p5jsとmicro:bitをつなぐには、大きく2つの方法があります。
USBケーブルとつないだ有線の通信
Bluetoothの無線の通信
USBケーブルとつなぐ通信が基本なので、今回は有線の通信をとりあげます。
Bluetoothは、相手側のPCがそれぞれ異なるとうまくつながるか不安もあるので、やってみてOKなら使ってみようと思います。
この3月にようやく、micro:bitのようなデバイスとChromeブラウザが通信できるようになりました。
WebSerialAPI、WebBluetoothAPIと呼ばれる機能で、以前はまだベータ版でChromeの設定を変更すれば使えたのですが、現在は設定なしで使えるようになっています。