落語

鹿鳴家かつ弥(かなりやかつや)、矢向亭かつ弥(やこうていかつや)の高座名で落語をしています。

滑稽ものが好きです。落語にまつわる活動の記録、もろもろの情報を掲載します。

noteに「落語稽古日誌」を書いています。心理学ワールド95号「落語×心理学×人工内耳」というコラムを書きました。

持ち根多

日本語:牛ほめ、金明竹、かぼちゃ屋、道具屋、初天神、転失気、子ほめ、犬の目、蝦蟇(がま)の油、寿限無、時そば、つる、平林、からぬけ、桃太郎、粗忽長屋、長短、宗論、強情灸、代書屋、堀之内、鈴ヶ森、千早ふる、たらちね、湯屋番、ん廻し(あくび指南を稽古中)

英語:Outwitting(からぬけ)

活動記録(随時更新)

2024年

自己紹介のコメント:神奈川県出身。柳家小三治師匠のドキュメンタリーがきっかけで落語を聴くようになり、2013年から落語を習い始めました。気楽に笑える滑稽噺が好きです。今日のネタは「湯屋番」です。道楽者の若旦那が家を追い出され、やむなく銭湯でバイトを始めることになったがはたして・・・。お楽しみに。

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