勝谷紀子(KATSUYA, Noriko)
こちらは勝谷紀子のウェブサイトです。研究活動、教育活動、社会的活動などの情報を載せています。[English]
研究者情報:Researchmap, ORCID, Loop, Google Scholar
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第20回仔鹿寄席を4月21日(日)午後2時−4時ごろ大山街道ふるさと館イベントホールで開催しました。ご来場ありがとうございました。[New!]
次回の「きこえカフェ」は5月12日です。
赤十字ベーシックライフサポーター、赤十字救急法救急員(ファーストエイドプロバイダー)の資格を取得しました[New!]
日本心理学会第87回大会でのポスター発表「難聴者におけるスティグマ意識――スティグマへの懸念がある難聴者は合理的配慮や援助の受け入れに消極的か?――」に対して学術大会優秀発表賞をいただきました。[New!]
愛知県刈谷市で2024年2月12日、13:30-16:30にきこえカフェ刈谷(対面実施)を開催しました。21名の方にご参加いただきました。ありがとうございました。
2月8–10日(現地時間)とサンディエゴで開催されるThe Society for Personality and Social Psychology Annual Conventionで以下のポスター発表をします(連名発表)。発表日時は現地時間の2/8, 6:00 pm – 7:00 pmです。
Matsuo, A., Tanaka, Y., Katsuya, N., Kuma Lab. User Researcher Team, & Kumagaya, S. My behavior was a great help because I felt compassion: The overestimation of the helping behavior elicited by compassion. The Society for Personality and Social Psychology annual convention, San Diego.
日本質的心理学会第20回大会にてポスター発表をしました。タイトルは「障害の不在から共有へ:書くことによる障害の外在化への過程のオートエスノグラフィ」です(11/04)。
「こころの科学」2023年11月号(日本評論社)に論説「聞こえにくさを抱えることの当事者研究――心理的支援のあり方を考える」を寄稿しました。
心理学ワールド102号(7/15発行)「小特集 障害の社会モデル」に寄稿しました。題目は「当事者になって障害の社会モデルを知る 」です。