お知らせ
  • フォーラム 「海岸林から考える ふるさと・里浜の復興デザイン」 東北地⽅太平洋沖地震・津波(東⽇本⼤震災)で被災した海岸では、海岸林の再⽣が市⺠や企業、⾏政など多彩な⼈々の連携の下で進められています。このフォーラムでは、誰しもが想い、願う「ふるさとの、うるわしい海岸林・海辺」を創出するために、被災後7年間の取り組みをふり返り、課題やアイデアを共有します。そして、これからを⾒据えて、「地域の⾃然と歴史に学ぶ森づくり」、「⼈づくり ...
    投稿: 2018/01/11 4:08、Gamou Minami
  • 新浜の自然と歴史の学習会  宮城野区岡田の新浜は、太平洋に面し海岸林に守られた江戸時代から続く集落です。 新浜は、東日本大震災で甚大な被害を受けました。その後、町内会を中心に復興まちづくり指針をまとめ、まち歩きやワークショップを重ね、地域が主体となって取り組むまちづくりの実践計画「アクションプラン」や新浜の海辺のまちづくり計画「ニュービーチプラン」を作成しました。 昨年度は、東北学院大学の教養学部平吹ゼミ、文学部菊池ゼミと共同開催で、ミニフォーラム『新浜の自然と歴史の学習会』を3回開催し、そのまとめとして、「ふるさと新浜マップ2016」を作成しました(https://sites.google.com/site/ecotonesendai ...
    投稿: 2018/01/05 4:25、Gamou Minami
  • "A Message from Life at the Edge of the Sea," a English-translated version of our pamphlet, was just published. "A Message from Life at the Edge of the Sea," a English-translated version of our pamphlet, was just published. Translator's message is as follows. You can download the ...
    投稿: 2017/08/03 18:26、Gamou Minami
  • ふるさと新浜マップ2016の完成  私たちが継続してきた海岸エコトーンモニタリングの成果に、東北学院大学文学部の菊池慶子先生が実施した「新浜集落と海岸林、土地利用の歴史的変遷」や「生態系サービスの実態抽出」に関する成果、そして住民の皆さんと市民・学生が一緒になって実施した「まち歩き、浜歩き」ワークショップの成果を集約した『ふるさと新浜マップ2016』が完成しました。 これからもさまざまな皆さんと交流しながら、変化する里浜の姿が描写されてゆくことでしょう。ぜひ、ご覧ください。 イラストは『海辺のいのちのメッセージ』を作成いただいた、いきものパレットの赤谷さんによります。
    投稿: 2017/05/26 6:51、Gamou Minami
  • 海岸きずなプロジェクトIIIのお知らせ 海岸きずなプロジェクトIII 海辺のお花畑を、未来に伝えよう 今年で3回目となる「海岸きずなプロジェクト 海辺のお花畑を、未来に伝えよう」の催しが、2017年6月3日に開催されます。今年は、新浜地区の皆さんが大切にしてきた貞山運河の海側に残る「八大龍王碑」の周りで、外来種や内陸植物の除去と、北海道で育てていただいた地元種子由来の砂浜植物苗の植栽を行います。「八大龍王碑」は海と陸の境界環境、漁労を通じた自然と人のかかわりを象徴する歴史遺産(『ふるさと新浜マップ2016』の解説参照)。やがて、ふるさとの砂浜植物に覆われる花園で飾られるでしょう。日時2017年6月3日(土) 10:00〜15:00 ...
    投稿: 2017/05/26 6:45、Gamou Minami
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概要
 「南蒲生/砂浜海岸エコトーン モニタリングネットワーク」(略称:南蒲生モニタリングネットワーク)は,東日本大震災で被災した海岸エコトーン(海と陸、河川が出会う境界領域:生態系の推移帯)の自律的再生過程を調査しているグループです.
 仙台市宮城野区南蒲生(新浜地区)の海岸エコトーンに設置した浅海・汀線から水田・田園にいたる南蒲生/砂浜海岸エコトーン モニタリングサイト(略称:南蒲生モニタリングサイト)は,相互に連関する多様な生態系が内包された大面積調査区です.被災直後から手つかずの状態にあることなどから,学術的にも,社会保障にとってもかけがえのない新知見が得られると予想される,世界に類をみない貴重な場所です.
 この南蒲生モニタリングサイト(および周辺領域)を「ふるさとの自然と人(社会)の豊かさが持続しうる,未来志向の復興の源泉」として保全し,「多様な主体が寄り合う,海岸エコトーン・プラットフォーム」として開放的に利活用すべく,さまざまな活動を続けています.

※もっとやさしい解説はこちらです.
※南蒲生のいまを伝えるブログ,南蒲生モニタリングサイトの日記帳もぜひご覧ください.

目的
1. 立地や生物多様性に着目した「多要素・大面積・長期」モニタリングによる,砂浜海岸エコトーンの破壊と自律的再生の程度・プロセスの把握
2. モニタリング成果をもとにした「自律的再生を尊重した,多様性・多機能海岸エコトーンの創出」に向けた提案と実践の実施

メンバー
南蒲生モニタリングネットワークはふるさとの野生動植物・自然環境に精通する地元専門家と,仙台・宮城に愛着を持つ研究者から構成されています.
昆虫:郷右近勝夫・五十嵐由里・斎藤勝雄・高橋雄一
鳥類・哺乳類:杉野目斉・平泉秀樹
底生生物:鈴木孝男・熊谷佳二
植物・植生平吹喜彦・杉山多喜子・菅野洋・岡浩平・原慶太郎富田瑞樹
水・土壌環境:大八木英夫
地形・防災/減災:宮城豊彦・齋藤綾子
地形・津波堆積物:松本秀明

世話人会:平吹喜彦・鈴木孝男・原慶太郎・富田瑞樹