課題を考えていたときのメモです。話をすすめるメモとして。
自分自身の制作に対する心持ちの変化
PCで完結しないと心に決める(大学卒業後の1999年)
長く残る作品にしたいと考え、
電子回路で、いつの時代でも電源オンで動く作品を目指す
コピーできない手仕事が大切だと考え、木彫と電子回路を組み合わせる
生きているような作品を目指す
時代=技術を反映した作品、人によってあるいは環境によって変化する作品を目指す
装置を必要としない体一つで体験できる作品として、「触れる」インタラクションを用いる(2020年までの思考)
コロナ禍
距離を超えて共有できるコンテンツの重要性
ハードウェアのプログラムは共通にしてソフトだけを変えることで、ブラウザでアクセスするだけで別の作品を体験できる。
自宅でつくったハードウェアを、展示作品のところに持っていくことで、自分も作品に関わることができる。
コロナ後
やっぱり実際のモノ感へ戻るのではないかという予測
考えたいもの
メリットとデメリットを考慮した、ハイブリッドな作品。
オンラインの可能性をひろげるアイデア。
micro:bit
実際に動くことで感じたこと
メリット・デメリット
p5js
ブラウザ上で動くことで感じたこと
メリット・デメリット
音を鳴らす
micro:bitで音を鳴らす
ブラウザで音を鳴らす
光
micro:bitでLEDを光らせる
ブラウザで画面を変える
インプット
micro:bitのセンサをつかう