役員会議事録
(2024年度)
(2024年度)
日時 2025年 3月1日(土) 9:56~12:00
場所 明原ふるさとセンター
出席者 役員22名のうち20名(オンライン参加を含む)が出席、役員会は正規に成立した
議題
サクラピクニックデイ(花見の会)について
明原まつり模擬店について
総会資料素案審議
ゴミ出し注意チラシについて
役員選考委員会の報告
各部報告事項
その他連絡事項
おもな協議・決定・報告事項
1.サクラピクニックデイを3月30日(日)に西口第二公園で開催
▼開催概要は以下のとおり
日時 : 30日(日)10時~15時(ただし、終了時間は当日の状況をみながら判断)。
会場 : 柏西口第二公園。
参加費: 無料。
キッチンカー : だんご、クレープの2種類。
バーベキューコーナー : 町会がバーベキューコンロを用意。参加者は、自分で飲み物、弁当や焼きたい食材などを持参する。町会はドリンク類を販売する。
参加者は各自レジャーシートやアウトドア用品などを適宜持参する。
雨天の場合は中止。開催の可否は、天気予報を参考に、前日までに判断する。
2.明原まつり(8月24日開催予定)の模擬店出店計画
▼人見常任理事が出店計画を説明
昨年のまつりの反省を踏まえ、模擬店の出店計画を見直す。
昨年は、町会模擬店は10種類。しかし、町会役員やボランティアの負担が大き過ぎて混乱もあった。今年も町会として出店はするが、準備・片付けの負担を軽減するよう、選別して出店数を減らす。
外部の専門業者によるキッチンカーは昨年4台(地ビール、オムライス、メロンパン、から揚げ)だったが、今年は10台ぐらいを予定している。来場者の選択肢を増やすのと、町会が模擬店を出す負担を軽減するため。
キッチンカーを確保するためには、早めの発注が必要。なるべく早く内容を固めて業者と交渉に入りたい。
▼3月22日(土)に、第2回実行委員会を開催
3.総会資料素案を検討
▼大越会計が配布資料に基づいて説明
配布資料はたたき台だ。とくに事業計画案では未確定な項目が多く、一部は前年度の文言をそのまま記載してある。どんな事業を実施すべきか、要望・提案を募り、3月中にまとめて4月役員会で確定する。
総会資料の体裁、デザインを一新し、写真やイラストを豊富に採り入れた。文字や数字の羅列だけでなく、ビジュアル効果で、手に取って中味を読みたくなるようにするのが狙い。
4.ごみ出しのルール違反に対するチラシ作成
町会LINEに「明原3丁目で、常習的にごみ出しルールを守らない住民がいて、カラスに荒らされている」と写真付き投稿があった。ルールを守るよう促すチラシを作成して、ごみステーションに張り出した。他でも要望があれば、ラミネート加工を施したチラシを配布する。
5.新年度役員は、立候補者1名、推薦による候補者3名(2月28日現在)のみ
小原常任理事(役員選考委員会委員長)が現状を報告。町会運営細則の規定により、再度推薦を募る。
6.各部報告事項
▼環境
3月の第二公園里親活動は、予定どおり第一、第三木曜日に実施。とくに20日は、サクラピクニックデイ(30日)に備えて、小石、ガラス片などの除去を行なう。柏中学校清掃は、第2木曜日のみ実施(第4木曜日は学校が春休みに入るため)。
7.その他連絡事項
▼防犯カメラ設置は2026年度以降に
第一公園横道路で、2025年度内の設置を目指して関係方面に働きかけたが、設置場所を予定した電柱について、東京電力の許可が得られなかった。また、近くの店にも断られた。
▼柏中学校区の義務教育学校(小中一貫校)は、開校予定が2年延びて「令和12年(2030年)4月」に
2月21日に柏市がホームページで公表。延期の理由などは、同ホームページを参照。
▼3丁目で「下水の臭いがする」と通報があった。町会として市に対応を要請する(対応済み)
日時 2025年2月1日(土) 10:02~12:10
場所 明原ふるさとセンター
出席者 役員22名のうち20名(オンライン参加を含む)が出席、役員会は正規に成立した
議題
1.第一公園の里親について
2.防犯カメラの設置について
3.「花見の会」「凧揚げ」の準備について
4. 第一回役員選考委員会の報告
5.各部報告事項
6.その他連絡事項
おもな協議・決定・報告事項
1.西口第一公園(D51公園)の里親申請を提出済み
▼田中会長が経緯を報告
明原町会が第一公園の里親となることを市公園緑地課に申請した。受理される見通し。
公園清掃は、現在でも、同公園を利用している明原、あけぼの両町会のグランドゴルフ参加者が実施しており、それを継続する。現在の第二公園のように、日を決めて定期的に清掃することはしない。
里親が認められたら、物置を購入し、清掃用具、花壇整備用具、グランドゴルフ用具などを保管する。
2.第一公園角に防犯カメラを設置することを了承
▼設置を要望する背景
最近、第一公園付近で痴漢のような不審者につけられた、という情報が何件かあり、不安を訴える声があった。カメラを設置して「防犯カメラ作動中」を掲示すれば抑止効果が期待でき、事件が発生した場合の「リレー追跡」にも活用可能。
▼市の補助金(上限30万円)を利用する
防犯カメラ設置が認められると、市から「経費の4分の3以内、上限30万円」の補助金が交付される。ただ、いくつか条件がある。
業者に確認したところ、設置費は「30万円~40万円程度」とのことだった。
カメラは電柱に設置する予定で、東京電力に打診し、認められる見通し。
市への申請締め切りは2月末。認められればことし夏ごろには設置される。
3.新年度役員立候補受け付け開始
▼役員選考委員会委員長の小原常任理事が手続きについて説明
新役員は、立候補および推薦により候補者を募り、役員選考委員会(町会理事、班長各4名、計8名で構成)が選考する。
立候補・推薦とも期限は2月28日
2月28日の時点で候補者が定数に満たない場合は、推薦受け付けを3月20日まで延長する。
候補者の年齢制限は設けない(たとえば、中学生、高校生も可)。
▼詳細は「会報 あけはら」第34号、町会ホームページに掲載
届け出先などの詳細は、「会報 あけはら」第34号の第3面「役員の改選について」を参照。
2月1日に、町会ホームページにも会報と同じ内容を掲載。立候補、推薦受け付けを開始した。
4.「花見の会」を3月30日(日)に西口第二公園で開催。「凧揚げ」は当面見送り
▼「花見の会」は、キッチンカーや、小型発電機を使った飲食物提供を検討する
▼「凧揚げ」は保留
田中会長らが、利根川沿いの広場で行われた田中地域ふるさと協議会の凧揚げイベントを見学した結果、当町会が会場として予定した柏中学校グラウンドでは狭すぎると判断。実施は保留として、可能なやり方をさらに検討する。
5.各部報告事項
▼総務
「会報 あけはら」第34号を発行。全会員世帯に配布する。
▼福利厚生
「花見の会」は、従来とは違う形を検討する。
6.その他連絡事項
▼後期班長会・自主防災会議を3月9日(日)10時から、豊四季台近隣センター会議室Aで開催
ZOOMでも参加できるようにする。
▼新班長を3月末までに報告するよう、現班長に依頼する
▼「さわやかあいさつウィーク」を2月14日(金)、17日(月)に実施
柏中学校北東角の交差点で、登校する小中学生、通行者に声をかける。
時間は、民生委員が7時30分から8時まで、町会が7時50分から8時20分まで。従来の時間設定では「中学生の登校時間帯とずれがある」との指摘があり、民生委員と担当を分けることで調整した。
▼「はぐはぐフォーラム」を2月16日(日)10時から、ラコルタ柏で開催
子育て応援イベント。詳細は、はぐはぐフォーラム | トップページ にアクセス。
▼「明原まつり」は8月24日(日)を予定、柏西口第一公園で開催
開催日は、周辺町会とも情報交換し、バッティングしないように調整する。
企画会議を2月中にスタートさせたい。
「暑すぎるので秋に開催を」との意見もあったが、「秋は学校行事などが多く、子どもが参加しにくくなる」との声も多く、ことしは8月開催とする。
▼高田竜成さんが「明原まつり2025 企画書」を提案
「Link Festa-まちとつながるまつり」がテーマ
ことしは会場が西口第一公園となり、従来の柏中学校グラウンドより狭い。その分、公園だけでなく、周辺の事業者、地域団体、商店会と連携し、明原全体を会場にするイメージでさまざまなイベントを展開する。
▼明原シニアクラブのLINE公式アカウントを開設
明原シニアクラブのホームページ(柏市明原町会 - シニアクラブ)掲載のQRコードからアクセスも可能。
日時 2025年1月11日(土) 9:59~12:05
場所 明原ふるさとセンター
出席者 役員22名のうち17名が出席、役員会は正規に成立した
※今回、初めてZOOMを使用して、会議場にいなくても参加可能なオンライン会議を実施し、途中、髙田ボランティアスタッフ、高橋監事がリモートで参加、発言した。
議題
「新年の集い」について
「役員選考委員会」について
「明原まつり」の準備について
防犯カメラの設置について
各部報告事項
その他連絡事項
おもな協議・決定・報告事項
1.従来の「新年の集い」は中止。3月に予定している花見の会に合わせて、新年の集いの要素を採り入れたイベントを企画する
いつも同じような顔ぶれで懇親会、飲み会をする従来のような新年の集いはやめたい。
懇親会だけでなく、もちつき、かるた、羽根つき、たこ作り、たこ揚げのような新年らしいイベントを考えたが、会場となる柏中学校グラウンドは、土日、休日は部活などの予定がいっぱいで、1~2月は町会が借りる余地はないことが判明。
できれば、早めに会場を確保して、花見の会と一緒に実施したい。
2.第1回役員選考委員会を1月25日にふるさとセンターで開催
▼役員選考委員会(8名=理事4名、班長4名)を選任 → LINEWORKSおよび回覧で告知済み
明原1丁目=岡崎利江理事、水口友季子班長(南1班)
明原2丁目・末広旭=阿曽芳枝理事、宝田将志班長(東8班)
明原3丁目・篠籠田=須藤英明理事、岩立悦子班長(東1班)
明原4丁目=小原幹房常任理事、松井拓也班長(東6班)
▼選考委員長は、小原常任理事に依頼する
田中会長が経緯を説明
選考対象となる常任理事が選考委員に入るのは疑問という意見もあったが、小原常任理事は過去に選考委員長を務めて選考の経緯をよく知っている。また、今回は、公募を採り入れた初めての選考方法で、小原常任理事ならこれまでの経験を生かして適切に対応してもらえると思い、特例としてお願いしたい。 → 異議なく了承。
3.2月初めに「明原まつり企画委員会」(仮称)を始動
▼柏中学校グラウンドは、ことし(2025年)からまつり会場としては使えない
柏一小、旭東小が柏中学校に統合される「義務教育学校(小中一貫校)」計画で、いずれ新校舎建設が動き出す。具体的な工事日程は不明だが、町会としては、ことし(2025年)から、新校開校(令和10年=2028年=4月予定)までは、まつりを中学校グラウンドでは開催しない、と中学校側に伝えている。
▼西口第一公園をまつり会場にする
代わりに、西口第一公園で「明原まつり」を開催したい。同公園では、1989年(平成元年)まで「盆踊り大会」が行われていたが(「明原町会誌」61p)、「明原まつり」としての開催は初めてで、早めに準備を進める必要がある。
参考 :「明原町会誌」は、町会ホームページ→「各種資料」→「明原町会誌」で閲覧可能
4.市の補助金を活用して、町会区域内に防犯カメラを導入する
▼最近、不審者・痴漢情報が多い
▼防犯カメラは、1基最大30万円まで市から補助金が交付されるので、これを活用する
カメラの設置場所候補、要望があったら連絡して欲しい。
参考 : 柏市ホームページ → 「街頭防犯カメラ設置補助事業」
5.各部報告事項
▼環境
引き続き里親活動(西口第二公園清掃)、柏中学校の清掃ボランティアを実施する。第一、第三木曜日に里親活動、第二、第四木曜日に中学校清掃。1月の次の活動は、里親が16日、中学校が23日。
6.その他連絡事項
▼町会LINE公式アカウントを通じて配信する情報の範囲についてルールを設けたい
田中会長が説明
現在(1月11日)の登録者数は456名。私や事務局のメンバーが、不審者情報とか、警察からの犯罪発生情報などを随時流している。月5000通までは5000円で配信できるので、登録者数が現状程度なら、月10回くらいはこの利用料で配信可能。ただ、これから登録者数がさらに増えると、配信回数が少なくてもすぐこれを越える可能性が高くなる。そこで、あまり必要のない情報を配信して無駄に課金されないよう、今後は、配信する情報について、何が必要で何が不要か、一定のルールを作る必要がある。どんな情報を流すべきか、みなさんの意見を聞きたい。
▼防災備品として、「ブロワー」「非常用電源」購入を検討する
田中会長が購入を提案。どのような場合での使用を想定するのか、それに対応してどのような機能が必要か、など、適切な製品を検討していく。(保管方法などについて、市に問い合わせ中)
▼今年度会計残高予測
大越会計が、1~3月の支出予定を報告。
予算案どおりに支出すると、年度末には残高が「99,619円」になる見込み。前年度の繰越額474,959円よりかなり少なく、新年度の町会費が納入されるまでの「つなぎ資金」が不足する怖れがある。残高が予定より少なくなったのは、予算で計上した収入額より実績が少なかったこと、および、当初は予定していなかった支出(国道6号線地下道への町会掲示板新設、町会ロゴマーク募集の入選者に対する賞金など)が発生したことなどが要因。
今後もし不足しそうであれば、「修繕積立金」の支出を先送りにするとか「自主防災会会計」から一時的に繰り入れる、などの対応も可能なので、町会会計が破綻するようなことはない。
▼「町会活動へのLINEやインターネット活用について」のアンケート結果報告
田中DX担当理事が、昨年12月に、町会LINE登録者(当時451名)を対象にアンケートを実施、その結果を報告した。
詳細な結果は、町会ホームページ→「NEWS・お知らせ(2024)」に掲載済み。
アンケート結果に基づいて田中DX担当理事が、今後の課題について提言した。おもな内容は以下のとおり(抜粋。全体はホームページを参照)
●中直近から実施するアクションアイテム
回覧板での回覧・配布資料はこれまでもホームページ上に掲載していたが、LINEでの周知も行う。
主要なイベントについては事前(前日など)のLINEでのリマインドを徹底する。
町会ホームページにて地区割の情報が確認できることを周知する。
ごみステーションに町会LINEのQRコード付きの案内板を掲示する。
町会費のオンライン集金は継続する。
●中長期的なアクションアイテム
定期総会をZoomでのリモート参加も可能にすることを検討する。
LINE受信者は回覧板を回さなくする方法について検討する。(LINEの既読確認や、LINE受信者を飛ばして回覧板を回すことの可否の検討など)
町内の施設や新しくオープンした店舗などの情報をLINEやホームページで公開することを検討する。
LINEやホームページでのごみステーションの当番表機能を検討する。
日時 2024年 12月 7日(土) 10:00~12:00
場所 明原ふるさとセンター
出席者 役員22名のうち17名が出席、役員会は正規に成立した
議題
焼き芋訓練の総括
選挙管理委員の選出
新年会について
ふるさとセンターの使用規約見直し案骨子
各部報告事項
その他連絡事項
おもな協議・決定・報告事項
1.焼き芋訓練の総括
高齢の方が来た時にどこに行けばいいか困った様子があった。→会場案内があった方がいい。
回覧はしなくても若い人はそこそこ集まった。
運営は改善の余地があったと思う。
防災分野では人は集まらないので、焼き芋との抱き合わせで、きっかけ作りにはよかった。
シニアの方が少なかったので多世代交流ができるとよかった。
子供たちが落ち葉拾いを楽しんでやってくれた。
ホームページなどに掲載するように撮影などをしてくれる人がいるとよい。
拡声器が必要。
→ふる協にあるようなものやカラオケと共用など。
→拡声器4、5台とカラオケ機を買う。
柏中の吹奏楽と重なっていたが焼き芋に来ていた。
やけどをした子がいたので、注意喚起をした方がいい。
救急箱の中の品を買い替えた方がよい。
2.役員選考委員会委員の選出
今年から12月に役員(会長、副会長、会計、常任理事、監事)を公募する。
役員選考委員会の委員は、理事から4名、班長から4名を選出する。
理事は、1丁目:岡﨑さん、2丁目:阿曽さん、3丁目:須藤さん、4丁目:小原さんとする。
会長、副会長、常任理事は選考される側でもある。
常任理事以上を選考委員にすることに何か意見があればLINE WORKSで連絡する。
3.新年会について
総会資料では新年の集いを1月に実施することにしてある。
昨年は近隣センターに集まり飲食をしていたが、個別にやることはいいが、町会としてはみんなが集える内容にしたい。
例えば正月の遊び(羽根つき、凧揚げ、コマなど)を柏中でやる。キッチンカーも呼ぶ。凧の作成もする。
凧の作成キットは260円くらい。
大シャボン玉もやろうか?
1月~3月はイベントの業者は忙しいようで早めに手配が必要。
町会員の中でシニアの割合は多いため、シニアの参加の仕方を考えて欲しい。動くのがやっとのような方にも楽しめるような考慮をお願いしたい。
敬老会を柏中で実施したときに、シニアの方が子供に遊びを教えるのを楽しんでいた。
焼き芋のときにはシニアの方があまり来なかった理由が知りたかった。
シニアの方はLINEを見ていない人も多いように見えたので、回覧板は回した方がよい。
シニアクラブの意向は田中会長からも確認しておく。
柏中を会場として利用できるかは確認する。
4.明原ふるさとセンター使用規約見直し案骨子
基本的にはいろいろな人に貸したいが、決められた時間を占有するような貸し出しは断った。
<来年度から下記のようにしたい。>
少なくとも申請者は町会員とする。(賛助会員も可能)
プロジェクターやカラオケ機についても故障の対応もかねて料金を設定する。
部屋の使用料2階500円、1階300円については意見を募る。
領収書は必要な人だけにしたい。
1回での連続使用時間3時間はそのまま。
備品を有料化するなら鍵をかけられるようにする。
営利目的の利用は許可すべきではないのでは?賛助会員になれば利用できるならば、営利目的でも利用できてしまう。
近隣センターや市のレンタルスペースの規約などを参考にした方がよい。(市民活動や町会活動に限るなどを明記する)
料金のオンライン回収や、備品の盗難防止の対策をするという改善案もある。
5.各部報告事項
▼環境
里親活動は、12月は、19日以外に15日(ふるさとセンター大掃除)にも実施する。
来月は1度だけの予定。
柏中は、12月は第二木曜のみ。
▼福利厚生
新年の集いなど検討する。
▼防犯防災
年末年始の町内パトロール12月29日、30日、1月4日 夕方4時から、第一公園集合。
親子会の参加も相談する。親子会参加をするなら4時の方がいい。→12月29日の予定
6.その他連絡事項
▼第二公園の放置ゴミ問題
ベンチで飲食をしている人がいて、市役所に相談している。ごみを持ち帰るように警告文を貼ってもらった。
▼公園の新しい遊具が間もなく完成
公園の新しい遊具が間もなく完成するが、使用開始は3月予定(第一公園のぶらんこ、第二公園の滑り台、第三公園の鉄棒)
▼柏中学校区の小中一貫校について
柏中の小中一貫校の説明会が11月26日にあった。条件付き賛成の方向で考えている。条件は、少人数クラスを作る、専任の講師をつける、不登校の生徒の入り口など。生徒数が増えたときに、交差点や学校の門が今の状態で問題ないのか。町会による生徒の見守りが、明原町会だけではできない。市で確保してもらうなどと言ってある。各校ごとの説明会の実施予定
▼12月20日(金)、9時40分から、6国プロジェクトを実施予定
▼挨拶ウィークの実施時間が今の時間でよいのか。小学校、中学校それぞれの登校時間と合っていない。
▼1月の役員会は、1月11日とする。
日時 2024年 11月 2日(土) 9:58~12:09
場所 明原ふるさとセンター
出席者 役員22名のうち18名が出席、役員会は正規に成立した
議題
役員選考委員会について
町会地区編成の見直しについて
第一公園の里親について
ふるさとセンターの使用規約見直しについて
各部報告事項
その他連絡事項
おもな協議・決定・報告事項
1.役員改選に当たり、初めて役員を公募
▼役員選考委員会は理事4人、班長4人で構成
12月定例役員会で理事4人を選任し、その後、12月中に班長の中から4人を選任する。
▼公募対象役員は11名
役員選考委員会は、会長1名、副会長2名、常任理事4名、会計2名、監事2名の計11名を選考する。町会運営細則の改正(2024年4月6日)により、委員会は、選考に当たって当該11名の役員を公募する。
【参考】役員選考に関する規定は、町会ホームページで閲覧可能。ホームページ→各種資料→明原町会運営細則と進み、細則第9条を参照。
2.来年度から「末広・旭」地区を「明原2丁目東」地区に統合し、「末広・旭」からは理事を選出しない
現在「末広・旭」は実質的に5世帯のみ。高齢化などで理事を選任するのが難しくなったため。
現在の「末広・旭」地区は、「明原2丁目東」地区内の班とする。
3.町会が柏西口第一公園の里親となることを了承
同公園は、現在もふるさと協議会のD51まつりの会場になっており、明原シニアクラブもグランドゴルフで利用しているが、町会としても、来年以降明原まつりの会場とすることを検討しており、里親になることでよりスムーズな利用を目指すため。
里親は、公園の清掃、除草、植栽の手入れなどの活動で公園の美化に努める(柏市公園里親制度実施要領)。
現在、同公園の里親になっている団体が2つあり、両団体とも明原町会が加わることを了承済み。
町会が里親になるのは、西口第二公園に続いて2つ目。
4.明原ふるさとセンターの利用規定見直しを検討していく
プロジェクターなどの備品貸し出しを有料にする。
町会員以外の使用料を高くする。
町会員以外の使用は不可とする。
5.各部報告事項
▼総務
「会報 あけはら」(第33号)を発行、全会員世帯に配布。
▼環境
引き続き里親活動(西口第二公園清掃)、柏中学校の清掃ボランティアを実施する。第一、第三木曜日に里親活動、第二、第四木曜日に中学校清掃。最近参加者が少ないので、多くの人に参加して欲しい。
▼防犯防災
防犯パトロールは、例年11月第1週で終了していたが、今年は猛暑で夏に長期間休止したため、11月末まで延長して実施する。毎週火曜日17時に第一公園に集合。
6.その他連絡事項
▼柏駅西口交差点地下道の明原町会掲示板は、10月11日(金)に設置完了
掲示物の希望があれば基本的には応じるが、必ず町会長に連絡して了承を得ること。
▼12月3日(火)・4日(水)朝、柏中学校交差点で「さわやかあいさつ運動」を実施
両日とも、7時40分~8時10分、交差点で、通りがかりの人に声をかける。
▼市の「プラステン」(地域活動支援補助金)を申請済み
補助金を申請した事業の名称は「明原ふるさとセンター リモート会議環境の整備」。
ウェブ会議用マイク・スピーカーなどを購入する。
町会所有のパソコンを新たに購入済み。
▼柏中学校区の小中一貫校(義務教育学校)に関し、田中会長が経過報告
地域協議会の「総務分科会」が10月9日に、「施設分科会」が10月17日に、「全体会」が10月29日に開催された。
市は、今後の少子化と、教員の負担軽減に向けて一貫校を増やしていく方針で、柏中学校区はその第一号。
現時点では未確定の情報だが、教職員数は88人から78人に減る見込み。生徒数は柏中400人、一小と旭東小900~1000人で、計1400人程度か。
旭東小は、何がメリットなのか分からない。という根強い意見がある。
一貫校を進めるにしても、それぞれの地域の特性に配慮すべき。
日時 2024年10月5日(土) 10:00~11:45
場所 明原ふるさとセンター
出席者 役員22名のうち17名が出席、役員会は正規に成立した
議題
明原まつり反省会の集約と来年度について
敬老会の集約
プラステンの実施について
防災×落葉×焼き芋?
各部報告事項項
その他連絡事項
おもな協議・決定・報告事項
1.明原まつりは来年度以降、柏西口第一公園(D51公園)で開催予定
▼今年のまつりでは「町会フード(模擬店)」と「花火」が好評
田中会長が、9月15日に行われた明原まつり反省会について報告
反省会では、まつりに関するアンケート結果報告書を配布。今年のまつりで好評だったのは「町会フード(模擬店)」と「花火」。どちらも予想以上に人が集まった。来年も実施するとしたら、模擬店の種類や規模を再検討する。花火は防火用のバケツが足りない状態で、事故が起こらなくて幸いだった。もっと広い場所を確保する必要がある。
◆来年度から3年間、まつり会場として柏中学校グラウンドを使用しない
▼小中一貫校(義務教育学校)開校に向けて校舎新設工事が予想されるため
具体的な工事日程はまだ不明だが、中学校側は「学校を会場とする行事は控えて欲しい」との意向のように思われたため、極力控えると伝えた。
令和10年(2028年)4月開校予定なので、3年間は使えない。
▼代替会場として柏西口第一公園を予定
引き続き模擬店や花火は実施したいので、火気使用、飲食物提供について消防署、保健所、市など関係部署に相談する。
会場の広さを考えると、大規模な盆踊りは開催できない可能性が高い。
2.敬老会を9月23日(月、振替休日)に豊四季台近隣センターで開催
▼敬老会招待対象者(75歳以上)のうち約50名が出席
▼当日のプログラム
明原地域で行われている高齢者支援活動、親睦活動を紹介
「遊亀の会」(帯治子さん主宰の踊りの会)による踊り
立川志の麿さんによる落語2席(「初天神」「つる」)
▼出席者には紅白まんじゅうを進呈
3.市の「プラステン」(地域活動支援補助金)を10月中に申請
▼明原ふるさとセンターのリモート会議システム整備を対象として申請する
9月16日に事前審査があり、申請は妥当と認められたので、本申請する。
本申請は締め切りが10月末になっている。田中DX担当理事が内容を精査して申請書を提出する。認められれば、来年度から最大10万円、3年間で30万円の補助金を受けられる。
当面は、マイク、スピーカーの高性能機器への更新、カメラ設置を盛り込む予定。
その後は、豊四季台ふるさと協議会にも範囲を拡大する予定。
4、防災訓練、公園清掃を兼ねた〝焼き芋イベント〟を計画
▼田中会長提案
これからの時季は、西口第二公園の清掃で大量の落葉が出る。これを利用して、きりもみ式器具や火打石を使った「火起こし体験」で点火し、それで焼き芋を作る。消防署の講話などの消火訓練と子どもたちが喜ぶようなものを兼ねたイベントをやりたい。
市公園緑地課に打診したら「直火はだめ」と言われた。ただし「相談してくれ」と言われたので、やり方によっては可能ではないか。
他町会ですでにやっているところもある。その情報を収集して、関係部署にあらためて相談する。
5.各部報告事項
▼総務
「会報 あけはら」(第33号)を近日発行予定。
▼環境
10月から里親活動(西口第二公園清掃)、柏中学校の清掃ボランティアを再開した。第一、第三木曜日に里親活動、第二、第四木曜に中学校清掃を実施する。
▼防犯防災
10月8日(火)から防犯パトロールを再開する。毎週火曜日、17時に西口第一公園に集合。
このところ天候が悪いせいか防犯のぼりの劣化が目立つ。交換が必要なものは連絡して欲しい。
6、その他連絡事項
▼明原ふるさとセンターと西口第二公園の大掃除を12月15日(日)10時から実施
▼年末か年始に「もちつき大会」を計画
▼柏駅西口交差点地下道への明原町会掲示板設置工事を10月11日(金)に実施
▼柏中学校区の小中一貫校(義務教育学校)に関し、9月26日(木)に第一回地域協議会に出席
協議会のメンバーは3地区の学校運営委員、市教育委員会が事務局を担当。
協議会は非公開。ただし、内容は市のホームページに掲載する。
フリートーキングでは「旭東小には統合のメリットがない」「生徒数が現在の3倍ぐらいに増えるが、通学路や校門は現状のままでいいのか」「校区は変更しないというが、それだと、最長2.7㎞もの距離を通わなければならない子どもが出る」など、懸念の声が出た。
▼明原、あけぼの、旭町の3町会による「親子会」支援を検討
以前はあけぼの、旭にもそれぞれ親子会はあったが、現在はない。このため、明原親子会は両地区からもメンバーを受け入れている。
あけぼのの親子会会員から「明原親子会は明原町会から補助金を受けている。そこにあけぼのから参加しているのは肩身が狭い」とあけぼの町会長に相談があった。
明原町会としては、親子会の意向も確認しながら、各町会が補助金を3分の1ずつ負担するような対応を検討する。
▼ふるさとセンター利用規定の見直しを検討
現在、プリンター、プロジェクター、カラオケなどの備品は無償で貸し出しているが、これらの有料化を検討する。
日時 2024年 9月 7日(土) 10:00~11:50
場所 明原ふるさとセンター
出席者 役員22名のうち17名が出席、役員会は正規に成立した
議題
明原まつり2024の集約
まつり反省会開催について
敬老会(令和6年)実施について
各部報告事項項
その他連絡事項
おもな協議・決定・報告事項
1.明原まつり2024について報告
◆収支報告
収入(当初予算+模擬店売り上げ+寄付金)合計約179万円、支出計約175万円
町会が出店した「町会フード」(模擬店)は、売り上げ計419,900円、材料費計415,716円。わずかながら利益が出た
◆来場者は約2000~2500人(推計)。昨年の1200人(同)より大幅増
◆中学生グループの自主企画による出店も想定を越える約12万円の売り上げ
◆来場者アンケート結果の中間報告~~「やや満足」約60%
回答は「非常に満足」「やや満足」「どちらでもない」「あまり満足しなかった」「全く満足しなかった」の5択
▼「非常に満足」アップが課題
このうち「やや満足」が最も多く約60%、「非常に満足」と合わせると「満足」は約75%(昨年は19%)で、「満足度」は大幅アップ
ただ、「非常に満足」は少なく、ここをいかに増やしていくかが次回以降の課題
▼滞在時間は昨年よりアップ
30分未満 0%(昨年22%)
1時間未満 9%(昨年15%)
2時間未満 40%(昨年25%)
3時間未満 23%(昨年16%)
3時間以上 28%(昨年22%)
▼「満足した企画」トップは「町会フード」(模擬店)
1 町会フード 55.3%
2 花火 46.8%
3 子ども縁日 38.3%
4 専門店グルメ 36.2%
5 盆踊り 29.8%
アンケートの最終結果は反省会(次項参照)で報告する予定
2.まつり反省会を9月15日(日)に開催
▼時間 12時~15時
▼会場 豊四季台近隣センター 会議室A
▼内容
来場者、スタッフ、出店業者などを対象に実施したアンケート結果報告や、今後に向けた反省点などについて意見交換。出席者には昼食を用意
3.敬老会を9月23日(月、振替休日)に開催
▼時間 10時~12時
▼会場 豊四季台近隣センター 会議室A
▼内容
町会区域居住の最高齢者の近況をビデオ、写真などで紹介(予定)
「遊亀の会」の踊り
落語 演者・立川志の麿(立川志の輔門下の二ツ目)。休憩をはさんで2席口演。演目未定
▼理事→班長を通じて、招待対象者(75歳以上、434名)に案内状を配布。出欠回答を求める
▼敬老対象者リストのうち「要援護希望者」の個人情報の扱いについて意見交換
4.各部報告事項
▼総務
「会報 あけはら」(第33号)は、敬老会(9月23日)のあと、明原まつり、敬老会の記事を掲載して発行する。
▼環境
まだ暑さが厳しく、参加者は高齢者が多いため、熱中症のリスクを考慮して、第二公園の里親活動、中学校の清掃ボランティアとも9月中は休止する。
▼福利厚生
今年度から敬老祝い金を廃止したことを踏まえ、敬老会をどのような形にしていくか検討する。
▼防犯防災
環境部同様、熱中症対策として9月中は防犯パトロールを休止する。
5.その他連絡事項
▼9月8日(日)にトランシーバーによる交信訓練実施
災害時などにトランシーバーが使えるかどうか確認するための訓練。町会から会長、副会長、是枝防犯防災部長が参加。柏中学校、明原ふるさとセンターなどから豊四季台近隣センターの本部と交信し、正しく機能するかどうか確認する
▼市の「プラス10」事業に応募し、補助金を申請する
令和7年度(2025年度)の柏市地域活動支援補助金(「プラス10」)に応募することを了承
募集期間が9月2日~9月25日と限定されているため、事務局が、すでに交付を受けた団体などから情報を集め申請内容を検討する
▼柏中学校区の小中一貫校(義務教育学校)に関する協議会、9月26日(木)に開催
明原地域からは、田中伸和・町会長、稲生秀美・主任児童委員、石井鏡子・民生委員児童委員がメンバー。親子会など地域の意見を聞かせてほしい
日時 2024年 8月 3日(土) 8:59~10:30
場所 豊四季台近隣センター 会議室A
出席者 役員22名のうち18名が出席、役員会は正規に成立した
議題
夏休み中の町会館の開放について
町会ロゴ募集状況について
明原まつり2024について
報告事項(暑気払い、ふる協の夏まつり、地下道掲示板、町会備品(冷蔵庫)、ほか)
各部報告事項
おもな協議・決定・報告事項
1.夏休み中、ふるさとセンターを小中学生に開放して「あけはら こどもスタジオ」を実施する
◆開放日 ~ 8月5日(月)、6日(火)、19日(月)、20日(火)、26日(月=予定)、27日(火=予定)
▼各日とも ・9時15分~ 個人学習タイム ・10時 ~ 12時 「お楽しみタイム」
午後も可能なら開放
▼「お楽しみタイム」のテーマは下記のとおり。
8月 5日(月) あけはらシネマ-映画上映会- (定員なし)
8月 6日(火) バルーンアートワークショップ (定員15名)
8月19日(月) 明原まつり用うちわ修復ワークショップ (定員なし)
8月20日(火) 明原まつり準備ワークショップ (定員なし)
8月26日(月) コリントゲームDIYワークショップ (定員20名)
8月27日(火) 西口第二公園探索-身近な自然に触れてみよう! (定員20名)
町会員以外でも参加可能。
おとなが「見守り役」を担当する。シニアクラブ、親子会にも協力を要請する。
2.「町会ロゴ」募集に40作品の応募 ~ 明原まつり当日に入賞作品決定
◆田中会長が応募の現状と今後の予定を報告。
現在までに40作品の応募があった。締め切りは当初7月末だったが8月4日まで延長する。
審査員は、田中会長、三浦・柏一小校長、伊藤・柏中校長、山浦・柏中美術担当教諭、髙田・町会ボランティアスタッフ
事前審査で一定数の優秀作品を選び、まつり当日(8月25日)、来場者の投票で最優秀作品、優秀作品を決める。
明原まつり会場で表彰式を行う。最優秀作品は1点で表彰状と副賞5万円、優秀作品は数点で表彰状と副賞1万円を贈呈。参加賞として、会場に来た応募者に500円のまつり会場買い物券を進呈。
3.明原まつり2024について
◆「実行委員会編成表」(要員配置)を了承
細部については変更の可能性あり。
◆関係者(運営担当スタッフおよび招待者)は計約200名を予定
運営に参加、協力する団体、組織。
町会役員、明原親子会、明原シニアクラブ、町会ボランティア、ソフトボール部、柏中生徒有志、民生委員・児童委員および健康づくり推進員、踊り、御響太鼓、D51みこし巡行参加児童。計約150名。
招待者他(約50名と予測)
◆当日(8月25日)のスケジュール(予定)
16:00 まつり開始。御響太鼓演奏(中学校正門付近)
16:00 町会の飲食物模擬店、専門業者によるグルメエリア(地ビール、から揚げ、オムライス、メロンパン)販売開始
16:00 子ども水遊び、縁日エリア開始
16:30 D51みこし巡行スタート(西口第一公園から)
17:30 D51みこし会場に到着 → 舞台上に置く
18:00 盆踊り開始
18:30ごろ~約30分間 子ども花火大会 ※盆踊りは休憩
19:30 町会ロゴ優秀作品発表・表彰 → 引き続き「お楽しみ抽選会」 ※盆踊りは休憩
20:30 まつり終了
◆会場レイアウト(予定)
昨年同様、グラウンド中央付近に舞台を設置して盆踊り会場にする。
「休憩所」をバスケットコート区画に設ける。120~130人が座れる机、いすを用意。
専門店グルメエリア
①矢切ブルワリー(地ビール)②ぎん亭(から揚げ)③アマリージョ(オムライス)④メロンラボ(メロンパン) ※②③④は子ども向けに小サイズの商品を販売する。
町会フードエリア
生ビール、生サワー、ソフトドリンク、ポップコーン、かき氷、フランクフルト、枝豆、焼き鳥、ポテトフライ、おにぎり
※町会模擬店で販売する飲食物はすべて100円。生ビールのみ300円。専門店の飲食物の価格はそれぞれの店の判断だが、町会模擬店と大きく差が出ないよう、町会が一部補助する。
子ども水遊び場 …… 小プール、ウォータースライダー、水鉄砲を用意。
縁日エリア …… 折り紙金魚すくい、バルーンアート、ヨーヨー釣りなど。このほか柏中学校生徒ボランティアが独自の企画を検討中。
◆その他
8月15日ごろ、抽選券付き招待状を全町会員世帯に配布する。
招待状を持参した来場者に、会場受付で柏市指定可燃ごみ用袋(10枚入り)を進呈する。
ペット連れ可。ただし、抱くか専用カートを使用してもらう。リード使用は不可。
車での来場は不可。
4.報告事項
◆8月10日(土)に”暑気払い”の懇親会
8月10日(土)12時から、ふるさとセンター2階会議室で開催。希望者は参加を。
◆他町会の夏まつり情報
8月は他町会の夏まつりが開催される。町会宛てに招待状が来ている。3日は八ツ原と西町、4日は篠籠田。その後もいくつかの町会で行われる(24日にあけぼの、かやの町)。会長、副会長、事務局で手分けして参加する。情報はSNSで流すので、希望者は参加を。
◆9月23日(月、振替休日)に「敬老の会」~落語家を呼ぶ
昨年はアトラクションとして紙切りと落語をやった。好評だったので、今回は、落語家の立川志の麿を呼ぶ予定。1人だけだが、休憩をはさんで2席演じてもらう。会には子どもも来るので演題に配慮して欲しいと伝えてある。
◆六国地下道の町会掲示板は9月2日~7日に設置工事
懸案だった六国地下道への町会掲示板設置は、必要な手続きが済んで、9月2日~7日の間に設置工事を実施する予定。
◆ふるさとセンター事務室の冷蔵庫を買い替え
これまでの冷蔵庫が老朽化したため、買い替えた。8月18日に搬入された。以前よりひと回り大型で、常にお茶を入れておくので、ふるさとセンターに来た際は、遠慮なく利用して欲しい。
5.各部報告事項
◆防犯防災
7月中旬、1丁目の保育園の敷地内に停めておいた自転車が盗まれた。保育園の保護者会で来た人が、園の敷地内だからとカギをかけていなかったということだった。少しの間でも油断せず、駐輪する際は必ず施錠してほしい。
以 上
日時 2024年7月6日(土) 9:57~11:37
場所 明原ふるさとセンター 2階会議室
出席者 役員22名のうち18名が出席、役員会は正規に成立した
議題
明原まつり2024について
猫の餌付けへの対応について
赤十字社への寄付について
報告事項(柏まつり、D51みこし、地下道掲示板、柏西口会議、市柏吹奏楽、防犯灯、水位計ほか)
各部報告事項
その他連絡事項
配布資料
「郵便局の窓口から日本赤十字社に寄付しました」(回覧資料) A4判1枚
「7.27-28 ノンビリスクエア」(回覧資料) A4判1枚
おもな協議・決定・報告事項
1.「明原まつり2024」について
▼人見常任理事が現在の準備状況を説明
町会が出店する模擬店、業者に委託するキッチンカー4台などは、前回の報告どおり(6月定例役員会議事録概要版参照)で、食材購入、プロパンガス業者との交渉や保冷車確保、保健所等への届け出も含め、予定どおり進めでいる。
町会模擬店分の食材費は約30万円の予定だが。売り上げが見込まれるので、赤字にはならない見通し。
柏中教頭と中学校の倉庫を確認し、テーブル40脚、いす200脚は借りられることになった。不足分はイベント業者に頼む。
柏中の生徒も、かなりの人数がボランティアとして参加してくれる見込み(20名との連絡あり)。
▼7月13日(土)10時から、明原ふるさとセンターで「まつり実行委員会」を開催し、実施内容を決める
▼明原まつり盆踊り練習会の日程は、
8月12日(月、振替休日) 18時~21時
8月17日(土) 15時~18時
8月18日(日) 9時~12時
会場は豊四季台近隣センター。案内チラシを回覧し、参加を呼びかける。
2.猫にエサをやっていた人物が判明~~防犯カメラ設置は当面見送る
田中会長が経緯を報告。
ふるさとセンター近くに住む町会員が、6月25日早朝(4時ごろ)、ふるさとセンターの入口近くにペットフードを置いているのを目撃、やめるよう注意した。その後は発生していないので、検討していた防犯カメラの設置は当面見送る。ただ、野生動物へのエサやり禁止の貼り紙はそのままにしておく。
3.郵便局の窓口で日本赤十字社に寄付した実例を報告~~回覧で周知
大越会計が、窓口で寄付した実例を、「払込取扱票」「受領証」のコピーとともに紹介。回覧する。今年度から町会一括寄付をやめた代わりに、町会員に個人寄付を勧めるのが狙い。
寄付は個人の任意とし、情報は提供するが、町会からの一括寄付はやらない。
4.報告事項
▼柏まつり(7月27~28日)への「D51みこし」の参加は辞退
田中会長が経緯を報告。
今年の柏まつり(7月27日~28日)ではみこしパレードが行われることになり、明原親子会の「D51みこし」も参加する方向だった。しかし、6月17日に西口商店街関係者から連絡があり、「『お祓いをしていないみこしは神聖な土地が穢れるので入れることはできない。参加するならみこしという名称を外せ』と言ってきている」と言われた。すぐ親子会の役員のみなさんに伝えたら「そこまでして参加しなくてもいい」とのことだった。その後、関係者の人たちが、参加できるよういろいろ尽力してくれているが、子どもたちを巻き込みたくない。
▼柏まつりの際、子どもが休んだり水遊びしたりできる「ノンビリスクエア」を設ける
柏まつり当日14時30分~18時まで、柏駅西口交差点そばの「ハウジングギャラリー(住宅展示場)」の協力を得て、展示場内の広場に「ノンビリスクエア」を設ける。柏まつりを楽しんだ子ども連れが休憩したり水遊びしたりできるスペースを提供するのが目的。モデルハウス内部の見学、トイレ使用も可。
主催は、髙田くん(町会ボランティアスタッフ)が代表を務める「CFC STUDIO」。町会も「共催」として、会場設営や運営に協力する。
このイベントの案内は、回覧して周知する
▼「柏駅西口地区会議」(明原、末広、旭町、あけぼの4町会で構成)から脱退
田中会長が経緯を報告
前田・前会長にきいたところ、この会議は、数年前、六国地下道に防犯カメラ設置を要望するのに4町会で協調したほうが実現しやすいだろう、ということで結成された。防犯カメラはすでに設置され、その点では所期の目的を達成したので、4町会で集まる意味があるのかと疑問に思っていた。このため、6月25日の地区会議で、脱退することを伝えた。同様にあけぼの町会も脱退した。(なお、市に確認したところ、市が認知する団体ではない、とのこと。)
▼柏市上下水道局が、国道6号線交差点近くから柏中学校まで、歩道下の水道管改良工事を実施
工事の目的は、配水管を耐震性の高い丈夫な管に取り替えること。
期間は、2024年7月中旬から2025年2月21日まで。原則として土、日、休日は休工。
作業時間は21時から翌朝5時まで。この間、歩行、交通規制あり。
▼市柏高校吹奏楽部の演奏会に約500人
豊四季台地域ふるさと協議会主催で、6月16日(日)に柏中学校体育館で開催。初めてなので、どれぐらいの来場者があるか不明で、町会員にはあまり周知はしなかったが、約500人の来場者があった。
来年以降も実施する予定で、次は広く町会員に知らせる。来場者増加が予想されるので、対応を考える。
▼柏市が、市内の一部下水管(マンホール)に水位計測器(管路内水位観測システム)を導入
昨年9月、篠籠田地区で発生した冠水、浸水被害などを踏まえ、柏市が、リアルタイムで水位を観測できるシステムを導入した。マンホールの現在までの水位が確認でき、水位が上がって危険な場合は早めに避難するなどの対応が可能になる(柏市ホームページからアクセス可能)。
▼六国地下道に掲示板設置
国土交通省の内諾は得られた。現在は正式許可を待っている段階で、市に補助金を申請した。
5.各部報告事項
◆環境
第二公園の里親活動、柏中学校の清掃ボランティアとも、7~8月は休止。猛暑のため。
6日朝、第二公園花壇の植え替えを実施。
◆防犯防災
「電話de詐欺・空き巣ゼロ110日運動」が7月から始まり、防犯パトロールを予定しているが。暑さを考慮して当面は休止。涼しくなったら実施する。
6.その他連絡事項
▼7月4日、大久保尊理事が、長年防犯活動に貢献した功労によって、市長から表彰された
▼町会役員会議事録(概要版)を、ふるさとセンターの開放日(原則として毎週火、木曜日の13時~16時)に、だれでも閲覧できるようにする
以 上
日時 2024年6月1日(土) 10:00~11:44
場所 明原ふるさとセンター 2階会議室
出席者 役員22名のうち18名が出席、役員会は正規に成立した
議題
令和6年度明原町会総会の集約
同班長会、防災会議の報告
赤十字社などへの寄付について
明原まつり2024について
敬老の会について
各部報告事項
その他連絡事項
おもな協議・決定・報告事項
1.田中会長が総会で提起された意見、質問について対応を報告
柏一小通学路に喫煙所があり、子どもの受動喫煙が心配 → 総会後、柏駅西口地区の4町会で対策を協議した。結論はまだだが、今後も粘り強く関係方面に働きかける
道路脇で雑草が繁茂している → 市に連絡して、一部側溝の土砂を除去した個所もある。引き続き市に改善を求める
2.班長会で提起された「世帯数が多い班」への対応を報告
須藤理事(3丁目西1)が、4班(26世帯)を2グループに分けて「副班長」をおく方式にした経緯を紹介
3.日本赤十字社への寄付は、個人で寄付する場合のやり方を告知する
町会としての一括寄付は廃止したが、代わりに、日本赤十字社のホームページを参考に、個人で寄付するやり方を、後日周知する
4.明原まつり(8月25日)の飲食関係出店予定などを説明
▼飲食物の出店予定
◎町会
ポップコーン(キャラメル、塩)
かき氷
フランクフルト、焼き鳥、えびせん、枝豆
生ビール
◎キッチンカー
地ビール、サワー飲料……「矢切ブルワリー」
メロンパン、アイスコーヒー……「メロンラボ」
オムライス……「アマリージョ」
から揚げ……「ぎん亭」
▼子ども遊び
ヨーヨー釣り
スナッグゴルフ(「メロンラボ」が提供) などなど
▼雨天の場合、全面中止ではなく、出店は柏中体育館脇に場所を移して実施
5.「敬老の会」を9月23日(月、振替休日)に豊四季台近隣センターで開催
▼高齢者とこどもたちの懇談の機会にする~~演芸も予定
昨年同様、三遊亭栄豊満さんの落語、つねむねさんの紙切りを予定。
明原親子会に協力を求め、子どもたちの参加を促す
▼1949年(昭和24年)以前生まれ(=75歳以上)の高齢者は434人
先ごろ実施した「高齢者・災害時等援護希望者」アンケートを集計した結果、今年75歳になった(及び今年75歳になる)町会員は22名。それを含めて75歳以上は434名
援護希望者は、74歳以下の町会員も含め72名
6、各部報告事項
◆総務
6月中に「会報 あけはら」第32号を発刊する予定
◆環境
予定どおり、里親活動として第二公園清掃を第一、第三木曜日に、柏中学校の清掃ボランティアを第二、第四木曜日に実施する。
5月26日(日)にゴミゼロ活動を実施。明原町会の参加者は37名のみで、うち子どもが10名だった
◆防犯防災
「スイーツ工場直売会」というチラシが一部地域に配布された。3丁目の路上での販売らしいので、見かけたら、許可を得ているかどうか確認して欲しい。
7.その他
▼国道6号線地下道に町会掲示板を設置する許可が下り、近く工事開始
▼柏中学校の体育祭は6月4日(火)開催。午前中のみ
日時 2024年5月4日(土) 9:57~11:53
場所 明原ふるさとセンター 2階会議室
出席者 20名(役員定数22名) 役員会は正規に成立した。
議題
総会準備状況報告
町会費オンライン納入について
D51ふれあいまつりについて
旧そごう解体、小中一貫校等の状況報告
明原町会、明原まつりのロゴマーク募集について
SNSに町会アカウントを開設する提案について
各部報告事項
その他
おもな協議・決定・報告事項
1.大越会計が定期総会の準備状況について報告
定足数は1,165名(2024年3月末現在の町会員数2,329名の過半数=総会議決権を有しない賛助会員、総会非構成会員を除く)
司会は小原常任理事が担当
2.町会費のオンライン納入は197世帯(5月3日現在)
集合住宅などの一括納入を除く個別集金対象世帯は約700世帯で、5月3日現在、その28%にあたる197世帯がオンライン納入済み。導入初年度の目標とした20%を超えた
納入方法の内訳は、クレジットカード(58%)とコンビニ払い(38%)で大半を占め、あとはネットバンキングによる納入が若干あった。
3.「D51ふれあいまつり」(5月5日、西口第一公園)のプログラムと役割分担を確認
▼明原町会の担当
町会所有のテント4張りを運搬、設営
柏中学校から折り畳み机、いすを運搬、設営
ポップコーン販売
明原親子会、町会員有志の合唱団「ポニョの会」による歌、踊り
会場周辺警備
ミニSL乗客の誘導整理
銚子電鉄の模擬店(ぬれせんべい販売、金魚すくい)のアシスト
本部席の受け付け、接待
まつり全体の会計
<注:まつり当日は、各役員がそれぞれの任務を確実に遂行し、盛況のなかで、14時に終了した。柏中学校から12人の生徒がボランティアとして参加、ポップコーン販売等のアシスタントとして貢献してもらった。>
4.田中会長が、旧そごうの解体工事および小中一貫校の進行状況について説明
▼旧そごうは6月から解体開始~柏まつり(7月27,28日)の間は工事休止
解体工事は6月1日から開始し、2026年(令和8年)12月に終了の予定
工事開始前の5月18日(金)~20日(月)の3日間、入館できるイベントを開催するが、毎回400名のところすでに多数の応募があり、抽選になる
工事に際しては、国道6号線からトラックなど工事車両が柏東口駅前の道路へ入って来る予定で、その経路に反対の声も出ている
工事に伴う粉塵防止のためカバーをかけるが、それにより小学校への通学路が通行不能になる懸念があり、対策を検討中
▼柏第一小学校と旭東小学校が統合して柏中学校に移転する小中一貫校は「義務教育学校」と呼び、学校名は募集する
開校は令和10年(2028年)4月1日を予定
校名の募集や、校章・校歌をどうするかなどを検討するために、3校の学校運営協議会を中心とした「地域懇談会」を今秋にはスタートさせる予定
5.明原町会のロゴマークを公募
明原町会のシンボルとなるロゴマークを募集したらどうか、との提案があり、承認された
ことしの明原まつり(8月25日開催)の会場で発表、表彰式を実施予定。作品の選考は①事前に審査して入賞作を決めておく②まつり当日に来場者の投票で決める、などの方法を検討する
6.SNSに、町会アカウント「Akehara Plus(あけはらぷらす)」を開設
Instagram、Facebook、X(旧Twitter)などSNSに町会アカウントを設ける提案があり、承認された(Instagramで実験運用中)
町会LINEでカバーしきれていない若者向けコンテンツを中心に発信し、若年層を取り込むのが狙い。現在、町会LINE登録者で30歳代以下は統計グラフ上では「ゼロ」(注:実際には若干名の登録者が存在するが、一定数に満たないとグラフ上に表示されない)
当面は、高田竜成さん(町会ボランティアスタッフ)が管理運営を担当
7.各部報告事項
◆総務
定期総会の報告記事を含め、6月に「会報 あけはら」を発刊する予定
◆環境
予定どおり、里親活動として第二公園清掃を第一、第三木曜日に、柏中学校の清掃ボランティアを第二、第四木曜日に実施する。
◆福利厚生
明原まつりに向け、手作り感のある飲食物販売などを提案していく
8.その他
▼月1回、ふるさとセンターの清掃、とくにトイレ掃除を実施(毎月第一木曜日10時から)
▼前期班長会(5月26日開催)で、新班長向けにLINEWORKS説明会を実施
(作成:事務局・大越)
日時 2024年4月6日(土) 10:00~12:10
場所 明原ふるさとセンター 2階会議室
出席者 18名(役員定数22名) 役員会は正規に成立した。
議題
花見の会の実施報告
2023年度(令和5年度)決算報告、及び総会資料について
敬老対象者、要援護者調査について
明原まつりについて
町会費のオンライン集金について
各部報告事項
おもな協議・決定・報告事項
1.田中会長が「花見の会」(3月24日開催)について報告
桜はつぼみも膨らんでいない状態だったが、予定どおり開催した。子どもが20~30人、大人が60~70人くらい参加した。
予算は15万円計上していたが、56,000円ぐらいで済んだ。個人の町会員が、生ビールとサーバーを無償で提供してくれて、支出の面ではたいへん助かった。
参加者が自分で飲食物やレジャーシートを持って来てくれるよう、ポスターには書いておいたが、実際にはほとんどいなかった。もっと周知を徹底すべきだったと反省している。
子ども向けに、社協から「ビアポン」と「ボッチャ」というゲームを借りてきたが、子どもたちはブランコやすべり台で遊んでいたので、これらのゲームは使わなかった。
2.「総会資料」(案)を検討、一部を修正して役員会案を決定
▼決算書は監査済み~~繰越額は474,959円
昨年度は収入8,046,295円、支出7,571,336円で、474,959円が新年度に繰り越しとなった。3月30日に業務監査を受け「公正妥当に処理されている」と認められた。
監査対象は会計だけでなく事業全般も含まれるが、監事から「昨年度は事業内容が変わったところも多いので、総会では丁寧に説明するよう」との指摘があった。
▼町会としての「日本赤十字社」「赤い羽根募金」などへの寄付はやめ、個人の任意とする
町会として毎年行ってきた「日本赤十字社」「歳末助け合い」「赤い羽根募金」への寄付は、慣習的に続けてきただけだ、これを個人の任意とし、町会の予算はもっと地域のために使うべき、との意見が出された。意見交換のあと採決が行われ、賛成多数で今年度から町会としての寄付をやめることを決めた。
▼総会資料の配布は4月下旬ごろ
総会資料は、インターネットを通じて印刷業者に発注し、4月20日過ぎごろに届く見込み。ただちに理事→班長を通じて全町会員世帯に配布する。
▼総会出欠回答締め切りは5月11日(土)~~班長への提出期限
総会資料とともに、総会への出欠回答用紙を配布。5月11日(土)までに班長に提出するよう要請する。
3.満75歳以上の高齢者および災害時等の援護希望者調査を実施
敬老祝い金は今年度から廃止となるが、町会として高齢者の現状は把握しておく必要があるため、総会資料配布時に調査票を全町会員世帯に配布する。併せて、同じ調査票で、年齢に関係なく災害時等に援護を希望する町会員を調査する。
調査票の提出期限は、総会出欠回答と同じく、5月11日(土)とする。
4.「明原まつり」は8月25日(土)、柏中学校グラウンドで、1日のみの開催
▼テーマは「子どもたちが楽しめる、子ども中心のお祭り」
▼プログラム(予定)
16:30 「D51みこし」巡行スタート(西口第一公園 → 柏中学校グラウンド)
17:00~19:30 子ども広場(バルーンアート、ヨーヨー釣り、ゲームなど)
17:30~ キッチンカー、屋台による飲食物販売
17:30 まつり開始宣言
17:30~18:00 御響太鼓演奏
18:00~19:30 盆踊り、御響太鼓演奏
19:30~20:00 手持ち花火大会
20:00~20:30 抽選会
▼ボランティアスタッフを広く募集する
まつりに協力してくれるスタッフを町会内外から募集する。町会ボランティアスタッフの高田竜成さんが、ポスター作成をはじめ募集の実務を担当。
ボランティアは2種類。
「アクター」……企画を立案したり、自分で出店したりしたい人
「サポーター」……まつり全体の運営をサポートする人
町会役員らによる実行委員会のほかに、中高生らをメンバーとする「子ども実行委員会」を設け、子ども広場の運営などを担当してもらう。
▼悪天候の場合は中止
体育館に会場を移しての代替開催などはやらない。
5.町会費オンライン集金システムの運用を開始
前回役員会時点では「会費ペイ」というサービスの利用を予定していたが、このサービスの運営会社が過去に個人情報漏洩事故を起こしていたことから、他の業者を検討。14社ほどを比較した結果、明原町会が希望する要件に合う「ウェルネット社」の「ekaiin」というシステムを選んだ
すでに運用を開始しており、役員会席上でも理事の1人がスマホで送金を試み、簡単に納入が済んだ。(注:田中会長も7日に近くのコンビニで手続きし、問題なく納入を完了した。)
今後は、まず役員に実際に利用してもらい、使い勝手や、町会員にどんな説明が必要かなど意見を聞いたうえで町会員に周知する。
5月26日(日)の前期班長会では、新班長に、オンライン納入済みの会員を除いたリストを配布して町会費徴収を依頼する。したがって、オンライン納入希望者は、その前、4月中旬から5月中旬にかけて利用するよう周知する。
6.各部報告事項
◆環境
昨年度は第二公園の里親活動は16回で、1回の平均参加者は8人、柏中学校の清掃ボランティアは13回で平均6人が参加した。今年度も里親活動は第一、第三木曜日、中学校は第二、第四木曜日に実施する。なるべく多くの人に参加して欲しい。