2025.03.31 竹林の面積が50ha程度あれば、1000kW竹発電が持続するようです。
2024.03.08 竹ガス化発電は収益性、持続性から木質より優位。
2023.05.26 竹の成長速度が木質より相当程度早いため、エネルギー化に最適のようなので協力者と事業化を検討中。地域で竹供給可能、そして、発電効率35%程度の小型バイオマスガス化発電プラント。
2022.09.06 「バイオマス活用推進基本計画」が閣議決定。2030年に向け、新たな目標。
2022.08.05 日本エネルギー学会 にて「竹合成ガスプロセスの開発」を6者が発表(八太氏)しました
2022.01.19 日本エネルギー学会 バイオマス科学会議で「竹発電システムにおけるハイブリッドキルンの特性」を3社(発表 八太氏)が発表しました。
2021.12.21 エネルギー自給率向上・気候変動・地域林業等の問題解決する地域環境発電:竹を原料にした発電システムを協力会社と実験中です。
2021.02.23 竹のガス化で、高濃度水素を製造するプロセスがほぼ完成した。ご希望の方は「お問い合わせ」をご利用ください。
2020.06.09 サイトに基礎的光合成・呼吸実験を記載しました。
2020.06.04 新型熱分解ガス化炉を搭載した「バイオマスガス化複合発電システム」も高発電効率が可能です。
2019.05.01 日本トップ・世界トップ級の発電効率35~40%、小型「木質チップガス化複合発電システム」の基本的フローを掲載しました。
2018.12.11 12/9 東京都H30「LED省エネムーブメント促進事業」は終了致しました。地域の皆様、都内・都下の方々、ありがとうございました。LEDに交換することで、温暖化防止に貢献しております。LED電球に「全とっかえ」事業は継続してます。
2018.11.19 自然・地域社会と共生し、経済的持続するエコロジー・エコノミー・のエコトピアの具現化ビジネスモデルができプレゼン開始です。
2017.10.01 独自事業として白熱電球をLED電球に「全とっかえ」を開始しました。日本初!
2017.09.01 二塔式ガス化装置をコアとした発電効率35~40%のガス化複合発電・ハイブリッドガス化発電システムを研究開発しました。特許です。
2017.08.23 環境省の地球温暖化対策「COOL CHOICE」に登録しました。
2017.07.10 東京都の「LED省エネムーブメント促進事業」に参加協力店として、東京都事業に協力させて頂きます。
2016.02.18 敏小(BICON)グループとして、「川崎国際環境技術展」出展しました。
2015.08.19 株式会社バイオマスパワーはエコ・エンジニヤリング株式会社、バイオマスカー実用化研究所LLPと共に
【敏小(BICON)グループ 会長 小屋 敏行】に入り、再生可能エネルギー等の創エネルギー・省CO2の地域エコエネルギー供給サービス事業とします。
2014.08.23 産学官の有志で発明した「バイオマス発電システム」が出願されました。5Eプロセスと命名しました。
2013.07.10 特許の「二搭式ガス化装置」とその応用技術「小型バイオマスガス化発電システム」開発・販売します。