挨拶    

                                                                                竹内 崇  


皆さん、こんにちは。
今日は第2回 中国語発表会にご参加いただき、ありがとうございます。
会長を務めております、竹内です。

一昨年、私は菅野さん、戸栗さん、許先生と先生の故郷雲南を旅行した。実際に少数民族の街を訪ね、石畳の道を歩き、これが茶馬古道と聞いた。そこは単なる交易の道を越え、多くの民族が行き交い、言葉が交わり、文字が生まれ、文化が混ざり合う、”異文化交流のネットワーク”という話も聞きました。このネットワークは言葉の勉強にも似て色々な目標に向かって進み、時には立ち止まり、戻ったりしながらも、着実に進むことが大切。技術屋としては、脳やコンピュータのネットワークを思い浮かべてしまうですが、許先生はホームページに書いておられるように、この「茶馬古道」を中国語の勉強に結びつけ教室のシンボルに選びました。文系の人の発想はずっと詩的だなと思いました。

昨年の三大トピックスを振り返ると、
平野さんに作っていただいたホームページ大変充実してきました。「茶馬古道」の名前をつけたことが功を奏してホームページはGoogle検索にヒットする様になりました。これは昨年第一のトピックですね。
二つ目は、新しい仲間が7人増えたこと、更に見学の依頼が来ていると聞いています。ホームページを見てアプローチする人が増えて来たことも大変良かったと思います。
三つ目は、2回の日中交流会の開催です。7月に先生のご友人の楊さん、11月に同じくご友人の南明姫さん(愛称メイさん)との交流でした。来月からメイさんは先生として私たちの仲間に参加いただけると聞いています。メイさんよろしくお願いします。
今日は、大内先生にも審査員として来ていただいています。ありがとうございます。

今日は私のことも少し話します。会長ではありますが、中国語が得意なわけでもなく勉強熱心という訳ではありません。許先生の生徒としては道半ばでドロップアウトした1号かもしれません。
現役時代、中国の研究所や会社と10年以上仕事をしてました。その都度優秀な日本語通訳が現れて助けてくれたおかげで私は中国語を学ぶ機会を逸しました。8年前、現役を離れて何か始めようと思った時にふと目に入ったのが中国語会話教室、なにかの縁と飛び込んだ教室で許先生に出会いました。5年勉強して限界を感じてドロップアウトしました。
そんな中で、一つだけ、私が初めて今も続いていることがあります。水曜日の教室の後、先生も誘って行く昼食会です。食事とおしゃべりは色々な話題でいつも盛り上がります。これがご縁でこの教室開く時に少し相談に乗ったりした結果、気がつけば「会長」のラベルが貼られて、今ここにいます。(この話の続きは、食事の時に、、、)

トピックスで話したように交流会を開いたり、ホームページが検索に出るようになったり、生徒さんが増えたり、少しづつですが教室の着実な進化の実感してます。今日の中国語発表会、緊張も大切ですが、肩の力を抜いて、発表する人も、聞く人も、一緒にこの時間を楽しみましょう。