よくある質問

(その他の質問はオフィスアワー(毎週火曜、金曜)を確認し、アポイントメントを持って個別相談)


Q. 研究内容について教えてください。


A. 計算社会科学分野を中心にしつつ、学生諸君の関心のあるテーマをデータサイエンスの導入により拡張する指導・研究から、フィールドワーク、アンケート調査まで多様です。最近は生成AIリスク、精度検証タスクなどを取り組んでおります。また、在学中のG科目(社会調査士)の資格取得、統計検定4級から1級、または統計検定 統計調査士の資格取得を強く勧めます。


Q. 研究室はどういう体制ですか?学生は何人ぐらいいますか?


A. 2024年時点:学部生30名、大学院生(修士、博士3名、博士取得見込み在籍しております。)

大学院指導志望者には受験前のメールをお願いしております。 また、他大学との合流ゼミも

開催予定です。

Q. 研究室で求められる能力とは?


A. 新しいことを積極的に学ぶ体力、好奇心をまず育てることです。

Q. 就職先はどのようなところですか?


A. 大学職員、国家公務員(特別区含む)、コンサルティング(本社勤務)、人材マネジメント(本社勤務)、証券会社、データサイエンティスト職(統計検定3級から1級取得を推薦しています。)、キャビンアテンダント(国内大手、国際大手)、Sler業界、金融(日本政策投資銀行(DBJ)、会計事務所)、不動産(本社勤務)、保険業界(本社勤務)など。安定思考の就職を考えている方には向いているかもしれません。


Q. アルバイト、インターンはしていいですか?


A. アルバイト、インターンをしながら新しいことを学び、適度に遊び、調べていく体力を今のうちにつけておくことをおすすめします。学生のうちにしか、時間の使い方の調整を考えることはできないと思います。早めにルーティン固めをしましょう。