恐怖の大王=日食仮説の検証
Verification of the Solar Eclipse Hypothesis Regarding the "grand Roy d’effraieur"
20260411
Hayato Takubo
Verification of the Solar Eclipse Hypothesis Regarding the "grand Roy d’effraieur"
20260411
Hayato Takubo
詩篇10巻72番の四行詩は、人類滅亡の予告詩として有名になったものだが、恐怖の大王が一体何を示していたのかは、多くの説を残した。その中でも、Wöllner以来、恐怖の大王と日食を同一視する説は根強い。1999年8月11日に起きた皆既日食がその一因だったと言える。この説に対する強力な反論は16世紀の人物が、400年以上未来の日食を見通せたかというものである。
ノストラダムスが占星術を使って未来の出来事を判断していたという事実を無視してはならない。本稿では、拙稿『予言集 詩篇10巻72番考─ 語彙分析・占星術的構造・時間認識の裂け目 ─』(未発表)において検証した日食説を紹介するものである。
Report:re_L0019, 2026/04/11
編纂・発行:Hayato Takubo(ノストラダムス研究室 / OFFICE SURPLACE)
発行日:2026年4月11日
発行形態:非営利公開(CC BY-NC-SA 4.0)
著作権 © 2022 Hayato Takubo. 無断転載・再配布を禁じます(一部条件付き再利用可)。
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