4月の活動

428日 ハーブ花壇もみんなの花壇も花がいっぱいです。新会員がさらに3人増えました。 

下の最初の2枚は現在のハーブ花壇の様子です。エルサレムセージ、オリス、チェリーセージなどの花が咲いて色鮮やかです。次の4枚はみんなの花壇の白、黄色、青、赤花壇の様子です。アグロステンマ、ジャーマンアイリス、ヤグルマギク、ラークスパー、ギリア、キンギョソウ、ラナンキュラスなど花の種類が増え、春の花の最盛期という感じです。

今日は播種、花がら摘み、除草を行いました。赤グループは木質化したチェリーセージを更新するために挿し木をしました。

調整会の報告もありました。コロナで中断していた作業後のお茶の提供も出来ることになります。C・G・Cも近いうちに再開の予定です。

4月22日 発芽は今のところ順調です。新会員が2人入りました。

ジャーマンアイリス、オリス、イチハツなどアイリス系の花の季節になりました。大きなジャーマンアイリスの花は花壇でも目立ちます。

4月15日に行われた東急「みど*リンク」カンファレンスの報告がありました。C・G・Cも2022年の活動内容を報告し、他のグループと交流を深めることが出来たそうです。

今日は播種、花がら摘み、水やり、除草などを行いました。下の写真はニチニチソウの播種、高床花壇のスイセンの球根の整理の様子です。3枚目はやすらぎの泉花壇の現在の様子です。黄色の花はハナビシソウとムルチコーレです。

4月8日 春のタネまきが始まりました

春のタネ播きが始まりました。バックヤードのテーブルを色別グループで順番に使い、一年草のタネを播きました。

また、セブン‐イレブン記念財団の助成を受けて購入したイベリス、ネメシアなどの苗を花壇に植え付けました。

4月に入りパンジーやビオラなどの花がらや雑草が増えて来ました。限られた時間で、できるだけ各花壇の手入れを行っています。

白花壇と赤花壇にあるメディアボードの掲示が新しくなっています。