「ふと立ち止まると」(絵や彫刻) (中1)
普段見慣れた風景も、ちょっと視点を変えることで、全く違った世界に見えることがあります。忙しく生活している日々の中、見落としてしまっている魅力的な場所がきっとあるはずです。子どもたちは校内を自由に歩いて、思い思いの場所を見つけてきました。その風景を自分なりの表現を工夫しながら表しました。
○笛吹支部
「相棒のスケッチ」(中1)
中学校生活を共にする「学習の相棒」である自身のペンケースを鑑賞し、形の特徴や使いやすさの工夫、質感の違いなどをみんなで考えました。それを鉛筆の使い方を工夫しながらスケッチし、着彩も行いました。表現を工夫するなかで、鉛筆という身近な描画材の可能性に気づき、楽しんで使用している様子が見られました。
「空きようきのへんしん」(小3)
様々な空き容器を組み合わせ、自分の大切なものを入れるものに変身させました。ただ空き容器に紙粘土を貼って終わるのではなく、複数の空き容器を組み合わせて入れ物をつくるように工夫しました。どのように組み合わせると自分の大切なものにぴったりあうか、よく考えさせることで、組み合わせを楽しむだけでなく、中に入れるものを考えることを楽しんでいました。子どもたちは、自分の部屋で使うところまで想像しながら、自分だけの作品にしようと、たくさん工夫をしていました。
「紙で作る不思議な塔!」(中2)
幼少時に経験した積み木を組み立てるときのわくわく感や崩れないように積み上げていく緊張感を,本題材では積み木から紙という身近な素材に置き換え,ものを作り上げていく新鮮な気持ちを喚起させたいと思いこの題材を設定しました。紙の特性を活かし,試行錯誤しながら制作に取り組む姿が見られました。
「心の形」(中3)
目に見ることのできない「感情」を感じて、考えて、描く。
それはどんな色か、どんな形か。一人ひとりの世界が広がります。
「季節感のある暮らし~オリジナル和菓子をつくろう~」(中2)
目には見えない季節感をどのように表すか思い思いに発想を広げ、色やかたちを工夫してデザインし、オリジナルの和菓子を制作しました。実際の和菓子の鑑賞から、色やかたちの特徴を捉え、表現の工夫をデザインに生かしました。
「水と墨で表す静と動の世界~表現を味わう~」(中1)
墨を用いて、「静」と「動」のイメージを表す表現活動を行った。授業の導入として、墨を自由に試す時間を設定したことで、生徒はかすれやにじみといった技法を、自ら試行錯誤しながら発見することができた。こうした活動を通して、墨という材料の性質や技法が生み出す表現の特性を理解し、それらを手がかりに、それぞれが捉えた「静」と「動」のイメージを表現する姿が見られた。