ご利用は無料です。
(この無料サービスはいつでも任意でご利用できます)
この無料サービスを利用したときのオンライン面談は、早ければ10分以内で終わります。通常3~40分程度
当確認機関では、事前確認の面談実施よりも前に、あらかじめ事前確認に必要な書類(全部または一部)の確認を行うことで、オンライン面談の所要時間を短縮できる「事前データ確認」の無料サービスを実施しています。(必要な書類について)
申請希望者は、確認機関側で内容が確認できる任意の方法をご利用ください。
不足書類は追加若しくは面談時にご提示ください。
例)
1番に利用されているデータ確認方法は GoogleDrive の「共有機能」です。GoogleDriveのURL https://drive.google.com/
いつでも無料クラウドサーバーにファイルの追加・削除が可能
本人以外のダウンロード、印刷の制限が可能(閲覧のみ)
「リンク取得」(URL)だけで簡単に共有
「制限付き 共有」を選択するとセキュリティが向上(GoogleDriveで共有する相手の限定も可能)設定方法>>
2番目に利用されているのは、下記のフォームからのデータ送信です。(googleアカウントが必須)
https://firestorage.jp/ ・・・すべてのユーザーに適しています(ユーザー登録不要)
Google Drive・・・Androidユーザーに適しています(Googleアカウント必須)
icloud drive ・・・iPhoneユーザーに適しています(AppleID必須)
onedrive・・・windowsユーザーに適しています(ユーザー登録必須)
LINE・・・非推奨(数多くのファイルは送れません)
*事前データー確認のサービスでは上記の他、skype経由などから自己判断によりサービスを選んでご利用ください。
<事前データー確認の利用規程>
データ送付方法:当機関側が面談前に書類を確認できる方法を申請者が任意で選択します。
当機関に事前送付するデータの範囲:任意に選択した一部の書類データ、全てのデータ、特に指定や限定はありません。
当機関のデータ利用範囲:当機関による事前確認に必要な範囲に限定します。
当機関のデータ取扱:確認機関が事務局やその他の外部に提出することはありません。
任意で利用できる「事前データー確認」は下記の手順を例にご利用ください。
送付書類データー:PDFや画像(申請時と同じ)。*事前確認に必要と思われる書類を用意(書類の過不足は問いません)
送付方法:お好きなネット上のストレージ(クラウドストレージ)にデーターをアップロードする。
時期:*事前確認予約前フォームを送信後、LINEより、当機関へ「事前データー確認」を利用する旨を伝える。
終了:機関が確認した書類データーにより適切に事前確認を実施。
*この手順は一例です。
事前データ確認は任意サービスです。もし送付データの選択に迷い「なにを送っていいかわからない」がある場合は、下記を参考(任意です)としてください。
(効率最優先)
申請の際に提出する書類データ全て。(他、面談時に確認)
(おススメ順)
帳簿書類(帳面帳簿)>総勘定元帳あるいは売上台帳だけ。
銀行明細と名義部分>18年11月以降あるいは「基準期間」と「対象期間」の10か月分の売上が入金された明細部分でも。
確定申告書類>必要な期間の所得税の確定申告で提出した申告書を全て
本人確認書類
宣誓同意書
事前確認が早い: 予約枠の隙間で事前確認が実施できる場合、すぐに事前確認が受けられることになります。
本申請のデーターを流用: 本申請と事前確認では、必要書類が重なるため、データの準備が効率的です。
データで送るものを自ら選択できる: 「事前データ確認」で一部の書類を送り、残りはオンラインビデオで書類を提示するという方法により、事業者自身で渡すものと見せるものがコントロールできます。
オンラインビデオ通話時間が短い: 事前確認(オンラインビデオ通話)面談内容が簡単になります。
本申請よりも多くの書類をデーター化(画像化)することもある。 事前確認では本申請よりも必要な書類が多いためです。不足書類は面談時かそれまでにご提示いただきます。
本来は確認機関に提出する必要がない書類を任意とはいえ提出することになる。*本来、事前確認では書類の提出は義務ではなく提示で足ります。
通常よりも個人情報漏洩の可能性が上がる。 適切にクラウドサービスよりデーターの削除を行ってください。可能性が生じるだけで危険という事ではありません。
Googleサービスをご利用いただく場合は下記の【フォームに記入する】*からご利用ください。
*GOOGLEアカウントでログインしていない場合は表示されません。
GOOGLEドライブの「制限付き共有」の設定方法
スマホでも行えます。
共有相手の設定を行います。
*確認機関からアクセス権のリクエストを行います。