CPM架空車総選挙 実行委員長 CPM道路交通局 局長 中井翔太
本日はこのサイトにアクセスいただきありがとうございます。
この度、過去に例を見ない大規模な総選挙イベントを開催することとなりました。
イベントの成功に向けてイベントの終了する8月下旬まで是非とも皆様のご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
なぜこのイベントを実施するに至ったか、からこのイベントの意義まで詳細にご説明いたします。
文字も見にくいうえ長文となりますので、ぜひお時間のある際にご覧いただけますと幸いでございます。
始まりは局の設立からでした。
私はCPMの車両系組織の集まる集団として大きなコミュニティを作り上げ、今後のCPM界隈に大きく貢献したいと考えました。
どのようにして貢献するか。それが局の掲げる目標であり一番の課題です。
まずは前職で関わりのあった日東自動車のとうきょう氏に声をかけさせていただき、加盟第一号となりました。
この流れを見た各組織も続々加盟し、CPM架空車総選挙を実施する旨のポスト後には10以上の組織が一気に加盟し審査体制がパンクする事態となりました。
20メーカー、68台のエントリーをいただくなど非常に白熱した争いになることが予想されます。
ここで、投票方式についてご説明させていただきます。
このイベントでは予選、本選に分けられており、予選で投票者はジャンルを問わず各メーカーから本選に出場してほしい2台を投票し、本選では各賞に合う車両を1台ずつ選んで投票いただく形となっております。
つまり5台エントリーしたメーカーであっても2台エントリーしたメーカーであっても本選での車両は同数となります。
もちろん優秀な5台をエントリーしたり少数精鋭の2台をエントリーするなど各メーカーの戦略ももちろんあるでしょう。
その戦略としてエントリーした車両が本選でどの賞に輝くのか、メーカーも、私も、そして投票者の皆さんも楽しみにしていることでしょう。
各メーカーの受賞を祈り、初開催となる投票イベントにご参加いただく皆様へのありがとうの言葉を送り、本イベントのご挨拶とさせていただきます。