2025.10 髙田咲良さん (博士研究員) が第20回/2025年度 ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞を受賞しました。大阪万博での授賞式の模様はこちら(髙田さんの登場は31:50頃から)。
2025.9 秩父で研究室合宿を行いました。
2025.10 髙田咲良さん (博士研究員) が第20回/2025年度 ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞を受賞しました。大阪万博での授賞式の模様はこちら(髙田さんの登場は31:50頃から)。
2025.9 秩父で研究室合宿を行いました。
(帰路、秩父神社を参拝しました。『実験がうまくいきますように!』)
2025.9 安藤貴洋君 (M2)、目島慧一君 (M1)、古賀允陽君、財満奈穂さん、日比公大君 (以上 B4) が「細胞を創る」研究会 18.0 (東京) でポスター発表しました。
2025.6 野﨑智嗣君 (D3) が国際学会 The 3rd JCA-AACR Precision Cancer Medicine International Conference (京都) でポスター発表しました。
2025.6 髙田咲良さん (博士研究員)、目島慧一君 (M1) が第21回大腸菌研究会 (富山) で口頭発表しました。
2025.4 米村裕子さん (研究技術員)、古賀允陽君、財満奈穂さん、坂本侑太君、忠保春奈さん、日比公大君 (以上 B4) の 6名が研究室に新たに加わりました。
The 2025 school year_______
2025.3 永渕泰平君 (M2)、佐藤直弥君 (B4) が無細胞生命科学研究会 (姫路) で口頭発表しました。
2024.11 濱野理君 (昨年度 D3)を筆頭著者とする翻訳アレスト配列の大規模探索に関する論文が、「J. Biol. Chem.」(Impact Factor = 5.2) に掲載されました。
2024.11 寺家琴音さん、永渕泰平君 (以上 M2)、佐藤直弥君、山口奨大君 (以上 B4) が分子生物学会 (福岡) でポスター発表しました。
2024.11 藤原准教授、髙田咲良さん (D3)、齋藤圭佑君 (M2)、目島慧一君 (B4) が「細胞を創る」研究会 17.0 (大阪) で口頭およびポスター発表しました。
2024.11 柳川・土居研 OB・OG 会を開催しました。
2024.9 那須塩原で研究室合宿を行いました。
2024.6 佐藤岳君 (D3) を筆頭著者とするグルコースをエネルギー源とする無細胞転写翻訳系の構築に関する論文が、「Molecules」(Impact Factor = 5.0) に掲載されました。
2024.6 佐藤岳君 (D3)、安藤貴洋君、宮沢真太朗君 (以上 M1) が第20回大腸菌研究会 (宮崎) で口頭およびポスター発表しました。
2024.6 齋藤圭佑君、永渕泰平君、横井太河君 (以上 M2) が蛋白質科学会年会 (札幌) で口頭およびポスター発表しました。
2024.5 佐藤岳君 (D3) を筆頭著者とする解糖系と転写翻訳系の代謝綱引きに関する論文が、「ACS Synth. Biol.」(Impact Factor = 4.3) に掲載されました。
2024.4 井坂真一君、佐藤直弥君、叢一丁君、目島慧一君、山口奨大君 (以上 B4) の 5名が研究室に新たに加わりました。
The 2024 school year_______
2024.3 安藤貴洋君、宮沢真太朗君 (以上 B4) が無細胞生命科学研究会 (東京) で口頭およびポスター発表しました。
2024.3 髙田咲良さん (D2)、大里美緒さん (B4) が分子ロボティクス研究会 (東京) で口頭およびポスター発表しました。
2023.12 永渕泰平君 (M1) が抗体学会 (鹿児島) でポスター発表しました。
2023.12 髙田咲良さん (D2) が分子生物学会 (横浜) で口頭発表しました。
2023.12 西川早紀さん (2022年度 M2) を筆頭著者とする細胞サイズ空間における界面効果に関する論文が、「Adv. Sci.」(Impact Factor = 15.1) に掲載されました。
2023.11 髙田咲良さん (D2) が生物物理学会 (名古屋) で口頭発表しました。
2023.11 柳川・土居研 OB・OG 会の懇親会を4年ぶりに開催しました。
2023.9 岡村奏知君 (M2)、齋藤圭佑君 (M1)、安藤貴洋君、宮沢真太朗君 (以上 B4) が「細胞を創る」研究会 16.0 (東京) でポスター発表しました。
2023.9 山中湖でコロナ以来4年ぶりに研究室合宿を行いました。
2023.7 清野真梨子さん、松本朋子さん (以上 M2)、横井太河君 (M1) が DDS 学会 (横浜) で口頭およびポスター発表しました。
2023.7 髙田咲良さん (D2) が蛋白質科学会 (名古屋) で口頭発表しました。
2023.6 齋藤圭佑君 (M1) が第19回大腸菌研究会 (山形) で口頭発表しました。
2023.4 寺家琴音さん (M1)、安藤貴洋君、大里美緒さん、宮沢真太朗君、村田るりのさん、山本莉央さん (以上 B4) の 6名が研究室に新たに加わりました。
The 2023 school year_______
2023.3 髙田咲良さん (D1) が米沢富美子賞を受賞しました。
2022.12 藤原准教授、髙田咲良さん (D1) が定量生物学の会 (広島) で口頭およびポスター発表しました。
2022.12 加藤里花子さん、野﨑智嗣君 (以上 M2) が分子生物学会 (幕張メッセ) でポスター発表しました。
2022.11 佐藤岳君 (D3)、髙田咲良さん (D1)、齋藤圭佑君、永渕泰平君 (以上 B4) が無細胞生命科学研究会 (下呂温泉) で口頭発表しました。
2022.11 柳川・土居研 OB・OG 会を3年ぶりに対面で開催しました。今回は昨年実施できなかった柳川先生の喜寿の記念講演をお願いし、現在も柳川先生がベンチャー企業で実施されている創薬研究について詳しいお話をしていただきました。
2022.10 中村桃子さん (2020年度 M2)を筆頭著者とする膜透過促進ペプチドによるsiRNAのデリバリーに関する論文が、「J. Nanobiotechnol.」(Impact Factor = 9.429) に掲載されました。⇒プレスリリース
2020.10 土居信英教授が「受精に学ぶドラッグデリバリーシステムの開発」というテーマで、 2022 年度 積水化学 自然に学ぶものづくり研究助成プログラムに採択されました。
2022.10 髙田咲良さん (D1)を筆頭著者とする人工細胞内での Min 波の周期の制御に関する論文が、「ACS Nano」(Impact Factor = 18.027) に掲載されました。
2022.9 佐藤岳君 (D2)、髙田咲良さん (9月よりD1) が生物物理学会 (函館) で発表し、髙田さんが IUPAB student award を受賞しました。
2022.9 佐藤岳君 (D2) と松井ゆきのさん (D1) が国際学会 Biomembrane Days 2022 (ベルリン、ドイツ) でポスター発表しました。
2022.9 濱野理君 (D3) と松井ゆきのさん (D1) が国際学会 Cold Spring Harbor Laboratory 'Translational Control' Meeting (米国) でポスター発表しました。
2022.9 3年ぶりに開催された生命情報学科ソフトボール大会「小川杯」でブロック優勝しました (3期連続)。
2022.6 髙田咲良さん (M2)を筆頭著者とする人工細胞内での Min 波のモード選択の仕組みの解明に関する論文が、「Sci. Adv.」(Impact Factor = 14.972) に掲載されました。
2022.5 佐藤岳君 (D2) が国際学会 SynCell2022 (オランダ) でポスター発表しました。
2022.4 狩行成君、齋藤圭佑君、永渕泰平君、野村亮輔君、横井太河君 (以上 B4) の 5名が研究室に新たに加わりました。
The 2022 school year_______
2022.3 松井ゆきのさん (M2) が無細胞生命科学研究会 (オンライン開催) で口頭発表しました。
2022.1 鈴木麻友子さん (昨年度 M2)を筆頭著者とする膜透過促進ペプチドの変異解析に関する論文が、「Biochem. Biophys. Res. Commun.」(Impact Factor = 3.575) に掲載されました。
2021.12 藤原准教授、佐藤岳君 (D2)、久米野康紘君、古屋智規君 (以上 M2) が環太平洋国際化学会議 (オンライン開催) で口頭およびポスター発表しました。
2021.12 藤原准教授、明石尚之君、松井ゆきのさん、西川早紀さん (以上 M2)、髙田咲良さん (M1) が分子生物学会 (横浜) で発表しました。
2021.11 佐藤岳君 (D2)、松井ゆきのさん (M2)、髙田咲良さん (M1) が生物物理学会 (オンライン開催) で発表し、髙田さんが学生発表賞を受賞しました。
2021.11 髙田咲良さん (M1) が分子ロボティクス研究会年次大会 (オンライン開催) で発表し、若手研究奨励賞を受賞しました。
2021.9 出山達貴君 (2018年度 M2)を筆頭著者とする人工細胞内でのゲノム転写翻訳に関する論文が、「Chem. Commun.」(Impact Factor = 6.222) に掲載受理されました。
2021.8 佐藤岳君 (D2)、西川早紀さん (M2)、松井ゆきのさん (M2)、髙田咲良さん (M1) が第17回大腸菌研究会で発表し、佐藤君がポスター発表賞(博士課程部門)、松井さんと髙田さんが口頭発表賞(修士課程部門)を受賞しました。
2021.7 阿久井俊希君 (2017年度 M2)を筆頭著者とする浸透圧により人工細胞内の転写翻訳をONにする研究に関する論文が、「iScience」(Impact Factor = 5.458) に掲載受理されました。
2021 .4 上口裕介君 (2017年度M2) を筆頭著者とする人工細胞の融合により転写翻訳系をONにする研究に関する論文が、「ChemBioChem」(Impact Factor = 3.14) に掲載受理されました。
2021.4 岩崎リオさん、岡村奏知君、清野真梨子さん、松本朋子さん (以上 B4) の 4 名が研究室に新たに加わりました。
The 2021 school year_______
2021.3 髙田咲良さん (B4) が工学会賞を受賞しました。
2021.3 高橋勝紀君 (昨年度 M2)を筆頭著者とする高濃度の細胞抽出液における転写翻訳の解析に関する論文が、「Life」(Impact Factor = 2.991) に掲載受理されました。
2020.12 佐藤岳君 (D1)、坂田陸郎君、前村帆南さん (以上 M2)、古屋智規君、松井ゆきのさん (以上 M1)、髙田咲良さん (B4) が分子生物学会 (オンライン開催) で発表しました。
2020.11 柳川・土居研 OB・OG 会をオンライン開催しました。OB・OG 参加者 (旧姓) は、角川君 (2 期生)、内海さん (4 期生)、児玉君 (8 期生)、新倉君 (10 期生)、齋藤さん (12 期生)、百瀬君 (13 期生)、四井さん、雑賀さん、下木原君 (以上 14 期生)、阿久井君 (16 期生)、梅原君、菊地君 (以上 18 期生) でした。コロナ禍でも元気そうな顔をみることができてよかったです。百瀬君はアメリカから参加してくれました。来年は柳川先生の喜寿のお祝いを対面でおこなえることを祈っています。
2020.11 佐藤岳君 (D1) が分子ロボティクス研究会年次大会 (オンライン開催) で発表し、若手研究奨励賞を受賞しました。
2020.9 西川早紀さん、松井ゆきのさん (以上 M1) が生物物理学会 (オンライン開催) で発表し、松井さんが学生発表賞を受賞しました。
2020.9 土居信英教授が JST の A-STEP トライアウトの公募研究に採択されました。
2020.7 土居信英教授が 2020 年度 Life Inovation Platform 横浜トライアル助成金交付対象事業に採択されました。
2020.6 光山隼史君 (昨年度 D3) を筆頭著者とする人工細胞における Min 波の再構成に関する論文が、「Nanoscale」(Impact Factor = 6.895) に掲載されました。
2020.4 藤原慶博士 (専任講師) が文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究「分子夾雑の生命化学」の公募研究(2期目)に採択されました。
2020.4 加藤里花子さん、髙田咲良さん、野﨑智嗣君、廣野晃大君 (以上 B4) の 4 名が研究室に新たに加わりました。
The 2020 school year_______
2020.3 光山隼史君 (D3) が藤原賞を受賞しました。
2020.1 後藤遥菜さん (M2) を筆頭著者とするマイクロ流体デバイスを用いた酸化還元酵素の定向進化に関する論文が、「Lab on a Chip」(Impact Factor = 6.914) に掲載受理されました。
2019.12 光山隼史君 (D3) が国際学会 Biomembrane Days 2019 (ベルリン、ドイツ) で発表しました。
2019.12 土居信英教授が慶應テクノモール2019で「次世代バイオ医薬の創出・送達技術の開発」という演題で講演しました。
2019.12 梅原智文君、後藤遥菜さん (以上 M2) が分子生物学会 (福岡) でポスター発表しました。
2019.10 柳川・土居研 OB・OG 会を開催しました。OB・OG 参加者 (旧姓) は、角川君、熊懐君 (以上 2 期生)、山本君 (3 期生)、源間君、児玉君 (以上 8 期生)、藤貫さん (9 期生)、梅澤君 (10 期生)、太田君 (11 期生)、齋藤さん、白川さん (以上 12 期生)、設楽君 (13 期生)、海野君、雑賀さん (以上 14 期生)、安達君 (15 期生)、阿久井君 (16 期生)、岩城君、木下さん、吉田さん (以上 17 期生)でした。懇親会の前に、児玉君、齋藤さん、熊懐君に現在のお仕事について講演をお願いしましたが、創薬や環境エネルギー分野でご活躍されている様子がよくわかりました。
2019.10 藤原慶博士 (専任講師)、佐藤岳君 (M1) が「細胞を創る」研究会 (愛媛) で口頭発表しました。
2019.10 吉田葵さん (昨年度 M2)、光山隼史君 (D3) を共筆頭著者とする人工細胞内発現した Min 波の解析に関する論文が、「Chemical Science」(Impact Factor = 9.556) に掲載受理されました。
2019.9 生命情報学科ソフトボール大会「小川杯」で2年連続優勝しました。
2019.9 那須塩原で研究室合宿を行いました。
2019.8 濱野理君 (D2) と土居信英教授が執筆した「mRNAディスプレイ法による翻訳アレスト配列の大規模探索」に関する日本語総説が、生物工学会誌8月号に掲載されました。
2019.7 光山隼史君 (D3) を筆頭著者とする人工細胞における Min 波の再構成に関する論文が、「eLife」(Impact Factor = 7.616) に掲載されました。⇒プレスリリース
2019.7 土居信英教授が JST の A-STEP 機能検証フェーズの公募研究に採択されました。
2019.7 菊地萌希君 (M2)、鈴木麻友子さん、中村桃子さん、前村帆南さん (以上 M1) が DDS 学会 (横浜) で口頭およびポスター発表しました。
2019.5 藤原慶博士 (専任講師) が大腸菌研究会 (滋賀) でポスター発表しました。
2019.4 坂田陸郎君 (M1)、明石尚之君、久米野康紘君、西川早紀さん、古屋智規君、松井ゆきのさん (以上 B4) の 6 名が研究室に新たに加わりました。
The 2019 school year_______
2019.3 藤原慶博士 (専任講師) が農芸化学会 (東京) で口頭発表しました。
2019.3 佐藤岳君 (B4) が分子ロボティクス年次大会 (東京) でポスター発表しました。
2019.3 土居信英教授がヒューマンサイエンス振興財団主催の第21回ヒューマンサイエンス総合研究ワークショップで「ヒト由来膜透過促進ペプチドを利用したDDSの可能性」という演題で講演しました。
2018.11 藤原慶博士 (専任講師)、濱野理君 (D1)、岩城洸汰君、漆島穣一君、木下紗希さん、出山達貴君、吉田葵さん (以上 M2)、梅原智文君 (M1) が分子生物学会 (横浜) で口頭およびポスター発表しました。
2018.11 出山達貴君 (M2)、高橋勝紀君 (M1) が Hadean Bioscience International Symposium 2018 (東京) でポスター発表しました。
2018.11 後藤遥菜さん (M1) が国際学会 μTAS 2018 (台湾) でポスター発表しました。
2018.11 柳川・土居研 OB・OG 会を開催しました。OB・OG 参加者 (旧姓) は、畠中君 (1 期生)、今井君、角川君、湯村君 (以上 2 期生)、大石君 (3 期生)、小松さん (5 期生)、井上さん、始平堂君 (以上 7 期生)、源間君、児玉君、丸岡さん (以上 8 期生)、梅澤君、佐藤君、新倉君 (以上 10 期生)、太田君、長谷川さん (以上 11 期生)、及木君、齋藤さん、高谷君 (以上 12 期生)、設楽君、百瀬君 (以上 13 期生)、海野君、雑賀さん (以上 14 期生)、安達君、須藤君 (以上 15 期生)、阿久井君 (16 期生)でした。懇親会の前に、畠中君、井上さん、及木君に現在のお仕事について講演をお願いしましたが、今年の講演内容はとてもバラエティに富んでいました。
2018.10 藤原慶博士 (専任講師)、光山隼史君 (D3)、木下紗希さん (M2)、高橋勝紀君 (M1) が無細胞生命科学研究会 (愛媛) で口頭およびポスター発表しました。
2018.10 藤原慶博士 (専任講師)、光山隼史君 (D3)、佐藤岳君 (B4) が「細胞を創る」研究会 (仙台) で口頭およびポスター発表しました。
2018.10 理工学部「矢上祭」で「たこやきの星」が模擬店大賞 (売上部門) を受賞しました。
2018.9 土居信英教授が木原財団主催のLIP.横浜オープンイノベーションカンファレンスIIIで「タンパク質の細胞質送達を促進するヒト由来ペプチドの発見とDDSへの応用」という演題で講演しました。
2018.9 生命情報学科ソフトボール大会「小川杯」で優勝しました。
2018.9 鬼怒川温泉・日光で研究室合宿を行いました。
2018.8 濱野理君 (D1)、梅原智文君 (M1) が国際会議 "Proteins; from the Cradle to the Grave" (滋賀) でポスター発表しました。
2018.7 土居信英教授が JST 主催の新技術説明会で「膜透過促進ペプチドによるバイオ医薬品の細胞内デリバリー」という演題で講演しました。
2018.6 土居信英教授が一部執筆を担当した「ドラッグデリバリーシステム―バイオ医薬品創成に向けた組織、細胞内、核内送達技術の開発―」がシーエムシー出版から刊行されました。
2018.6 菊地萌希君 (M1) が DDS 学会 (長崎) でポスター発表しました。
2018.6 Seaim Lwin Aye さん (昨年度 D3) を筆頭著者とするヒ素センサータンパク質の試験管内選択に関する論文が、「Journal of Biochemistry」に掲載受理されました。
2018.5 藤原慶博士 (専任講師)、高橋勝紀君 (M1) が大腸菌研究会 (山形) でポスター発表しました。
2018.5 濱野理君 (D1)、梅原智文君 (M1) が「新生鎖の生物学」若手ワークショップ (山形) で口頭発表しました。
2018.4 土居信英教授がバイオファーマジャパン2018で「タンパク質の膜透過を促進するヒト由来ペプチド:バイオ医薬品の細胞内デリバリーへの応用」という演題で講演しました。
2018.4 藤原慶博士 (専任講師) が文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究「分子夾雑の生命化学」の公募研究に採択されました。
2018.4 佐藤岳君、鈴木麻友子さん、中村桃子さん、前村帆南さん、山分皓太君 (以上 B4) の 5 名が研究室に新たに加わりました。
The 2018 school year_______
2018.3 Seaim Lwin Aye さん (D3) を筆頭著者とする DNA ポリメラーゼの試験管内選択に関する論文が、「Biochemical and Biophysical Research Communications」に掲載受理されました。
2018.3 高橋勝紀君 (B4) が藤原賞を受賞しました。
2018.2 光山隼史君 (D2) が国際生物物理学会 (米国) でポスター発表し、Student Research Achievement Award (SRAA) を受賞しました。
2017.12 安達琢磨君 (昨年度 M2) を共著者とするアルコールを産生する人工細胞に関する論文が、「ACS Synthetic Biology」(Impact Factor = 5.382) に掲載されました。⇒プレスリリース
2017.12 Seaim Lwin Aye さん (D3)、木下紗希さん、吉田葵さん (以上 M1) が生命科学系学会合同年次大会 ConBio2017 (神戸) でポスター発表しました。
2017.12 後藤遥菜さん (B4) が第4回サイボウニクス研究会 (小金井) でポスター発表し、優秀研究・オーディエンス賞(参加者による投票1位)を受賞しました。
2017.11 藤原慶博士 (専任講師)、木下紗希さん、吉田葵さん (以上 M1)、高橋勝紀君 (B4) が無細胞生命科学研究会 (東京) で口頭およびポスター発表しました。
2017.11 光山隼史君 (D2) が国際学会 International Symposium on Fluctuation and Structure out of Equilibrium 2017 (仙台) でポスター発表しました。
2017.10 土居信英教授が一部執筆を担当した「医療・診断をささえるペプチド科学―再生医療・DDS・診断への応用―」がシーエムシー出版から刊行されました。
2017.10 金井佑貴君 (M2) が国際学会 μTAS 2017 (米国・Savannah) でポスター発表しました。
2017.10 藤原慶博士 (専任講師)、光山隼史君 (D2)、阿久井俊希君 (M2) が「細胞を創る」研究会 (京都) でポスター発表しました。
2017.9 土居信英教授が執筆した「ヒト由来膜融合ペプチドによるバイオ医薬のDDS」に関する総説論文が、月刊「細胞」10月臨時増刊号に掲載されました。
2017.9 静岡で研究室合宿を行いました。
(富士サファリパークで多様な動物を目の前で観察し、伊豆フルーツパークでは植物の採集をおこないました。)
2017.8 澤村経人君 (昨年度 M2) を共筆頭著者とするゲノムの試験管内転写翻訳に関する論文が、「Nucleic Acids Research」(Impact Factor = 10.162) に掲載受理されました。
2017.7 岩城洸汰君、漆島穣一君 (以上 M1) が DDS 学会 (京都) でポスター発表しました。
2017.6 藤原慶博士 (専任講師)、光山隼史君 (D2)、出山達貴君 (M1) が大腸菌研究会 (熱海) で口頭およびポスター発表しました。光山君が口頭発表賞を受賞しました。
2017.6 濱野理君 (M2) が国際会議 Nascent Chain Biology Meeting 2017 (奈良) でポスター発表しました。
2017.4 光山隼史君 (D2) が 4th International Workshop on Quantitative Biology (横浜) でポスター発表しました。
2017.4 須藤慧君 (昨年度 M2) を筆頭著者とするタンパク質の膜透過を促進するヒト由来ペプチドの発見に関する論文が、DDS 分野の主要な国際科学雑誌「Journal of Controlled Release」(Impact Factor = 7.441) に掲載されました。⇒プレスリリース
2017.4 土居信英教授が文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究「新生鎖の生物学」の公募研究(2期目)に採択されました。
2017.4 藤原慶博士 (専任講師) が文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究「冥王代生命学の創成」の公募研究に採択されました。
2017.4 土居信英准教授が教授に、藤原慶博士が助教から専任講師に、それぞれ昇格しました。
2017.4 梅原智文君、菊地萌希君、後藤遥菜さん、高橋勝紀君 (以上 B4) の 4 名が研究室に新たに加わりました。
The 2017 school year_______
2016.12 安達琢磨君、澤村経人君、須藤慧君 (以上 M2) が分子生物学会 (横浜) でポスター発表しました。須藤君の膜透過促進ペプチドに関する研究成果が日本経済新聞(26日付朝刊13面)で紹介されました。
2016.12 金井佑貴君 (M1) および光山隼史君 (D1) がサイボウニクス研究会 (東京) で口頭およびポスター発表しました。
2016.11 Seaim Lwin Aye さん (D2)、光山隼史君 (D1) 、植木明日香さん (M2) が生物物理学会 (つくば) で口頭およびポスター発表しました。光山君が学生発表賞を受賞しました。
2016.11 光山隼史君 (D1)、安達琢磨君 (M2)、阿久井俊希君、上口裕介君 (以上 M1)、木下紗希さん、出山達貴君、吉田葵さん (以上 B4) が「細胞を創る」研究会 (東京) でポスター発表しました。
2016.11 柳川・土居研 OB・OG 会を開催しました。OB・OG 参加者 (旧姓) は、今井君、角川君、湯村君 (以上 2 期生)、大石君、塚本さん、山本君 (以上 3 期生)、内海さん (4 期生)、飯田君 (5 期生)、末友君、吉田さん (以上 6 期生)、始平堂君 (7 期生)、木村さん (8 期生)、梅澤君、杉田君、新倉君 (10 期生)、大鐘君、徳永さん、原さん (以上 11 期生)、及木君、齋藤さん (以上 12 期生)、加藤さん、設楽君、百瀬君 (以上 13 期生)、海野君、雑賀さん、中山君 (以上 14 期生)でした。他に、元ポスドクの松村博士もかけつけてくれました。今年は初めての試みとして、懇親会の前に、内海さん、末友君、梅澤君に現在のお仕事について講演をお願いしました。今年は、2010年の柳川先生の退職記念パーティー以来のなつかしい顔も沢山みられました。また、ご家族同伴の卒業生も多く賑やかな懇親会となりました。
2016.10 理工学部「矢上祭」で「たこやきの星」が模擬店大賞 (人気部門&売上部門) を3年連続で受賞しました。
2016.9 大阪で研究室合宿を行いました。
(帰路、伏見稲荷大社を参拝しました。「実験がうまくいきますように・・・」)
2016.9 濱野理君 (M1) が国際会議 Nascent Chain Biology Meeting 2016 (山梨) でポスター発表しました。
2016.7 中山真尚君 (昨年度 M2) を筆頭著者とする二重特異性抗体の試験管内選択に関する論文が、「Biochemical and Biophysical Research Communications」(Impact Factor = 2.371) に掲載受理されました。
2016.6 藤原慶博士 (助教) に第一子が誕生しました。おめでとうございます。
2016.4 藤原慶博士 (助教) の新しい無細胞タンパク質合成系の調製方法に関する論文が、「PLoS ONE」(Impact Factor = 3.234) に掲載されました。
2016.4 藤原慶博士 (助教) が文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究「ゆらぎと構造の協奏」の公募研究に採択されました。
2016.4 岩城洸汰君、岩崎由香利さん、漆島穣一君、木下紗希さん、出山達貴君、吉田葵さん (以上 B4) の 6 名が研究室に新たに加わりました。
The 2016 school year_______
2016.3 阿久井俊希君、上口裕介君 (以上 B4) が新学術領域「分子ロボティクス」第7回領域会議 (愛知) でポスター発表しました。
2015.12 藤原慶博士 (助教)、光山隼史君 (M1) と須藤慧君 (M1) が環太平洋国際化学会議 (ハワイ) で口頭およびポスター発表しました。
2015.12 安達琢磨君 (M1) 、および、阿久井俊希君、金井佑貴君 (以上 B4) がサイボウニクス研究会 (横浜) で口頭およびポスター発表しました。安達君が優秀研究・黎明賞を受賞しました。
2015.12 海野佑樹君、雑賀弥子さん、中山真尚君 (以上 M2) が分子生物学会 (神戸) でポスター発表しました。
2015.11 藤原慶博士 (助教)、植木明日香さん (M1) が「細胞を創る」研究会 (大阪) で口頭およびポスター発表しました。
2015.11 南雲優さん (昨年度 M2) を筆頭著者とする一本鎖抗体の試験管内選択に関する論文が、「Journal of Biochemistry」(Impact Factor = 2.582) に掲載受理されました。
2015.11 柳川・土居研 OB・OG 会を開催しました。OB・OG 参加者 (旧姓) は、高橋君 (1 期生)、角川君、熊懐君、湯村君 (2 期生)、飯田君、小松さん (以上 5 期生)、始平堂君、山川さん (以上 7 期生)、丸岡さん (8 期生)、杉田君、新倉君 (10 期生)、徳永さん、水原さん (以上 11 期生)、市川君、及木君、齋藤さん (以上 12 期生)、加藤さん、小宮さん、設楽君、南雲さん (以上 13 期生) でした。他に、元ポスドクの辻君と元技術員の大石さんもかけつけてくれました。今年は結婚・出産などのおめでたい報告ラッシュでした。
2015.10 下木原翔太君 (M2) が μTAS 2015 (韓国・慶州) でポスター発表しました。
2015.10 四井亜理沙さん (M2) が生物工学会 (鹿児島) でポスター発表しました。
2015.10 澤村経人君 (M1) が無細胞生命科学研究会 (横浜) でポスター発表しました。
2015.10 理工学部「矢上祭」で「たこやきの星」が模擬店大賞 (人気部門) を2年連続で受賞しました。
2015.9 濱野理君 (B4) が「新生鎖の生物学」若手ワークショップ (山形) で口頭発表しました。
2015.7 新倉啓介君 (D3) が「ウニ配偶子認識タンパク質由来膜融合促進ペプチドの機能解析と抗体 DDS への応用」に関する研究で博士 (工学) の学位を取得しました。
2015.7 新倉啓介君 (D3) を筆頭著者とする膜透過促進ペプチドによる抗体 DDS に関する論文が、「Journal of Biochemistry」(Impact Factor = 2.582) に掲載受理されました。
2015.7 須藤慧君 (M1) が DDS 学会 (東京) でポスター発表しました。
2015.6 新倉啓介君 (D3) を筆頭著者とするタンパク質の膜透過を促進するペプチドの解析に関する論文が、DDS 分野の主要な国際科学雑誌「Journal of Controlled Release」(Impact Factor = 7.705) に掲載されました。
2015.6 光山隼史君、澤村経人君 (以上 M1) が大腸菌研究会 (滋賀) で口頭およびポスター発表しました。
2015.5 HP をリニューアルしました。
2015.4 土居信英准教授が文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究「新生鎖の生物学」の公募研究に採択されました。
2015.4 藤原慶博士 (助教) が文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究「分子ロボティクス」の公募研究に採択されました。
2015.4 阿久井俊希君、濱野理君、細川大語君、金井佑貴君、上口裕介君 (以上 B4) の 5 名が研究室に新たに加わりました。
The 2015 school year_______
2015.3 植木明日香さん (B4) が義塾賞を受賞しました。
2015.3 及木遼君 (昨年度 M2) を筆頭著者とする「Analytical Chemistry」の論文が、Keio Research Highlights で紹介されました。
2014.12 土居信英准教授が文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「ビッグデータ駆動型創薬システム研究拠点」第 1 回シンポジウムで講演しました。
2014.11 藤原慶博士 (助教) が個人 HP を開設しました。
2014.11 新倉啓介君 (D3)、小宮尚子さん、設楽俊也君、南雲優さん (以上 M2) が分子生物学会 (横浜) でポスター発表しました。
2014.11 柳川・土居研 OB・OG 会を開催しました。OB・OG 参加者は、長野君 (1 期生)、内海さん (4 期生)、飯田君、松本君 (以上 5 期生)、児玉君 (8 期生)、梅澤君 (10 期生)、大鐘君、長谷川さん、原さん、水原さん (以上 11 期生)、及木君、齋藤さん、白川さん、高谷君 (以上 12 期生)、田代君 (14 期生) でした。ちなみに、参加者の現所属は、イーピーエス、キッコーマン、武田薬品工業、田辺三菱製薬、中外製薬、東大、東電、東燃ゼネラル石油、日立、三井化学、ロッテです。今年は柳川先生の古希のお祝いをしました。
2014.11 安達琢磨君、植木明日香さん、光山隼史君、澤村経人君 (以上 B4) が「細胞を創る」研究会 (東京) でポスター発表しました。
2014.10 加藤あゆみさん (M2) がアルギニンメチル化を介した翻訳制御因子の細胞内局在変化機構の解明について生化学会 (京都) でポスター発表しました。
2014.10 理工学部「矢上祭」で「たこやきの星」が模擬店大賞 (人気部門&売上部門) をダブル受賞しました。
2014.9 ミャンマーからの留学生 Seaim Lwin Aye さんが研究室に新たに加わりました。
2014.9 伊豆高原で研究室合宿を行ないました。
2014.9 及木遼君 (昨年度 M2) を筆頭著者とする酸化還元酵素のハイスループットスクリーニングに向けたマイクロ流体デバイスの開発に関する論文が、米国の科学雑誌「Analytical Chemistry」(Impact Factor = 5.825) に掲載されました。
2014.7 新倉啓介君 (D3) がタンパク質の膜透過を促進するペプチドの解析について DDS 学会 (東京) で口頭発表しました。
2014.6 土居信英准教授が「バイオ電池に有用な酸化還元酵素の進化工学」の研究に対して、旭硝子財団研究助成金を授与されました。
2014.4 雑賀弥子さん (M1)、安達琢磨君、植木明日香さん、光山隼史君、澤村経人君、須藤慧君 (以上 B4) の 6 名が研究室に新たに加わりました。
2014.4 藤原慶博士が助教として着任しました。