木と暮しのふれあい展
樹種当てクイズ
木と暮し のふれあい展
2018年 10月 某日 都立木場公園東京都・東京都木材団体連合会
問屋組合サイト内検索 "木と暮しのふれあい展" 検索結果
いつから名前が変わったか忘れたが、その昔は「木の日の集い」だったような調べればわかるが時間が無い
問屋組合サイト内検索 "木の日" 検索結果
木場と問屋組合の歴史 - 戦後年表1982年 (S.57) まで、ここには載っていない、 木場公園が未だ無いし (1992年 H.4 開園)
客寄せに、ヒーローショーが行われている他、各団体が、ブースを持ち、木工などの体験アトラクションなどを開催する
漢数字の 「十」と「八」を組み合わせて
「木」となることから、10月8日は木の日
日本木材青壮年団体連合会 (木青連)
が考えたらしいすよ
よもやま図鑑的には、樹種当てクイズ
正解すると何か貰える (正解しなくても教えますよ)
なを、くらし の送り仮名ついて、"暮らし"を"暮し"と何故なっているかは不明
樹種当てクイズ
これがなかなか面白い、体験型無料企画 「なぜこの樹種が、この道具に採用されたのか」 とか
視覚的感性(色彩感覚)・持った際の重量感 による質感 を触って味わえる
第39回 木と暮しのふれあい展
東京木材問屋協同組合 木育企画
[樹種当てクイズ] の様子
YouTube ショート動画
旧・樹種当てクイズ / H26 (2014) ~
旧々・樹種当てクイズに若干メンバーの入れ替えをしたもの
爪楊枝 (つまようじ) 解説
樹皮に芳香があり、折れにくく、ちぎれにくい最高級品
転じてようじ全般を“くろもじ”と呼ぶ人もいる
2022年 10月「つまようじから木の匂いがする」というクレーム という ニュースが流れる
ニュース画像より、この国産の楊枝は、シラカバ か ヤナギ のようだが、この ニュース で、木材にかかわる人々は、奈落の底に引きずり込まれた