Data Science
リンク集(随時更新)
レポート参照 URL リスト
(2024/06/30 更新版)
(Google Trends、検索件数の推移を取得できる。注意:1-100%でのスコアリングがされている)
(各国の辞書ページに関する閲覧数などが参照可能)
(⽇本語は無し。英語、中国語などの⽂献にたいして OCR 処理をおこなった⽂字列の頻出件数・年度毎のトピックの遷移が観測できる)
4. V-dem
(国内外における多様な軸での社会情勢に関して、専⾨家集団における考察に基づいたスコアが参照できる。)
5. RAIDA デジタル田園都市国家構想データ分析評価プラットフォーム
(上記 Resas のシステムを⽣かした COVID-19 における各地域の経済指標などに関する具体的なインサイトが導出できる。)
6. コロナ禍における各都道府県・市区町村の⾃粛率データセット
(国⽴情報学研究所・総合研究⼤学院⼤学⽔野貴之先生の研究室ご提供のデータセット、データのダウンロードも可能、都度更新をされているので参照しましょう。)
8. 浮世絵グローバル検索
10. 検索エンジン・検索共起キーワードネットワーク(レポートにも便利)
(Our World In Data は、イングランドおよびウェールズに登録された慈善団体 (慈善団体番号 1186433) であるGlobal Change Data Labのプロジェクト、インタラクティブチャートから大規模調査まで可能)
12. Kaggle
(Kaggleは、2010年にAnthony Goldbloomによって設立されたデータサイエンスと機械学習のプラットフォームである。創立当初、Kaggleはデータサイエンスの競技プラットフォームとしてスタートし、企業や研究者が課題を提供し、それに対してデータサイエンティストやエンジニアがソリューションを提出する形で競争が行われていた。この競争形式により、Kaggleは短期間で世界中のデータサイエンティストや機械学習エンジニアの注目を集め、活発なコミュニティ、データ共有プラットフォームが形成。)
13. 東京大学総合図書館所蔵霞亭文庫
(江戸時代の通俗的な絵入り読み物である草双紙や、浄瑠璃、歌舞伎、御伽草紙、仮名草子、浮世草子などのほかなど多岐にわたる。デジタルアーカイブ)
14. 日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点 立命館大学 アートリサーチセンター
(日本最大規模のデジタルアーカイブ拠点)
15. 日本古典籍(国書データベース)
16. 「データ駆動による課題解決型人文学の創成~データ基盤の構築・活用による次世代型人文学研究の開拓~」(略称「国文研DDHプロジェクト」)
17. 「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画」(略称:歴史的典籍NW事業)