CPM道路交通局(本局:メインシティ、局長:中井翔太)は、皆さまに寄り添う暖かい組織となることを目指し、不要な規程の撤廃や職員の勤務環境の改善など様々なアクションを実施します。
本ページでは行う改革について部署別に細かく説明いたします。
道路交通局では事案発生時の連絡時にXのDMを開く必要があるなど、連絡方法の不安定な状態となっています。
CPMのアプリ内で完結する連絡手段の確保、階級管理、旗、独自訓練施設の整備などを行うことのできるクラン機能の購入に向けて予算調整を行います。
※警防部のみならず総務部など他の職員も利用する方針ですが、主に利用するのが警防部であるためこちらに記載しました。
現在、道路交通局では1局1本部3本署3分署、以下複数の分室・出張所を有し、それぞれに巡回車や救助車を配置しています。
しかし、利用人数の少ないサーバーにおいて、車両の配置が他の施設に非常に劣るなどしたため、次の通り配置を適正化します。
・巡回車→すべての本署、分署、分室、出張所に配置。
・救助車→本署及び分署に1台以上配置。(山岳救助車を運用している場合、救助車として計上する。)
・特殊用途車→各本署に資材搬送車を1台以上配置し、支援車などの特定任務をもつ車両を本部及び本局に集約し配置。
・予備車→運用見直しを検討。
道路交通局では運用する車両をCやPなどの1文字の英語で管理していましたが、車両管理の細分化に伴い、次の通り管理方法を変更します。
C(指揮車/COMMAND)→CC,CH,CK,CG,CBの5系統化(それぞれ[Command] Common,Headquarter,Keibou,General,Bureauと意味合いや所属を表す。)
P(巡回車/PATROL)→PC,PT,PH,PA,PS,PBの6系統化(それぞれ[Patrol] Common,Tiny,Highway,Academy,Special,Bureauと意味合いや所属を表す。)
R(救助車/RESCUE)→RC,RT,RM,RK,RBの5系統化(それぞれ[Rescue] Common,Tiny,Mountain,Keibou,Bureauと意味合いや所属を表す。)
S(特殊用途車/SPECIAL)→ST,SA,SS,SBの4系統化(それぞれ[Special] Transporter,Academy,Support,Bureauと意味合いや所属を表す。)
連絡車、査察広報車、予備車は年報に掲載し省略とします。
道路交通局ではアップデートにより追加・変更されたロケーションにおいて希望する各職員の運転習熟訓練を実施し、事故防止や危険箇所の把握などを図りアップデート前後に行います。
道路交通局で昇進を希望する職員に向けて自己訓練など様々なプログラムを整備します。(内容は一般向けには非公表)
道路交通局で行っている警備事業について、一定の条件の下で無償提供を行います。
提供開始は2025年10月中旬を予定しています。
2番で説明したように、車両配置の適正化計画に警防救助隊も協力します。
運用しているSUV1台、バス2台を本部などへ配置変更しました。
警防部ではこれら改革の実施に向けて職員の理解を得ながらスムーズに進行していく方針です。
警防部長
設立当初から実施しているCPM道路交通局への加盟制度について、加盟によるメリットや優遇制度の利用状況などを踏まえ見直しを行います
変更内容について現行の加盟員に早期にお知らせできるよう努力していきます
予てよりお知らせしておりました、「総務部スポーツ局」について2026年1月より運営を開始することとしました!
運営開始までの間、スポーツ局が使用する車両の選定や職員募集などを警防部車両課・人事指導課と協同して行いますのでご期待ください!
警防部において欠員や紛失等の状況が発生した際に、緊急車両として登録している総務部の車両を貸与し、交通管理業務を停滞させないよう警防部と協力します
警防部・総務部双方でオンライン型イベントの実施や車両展示会など活動理解や界隈活性化を図る機会を提供します。
イベント運営により力を入れてすべての人が楽しめるイベントづくりを心がけていきます。
総務部長代理
道路交通局の活動広報を行う記者を募集し、必要な宣材画像の提供や訓練風景見学、活動時の車両同乗などから取材機会を優先的に提供します。
原則として募集はニュース媒体や雑誌等をSNSで配信している団体・個人に限ります。また、見学や同乗の前に審査を行います。
クラン運営に際し、クランコイン追加や定員・施設拡張などに協力いただける団体・個人を募集します。
協力いただいた方には運用する車両に団体名を記載するなどのネーミングライツ権、エアロパーツの無償装着、更新となった車両の無償提供、課金エンジンやパトランプの無償装着といった特典をすべて提供いたします。
詳しくは設立後の協力者向けページをご参照ください。