TAKATSUKA, Shigenobu
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髙塚成信 (2015).『英語リーディングにおける同一指示・「言い換え」表現の理解を促すための教材開発』平成25−27年度文部科学省科学研究費 基盤研究(C)研究成果報告書 研究代表者: 髙塚成信,課題番号:25381259.
髙塚成信 (2013).『中学1年生から高校3年生まで6年間で学ぶ英語の「言い換え」—自分の英語力で何とか言える発信力をめざして—』平成22−24年度文部科学省科学研究費 基盤研究(C)研究成果報告書 研究代表者: 髙塚成信,課題番号:22520566.
Iwanaka, T., & Takatsuka, S. (2010). Effects of noticing a hole on the incorporation of linguistic forms: Cognitive activities triggered by noticing a hole and their effects on learning. Annual Review of English Language Education in Japan, 21, 21–30.
Iwanaka, T., & Takatsuka, S. (2007). Roles of output and noticing in second language acquisition: Does exposure to relevant input immediately after output promote vocabulary learning? Annual Review of English Language Education in Japan, 18, 121–130.
Iwanaka, T., & Takatsuka, S. (2006). Influence of attention and noticing on second language acquisition. Annual Review of English Language Education in Japan, 17, 21–30.
髙塚成信 (2006).『コミュニケーション方略使用が言語習得に及ぼす影響に関する実証的研究 』平成22−24年度文部科学省科学研究費 基盤研究(C)研究成果報告書 研究代表者: 髙塚成信,課題番号:14580291.
髙塚成信 (2003).「英作文課題遂行における個人及びペアでの言語的問題の認識と解決のプロセスが言語習得に及ぼす影響について:パイロット・スタディ」『中国地区英語教育学会研究紀要』33, 41–50.
髙塚成信 (2001).「語用論的問題を解決するためのコミュニケーション方略—語用論的方略を中心として」『中国地区英語教育学会研究紀要』31, 41–50.
髙塚成信 (2000a).「コミュニケーション方略研究の現状と課題」『岡山大学教育学部研究集録』114, 81–90.
髙塚成信 (2000b).「第2言語習得におけるコミュニケーション方略の役割」『中国地区英語教育学会研究紀要』30, 181–190.
髙塚成信 (2000c).『英語学習者のコミュニケーション方略使用能力の実態及び方略指導の内容と方法に関する研究 』平成9−11年度文部科学省科学研究費基盤研究(C)研究成果報告書 研究代表者: 髙塚成信,課題番号:09680271 .
髙塚成信 (1999a).「コミュニケーション方略としての『言い換え』—その指導内容と方法に関する基礎的研究」『岡山大学教育学部研究集録』110, 1–12.
Takatsuka, S. (1999b). Teaching paraphrase as a communication strategy: A critical review and a proposal. Annual Review of English Language Education in Japan, 10, 21–30.
髙塚成信・湖城光恵 (1999).「語彙を超えたレベルでの言い換え—『主語を換える』という操作による言い換えを中心として」『岡山大学教育学部研究集録』111, 161–174.
髙塚成信 (1998).「文生成における語彙的・文法的問題の global solutions」『岡山大学教育学部研究集録』109, 11–18.
髙塚成信 (1997).「コミュニケーション方略—文法的問題の回避と解決」『岡山大学教育学部研究集録』106, 119–131.
Takatsuka, S. (1996). Teaching communication strategies: A lesson aimed at teaching post-modifying structures for paraphrase. Bulletin of Faculty of Education, Okayama University, 102, 165–184.
髙塚成信 (1995a).「コミュニケーション方略の指導—『方略シラバス』の構想」『岡山大学教育学部研究集録』 98, 171–185.
髙塚成信 (1995b).「コミュニケーション方略と誤り」三浦省吾(編)(1995)『英語教育学研究 』(pp. 314–323). 渓水社.
髙塚成信 (1993). 「『コミュニケーションへの関心・意欲・態度』の評価:ケース・スタディ」『現代英語教育』6月号, 16–19.