サンディエゴ不動産投資
サンディエゴで投資不動産
サンディエゴで投資不動産のご購入、購入物件の賃貸住宅管理、そして投資不動産の売却まで安心してお任せ下さい!ご要望に適した投資物件情報提供、家賃収入や経費の解析から割り出した投資利回りと将来の売却までをシュミレーションいたします。建築業者や修理専門業者の手配、会計士、弁護士、銀行のご紹介も応じます。
カリフォルニア不動産価格30年推移
人口増加により上昇するカリフォルニアの住宅価格の推移についての統計があります。1972年~2005年までの全米の平均住宅価格は毎年6.5%上昇、ここ10年でみると88.5%上昇しました。カリフォルニアでは1972年当時の平均住宅価格が$26,000でした。2022年現在ではサンディエゴの平均は住宅価格は$740,000です。
カリフォルニア人口増加数と増加率%
サンディゴ不動産投資によるメリット
サンディエゴでは築20年以上の中古住宅も、長期的に価格が上っています。投資不動産(中古住宅)が日本のように古くなると土地だけの価値しかなくなるという事はありません。一番のメリットは長期保有による資産形成またはキャピタルゲインにあります。
家賃収入ー空室率の少ないサンディエゴで継続的な家賃収入。テナントは、サンディエゴは海軍基地が多いので軍人家族が多く、駐在期間約3年で国(軍)から家賃補助で安心です。日本からは駐在員、エンジニアリング関連の研究員、企業留学の方が特に多くなっています。
減価償却や経費の損益通算によって、日本の個人富裕層にとって大きな節税があります。しかし、この減価償却に関して、日本で大きく税法が変わりました。
人口が増え続けているサンディエゴで賃貸需要は高まる一方です。サンディエゴ市内の年間空き室率は3.2%、東南部(不動産価格低め)で3.7%。中間家賃は1ベッドルームで1850ドル、2ベッドで2500ドル、ワンルームで1350ドル。海軍基地が多く、主な賃借人の軍関連者は駐在期間が約3年で国からの家賃補助があります。日本からは日系企業駐在員、研究員、企業留学、大学関連者が賃貸を探しています。投資で購入された不動産の住宅管理もお任せ下さい。
アメリカの国税局が認めている税の優遇対策です! 保有する投資不動産(自宅ではなく)を、売却した際に得た売却益に対する税金の支払いを、別な物件を購入することによって、先送りすることが出来ます。
日本では20年ほどで中古住宅の評価額がほぼなくなってしまうのに対し、カリフォルニアでは築20年以上の中古住宅も、長期的に価格が上っています。投資不動産の減価償却方法が日本と異なり、中古住宅を購入されても償却期間はリセットされます。不動産が日本のように古くなると土地だけの価値しかなくなるという事はありません。日本から投資としてアメリカの中古不動産購入で、日本での減価償却で大きな節税が出来ましたが、2022年以降の確定申告において日本の税法が変わりました。☆納税の際は、必ず専門家、税理士、会計士にご相談ください。