大和[おおやまと]古墳群は、かつて萱生[かよう]古墳群と呼ばれ、立地条件の違いから丘陵上の前方後円墳のみで
形成される中山支群と扇状地の緩やかな斜面上に点在する前方後円墳、前方後方墳、円墳などの萱生支群に区分されます。
中山支群は中山大塚古墳や西殿塚古墳、東殿塚古墳など同じ尾根筋上で累世的な築造が考えられている古墳群です。
萱生支群は盆地南東部の前期古墳群のなかでも、この支群のみに前方後方墳築造の系譜が認められています。
大和(萱生)古墳群