会場:湯島地域活動センター(東京都文京区)
参加人数:18人(クローズド形式)
本イベントでの実験:
画面表示と連携した早押し機を自作し、早押し機のアクションに応じた得点更新・解答権表示・タイム差表示を自動で行うことで、スタッフ業務の軽減や体験密度の向上を実現しました。
詳しくは こちらの記事 をご覧ください。
スマートフォンで解答する全員参加型の早解きクイズを実施し、早押し形式以外での競技的なルールを実現しました。
各参加者が出題者ごとに正解した数を集計し、グラフとして提供することで、参加者が出題者との “相性” を数値で評価できるようにしました。
本イベントの記録集:BOOTHサイト をご確認ください。
本イベントの感想:X(旧Twitter) #リンゴ収穫祭 をご覧ください。
会場:滝野川会館(東京都北区)
参加人数:47人(フルオープン形式)
結果:新・一心精進 をご確認ください。
本イベントでの実験:
スマートフォンで同時に出題される問題に各自のタイミングで早押しできるラウンド「KAMI-less」を実施し、早押しクイズのパフォーマンスを一斉に評価する試みを行いました。
詳しくは こちらの記事 をご覧ください。
各自が持つ制限時間のなかで早押しクイズに挑むラウンド「TAIPA!」を実施し、早押し機をカスタマイズすることによる新たなゲーム性を提示しました。
出題された問題をマイページで確認し、またX(旧Twitter)でシェアできる機能を導入することで、参加者が各出題者との “相性” を確認する、またクイズの感想を手軽に共有する環境を整えました。
Finalsでは “顔元カメラ” でプレイヤーの表情をスクリーン上に表示し、クイズを観戦する体験の満足度向上に取り組みました。
Finalsの一部様子は こちらのYouTube動画 をご覧ください。
本イベントの記録集:BOOTHサイト をご確認ください。
本イベントの感想:X(旧Twitter) #リンゴ収穫祭2023 をご覧ください。