QFixHowm - コマンド一覧

vim/gvim用howmプラグイン「QFixHowm」のコマンド一覧表


Howmコマンド

キーマップリーダーに 'g' を指定した場合、「新規ファイルを作成」は g,c になります。
キーマップのカスタマイズ

Howmコマンド(全てのバッファで有効)

,c  新規ファイルを作成
,C
 名前を指定して新規ファイルを作成
,u  クイックメモを開く
 常に同じファイルが開かれるので、一時的なメモなどを書くのに使用します。
,<Space>
 「QFixHowmで日記を書く
,l
 「最近 "更新" したエントリを検索」(デフォルトでは過去5日間)
 カウント指定すると過去カウント日分の更新エントリを検索する。
 3g,l -> 過去3日分の更新エントリ検索(以降の検索期間は3日に変更される)
,L  「最近 "作成" されたエントリをhowmタイムスタンプで検索」(デフォルトでは過去5日間)
 カウント指定するとhowmタイムスタンプを使って、過去カウント日間に "作成" されたエントリを検索する。
 3g,L -> 過去3日間に "作成" されたエントリ検索(以降の検索期間は3日に変更される)
 検索期間は,l と共用されます。
 ,m  「howmのMRUリスト表示
 最近 "閲覧/作成/更新" したリストを表示する。
 カウント指定すると指定カウント分を表示します。
 ,l と違いファイルの更新保存だけでなく閲覧(バッファ切替)だけでも対象になり、また grepを使用せずにオンメモリで処理されるので ,l より高速です。
,s  「エントリを正規表現を使わないで検索
,g  「エントリをgrepする
,\g  「エントリをgrepの設定にかかわらずvimgrep使用でgrepする
,a  「キャッシュ一覧表示
 最後に実行されたエントリ一覧をキャッシュ表示する。
,ra
 「全エントリ一覧
,A  「日記ファイルの全エントリ一覧」を表示する。
  全日記エントリリストが表示されます。
,rA
 「ファイルリスト一覧」を表示する。
 howm_dir内の全ファイルリスト(howmファイル以外やタイトル行の無い howmファイルでも)表示されます。
,rr  「エントリのランダム表示
 3g,rrの用にカウント指定すると指定した数のエントリをランダム表示します。
,rR  「エントリのランダム表示」用のエントリリストファイルをリビルドします。
,j  「ペアリンクhowmファイル
 現在開いているファイルに対応するペアリンクhowmファイルを開く
 開かれるhowmファイルは現バッファのファイル名に.howmを追加したファイルです。
 ,,
 「メニュー画面
 ,q
 カレンダーをON/OFF
 「カレンダー
 ,Q カレンダーの表示方向を変更
 ,i
 サブメニューをON/OFF
 「サブメニュー」カレンダーをON/OFF
 ,I デフォルトサブメニューを表示
,k
 「Quickfixウィンドウの保存と読込
 保存したQuickfix画面を読み込む。
,rn
 「現バッファのファイル名をリネーム
,rN
  「howm_dir内のファイル名を一括変換」する。
 ファイル名はタイトル行を元に生成される。
 実行するとリストが表示されるので、確認と編集を行った後 ! で一括変換を行う。
,rk  オートリンクキーワードファイルをリビルドする。
 リビルド後には定義行一覧が表示される。
,hf
 現バッファのファイル名を pコマンドで貼り付け可能なように >>>howm:// 形式で無名レジスタに設定する。
 howm_dir内にない場合はフルパスになります。

howm2htmlでHTML変換する
,hi
 現在のバッファを(テンポラリ)HTML変換して表示
 ,hI 現在のバッファをHTML変換して表示
 ,hr 現在のバッファを(テンポラリ)HTML変換
 ,hR 現在のバッファをHTML変換

howmバッファローカルコマンド

,d  現在日付を挿入
,T  現在時刻を挿入
,o  「アウトラインモード
 デフォルトでは zi コマンドで折りたたみがON/OFFされます。
,w  「更新時間の管理」を使用していても、タイムスタンプを変更せずにファイルを保存する。
 連結表示バッファでは、スクラッチバッファから通常のバッファに変更して保存します。
,x  現在位置のエントリか予定・TODOを削除する。
,S  「カーソル位置の howmタイムスタンプを現在時間に更新
 <C-]>  「オートリンク上で実行すると定義行へタグジャンプする
 うまくジャンプできない場合は、ヴィジュアルモードで選択してからジャンプしてください。
 候補が複数ある場合は g<C-]>を使用するとジャンプ先を選択可能です。
,rd
 「予定・TODOの定義行で実行すると、指定カウント分の予定・TODOに展開する

一ファイル複数エントリで使用するhowmバッファローカルコマンド

,n  現エントリの次に新規エントリを追加する。
 エントリ追加にはQFixHowm_Key_Cmd_n で定義されるコマンドが使用される。
 3g,n のようにカウント指定すると指定したエントリ数後へ追加します。
,N  現バッファの最後に新規エントリを追加する。
 エントリ追加にはQFixHowm_Key_Cmd_N で定義されるコマンドが使用される。
,p
 現エントリの前に新規エントリを追加する。
 エントリ追加にはQFixHowm_Key_Cmd_p で定義されるコマンドが使用される。
 3g,p のようにカウント指定すると指定したエントリ数前へ追加します。
,P  現バッファの先頭に新規エントリを追加する。
 エントリ追加にはQFixHowm_Key_Cmd_P で定義されるコマンドが使用される。
,o  「アウトラインモード
 デフォルトでは zi コマンドで折りたたみがON/OFFされます。 
,w  「更新時間の管理」を使用していても、タイムスタンプを変更せずにファイルを保存する。
 連結表示バッファでは、スクラッチバッファから通常のバッファに変更して保存します。
,W  一ファイル複数エントリや連結表示されたファイルをを分割して保存する。
 ビジュアルモードの選択時には、選択範囲内のエントリのみ出力されます。
 「分割保存
,x  現在位置のエントリや予定・TODOを削除する。 
,X  現在位置のエントリや予定・TODOを新規howmファイルへ移動する。
 「QFixHowmの自動生成ファイル
,S
 「カーソル位置の howmタイムスタンプを現在時間に更新」 
,rs
 現バッファのエントリをhowmタイムスタンプの新しい順番でソートする。
 「更新時間の管理」を使用すると、更新時間順になります。
,rS  現バッファのエントリをhowmタイムスタンプの古い順番でソートする。
 「更新時間の管理」を使用すると、更新時間順になります。

予定・TODO」のコマンド

,y  予定の表示(二回目以降はキャッシュ表示)
 カウント指定すると指定した日数の予定を表示する。
 以降はデフォルトでカウント指定した日数の予定を表示するようになる。
,ry
 予定を再検索して表示
,t  TODOの表示 (二回目以降はキャッシュ表示)
 カウント指定すると指定した日数の予定も表示する。
 以降はデフォルトでカウント指定した日数の予定も表示するようになる。
,rt
 TODOを再検索して表示

Grepとして使用する」コマンド(全てのバッファで有効)

,f
 現在編集中のファイルと同じディレクトリをカレントディレクトリとしてFGrep!を実行する。
 現在編集中のバッファがhowmファイルなら ,s が実行される。
,e
 現在編集中のファイルと同じディレクトリをカレントディレクトリとしてGrep!を実行する。
 現在編集中のバッファがhowmファイルなら ,g が実行される。
,v
 現在編集中のファイルと同じディレクトリをカレントディレクトリとして VGrep!を実行する。
 現在編集中のバッファがhowmファイルなら ,\g が実行される。
 ,b  vimで現在開いている全てのバッファからのみの検索BGrepを行う。

Quickfixウィンドウの操作

キー操作の表記<CR>はEnterキーの入力、<C-w>はCtrlキー + w というように読み替えて下さい。


Quickfixウィンドウコマンド

<C-w>,  Quickfixウィンドウのオープン/クローズ
<C-w>.  Quickfixウィンドウへ移動
 多数のウィンドウを開いていても、一度でQuickfixウィンドウに移動出来ます。
 5<C-w>. のようにカウント指定すると指定サイズの高さに変更されます。
 Quickfixウィンドウ上ではウィンドウ高さをデフォルトに戻します。
<C-w>/
 以降使用するウィンドウを QuickFix/ロケーションリストにトグル切替
q Quickfixウィンドウのクローズ
<CR>
 ファイルを開く。
 3<CR>のように番号を指定すると対応する行のファイルを開く。
 ビジュアルモードで選択している場合は選択ファイルをすべて開く。
<S-CR>  画面分割でファイルを開く
<C-l>
 QuickFixウィンドウに表示されているパスを最も短く表示されるようにする
&
 QuickFixウィンドウをロケーションリストへコピー
<C-g>
 QuickFixウィンドウをQFixListへコピー

機能切替

J  ジャンプ後にQuickfixウィンドウを閉じる/閉じないをトグル
i  プレビュー表示ON/OFF
I  ファイルタイプのハイライト表示ON/OFF。
 環境やファイルサイズによっては重くなるので、その場合はOFFにしてください。
<C-h>
 ハイスピードプレビュー切替
 大量の検索結果が表示されていてプレビュー表示が重い場合に切り替えて使用します。
 QFixHowm、QFixGrepでは問題ありませんが、他のgrep等の検索結果ではプレビューが表示されなくなることがあります。

ソートと絞り込み検索

S  更新時間順、名前順などの「ソート」切替。
s  「絞り込み検索
 文字列を指定して絞り込み。
 Quickfixに表示されている部分(各行1kバイト)のみが対象。
 r  「絞り込み検索
 s コマンドとは逆に、指定した文字列を ”含まない” 行に絞り込みます。
u  ソートや絞り込みのアンドゥ
U  ソートや絞り込みを全て元に戻す

Quickfixウィンドウの編集

dd,d
 行の削除
 「Quickfixウィンドウ上での編集
p
 行の貼り付け
 「Quickfixウィンドウ上での編集
u  編集のアンドゥ
 「Quickfixウィンドウ上での編集
U  編集を全て元に戻す
 「Quickfixウィンドウ上での編集
A
o
 「Quickfixウィンドウの保存と読込
 現在のQuickfixウィンドウを保存します。
 3Aのようにカウント指定すると、ファイル名に指定カウントを付加して保存します。
 ~/.qfgrep.txt → ~/.qfgrep3.txt
O
,k
 「Quickfixウィンドウの保存と読込
 保存されているQuickfixウィンドウを読み込む。
 3Oのようにカウント指定すると、ファイル名に指定カウントを付加して読み込みます。
 ~/.qfgrep.txt → ~/.qfgrep3.txt

QFixHowmコマンド(Quickfixウィンドウ上のみ)

<F5>  QFixGrep,QFixHowmの結果が表示されている場合「エントリのランダム表示」の実行
 @  「連結表示
  Quickfixウィンドウに表示されているエントリを連結して、一つのファイルにします。
 #  「エントリフィルタ
 検索結果のサマリーをエントリタイトルに変更して、同一エントリの場合は一つにまとめます。
 エントリフィルタはタイトル検索やカテゴリ検索の一種として扱えます。
 %  検索結果のサマリーをエントリタイトルに変更します。

 !

 「予定・TODOのエクスポート
 表示中の予定・TODOをファイルiCalendar形式で出力する。
 (対応プラグインを入れた時のみ有効)
 R  Quickfixウィンドウで選択されているファイルを howm_dir に移動する。
 D  Quickfixウィンドウで選択されているファイルを削除する。
 howmファイルはファイルの中身が何もない状態で保存しても削除されます。
 ファイル単位ですので、一ファイル複数エントリの場合は特に気をつける必要があります。
 基本的にはファイルの中身を全削除して消すのが安全です。
 x  カーソル位置のエントリを削除する。
 X  カーソル位置のエントリを新規ファイルへ移動する。
 ,.  現在日付の行へ移動(予定・TODO表示時)
 キーマップリーダー. (g.)でも移動します。
 K 「howmのMRUリスト表示」から現在行のエントリを削除します。
 MRUリストから削除されるだけなのでファイル自体は削除されません。

設定とオプション

オプション等については以下を参照して下さい。
オプション
快適な使用のために


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