法
動詞に属格を付けても分詞的表現を表すことができますが、動詞の目的語が長かったり動詞を修飾する副詞があるときには、「síl」に属格助詞をつけて関係代名詞や分詞のような表現ができます。
例文: Dett staljakket óje oşşjaƿ jetel sílen dlolløeƿ nógel døej? あなたはあの駅で大きな魚を食べている人を知っていますか?
Jólej jálej sosá sílen dlollø. 彼が彼女が話していた人です。