書いたもの
論文・書籍以外に雑誌や広報紙、ウェブなどに書いたものを紹介します。
勝谷紀子(2024)[書評] 松﨑丈(編著)「聴覚障害×当事者研究―「困りごと」から自分や他者とつながる」臨床心理学 第24巻第2号[New!]
勝谷紀子 (2023). [論説]聞こえにくさを抱えることの当事者研究――心理的支援のあり方を考える「こころの科学」2023年11月号(日本評論社)
勝谷紀子 (2023). 当事者になって障害の社会モデルを知る(小特集 障害の社会モデル) 心理学ワールド102号 日本心理学会
勝谷紀子 (2022). 聞こえにくさを抱えて研究する──「障害のある研究者」当事者研究の試み 「学術の動向」2022年10月号
勝谷紀子 (2022). 「聞こえにくいということ 難聴者が直面する多様な問題」特集「見えにくい難聴者の困難と支援のあり方」 月刊保団連 2022年2月号
勝谷紀子 (2021). 落語×心理学×人工内耳 心理学ワールド95号 心理学ライフ 日本心理学会
日本心理学会若手の会コラムリレー「三題噺」(2016年12月26日)
勝谷紀子 (2016). 難聴者は聞こえの問題を他者にどう明らかにしているのか-難聴者へのインタビューから Open Forum(放送大学大学院教育研究成果報告)第 12号
書籍紹介 サトウタツヤ・渡邊芳之著 『心理学・入門:心理学はこんなに面白い』 青山学院大学図書館報 AGULI 94, 8.
note・・・オーディトリーニューロパシーの経過、落語稽古についてなどはこちらにまとめています。