車両紹介

各本署、各分署に配置されている車両。
管轄するエリアでの事案に出動し、情報収集、連絡、職員を指揮する。

本部に配置されている車両。
中央署及び西署の管轄するエリアでの事案に出動し、情報収集、連絡、職員を指揮する。
普通指揮車よりも指揮活動が優先される。

本部（警防救助隊）に配置されている車両。
エリア全域で発生した事案に出動し、情報収集、連絡、及び職員を指揮する。
警防部及び出場する職員全体を指揮する。

本局に配置されている車両。
エリア全域で発生した事案に出動し、情報収集、連絡、及び職員を指揮する。
総務部を指揮するのにとどまり、救助隊などは指揮しない。

本局に配置されている車両。
エリア全域で発生した事案に出動し、情報収集、連絡、すべての職員を指揮する。
指揮活動において最も優先される。

各施設（分室・出張所含む）に配置されている車両。
管轄エリアで道路の巡回を行い交通異常に速やかに対応する。
基本的にSUV（エクスプローラー）が使用されるが、職員が独自に車両を製作する場合がある。（画像参照）

狭あいエリアに配置されている車両。
管轄エリアで道路の巡回を行い交通異常に速やかに対応する。
現在までに導入例はない。

各高速分室に配置されている車両。
高速道路及びその周辺において、道路の巡回を行い交通異常に速やかに対応する。
基本的にSUV（ランドクルーザー）が使用されるが、職員が独自に車両を製作する場合がある。（画像参照）

各研修所に配置されている車両。
研修所での教育及び周辺で発生した事案などに対応する。
すべての車両で紺白塗装が採用されている。

各施設に配置されている車両。
管轄エリアで道路の巡回を行い、その用途に応じて対応する。
現在導入されているすべての車両が整備巡回車と呼ばれる特殊道路巡回車で、事故などにより修理回送が必要となった車両の対応を行う。

本局に配置されている車両。
エリア全域で道路の巡回を行い、交通異常に速やかに対応するほか、１次指揮隊として情報収集、連絡、職員を指揮する。
すべての車両で紺白塗装が採用されている。

各本署、各分署などに配置されている車両。
管轄エリアで発生した交通救助事案に速やかに対応する。

狭あいエリアに配置されている車両。
管轄エリアで発生した交通救助事案に速やかに対応する。
現在までに導入例はない。

オフロード分署及び山岳分署に配置されている車両。
管轄山岳エリアで発生した交通救助事案に速やかに対応する。
２台しか存在しない緑色の塗装が特徴。

本部に配置されている車両。
エリア全域で発生した高度技術を要する特殊交通救助事案に速やかに対応する。
登録中の車両は６台。

本局に配置されている車両。
エリア全域で発生した特殊交通救助事案に速やかに対応する。
全地形対応車（バギー）１台のみで、指揮活動にも対応している。

各本署、各分署に配置されている車両。
管轄するエリアで職員への連絡や発生した事案への移動など様々な用途で使用する。
本署は維持作業車塗装、分署は白塗装である。

本部に配置されている車両。
エリア全域で職員への連絡や発生した事案への移動など様々な用途で使用する。
過去に移動して連絡できるとかできないとか。

本局に配置されている車両。
エリア全域で職員への連絡や発生した事案への移動など様々な用途で使用するほか、指揮隊不足時には指揮活動を行う。
トランクに三角表示板が搭載されている。

本局に配置されている車両。
エリア全域で職員への連絡と総務部の活動で使用する。
現在導入されているすべての車両が架空車である。

各本署に配置されている車両。
管轄するエリアでイベントの視察や交通指導など様々な用途で使用する。
運用される機会は非常に少ない。

本部に配置されている車両。
エリア全域で警防活動の支援や交通指導など様々な用途で使用する。
ルーフに飛び出た警光灯が特徴的。

本局に配置されている車両。
警防部及び総務部の活動で使用する。
警防係を除く各係に１台ずつ存在し、維持作業車塗装を採用している。

本局に配置されている車両。
エリア全域でイベントの視察や交通指導など様々な用途で使用する。
ルーフボックス搭載。

各本署に配置されている車両。
燃料などの物資輸送や連結時の全長を活かし交通規制を行う車両です。

第１指導訓練センターに配置されている車両。
訓練や新任研修で使用する。
非常時には資材搬送車や支援車として運用される。

本部に配置されている車両。
人員輸送車や現場休憩所として機能する。
支援２は特定任務として指揮活動も行う。

すべて本局に配置されている車両。
①指揮支援車・通信支援車は指揮・無線の支援を行う。
②警防支援車は現場で拠点機能を形成するほか、指揮支援活動を行う。
③災害活動支援車は現場での活動・救急搬送を行うほか、消防支援資機材を搭載し連携する消防機関を支援する。