🌍いい引越し.com(株式会社キュービック運営):大学研究の現場から に掲載
🌍『武蔵野大学しあわせ研究所通信』Vo.47(共著者:新倉博明)
『 武蔵野大学2019年礼拝講話集』
🌍『日本家計パネル調査ニュース, Vol.16』 2020年1月、慶應義塾大学 パネルデータ設計・解析センター
経済学者になった経緯や、その後の留学生活、専門分野の選択などに関するインタビューに答えたもの。
「連載 女性経済学者を訪ねて 第3回」の再録。
🌍『経済セミナー』 2019年11月 増刊 、166-9頁 2019/11、日本評論社
女性取締役の向上は、人数だけを目標とするべきではないということを、述べている。
(共著者:新倉博明)
🌍『JAICOWS Newsletter』No.39, 2019年7月26日、女性科学研究者の環境改善に関する懇談会(JAIKOWS)
企業の取締役会における性別の多様性が、企業業績に与える効果を実証的に研究した結果を、まとめたものである。
(共著者:新倉博明)
🌍『武蔵野大学しあわせ研究所通信』Vol.25, 2019年2月25日、武蔵野大学
将来を担う若い政策を動かす人への、都市・地域経済学者の立場からのメッセージ
🌍『経済セミナー2018年3月号:増刊』 2018年3月17日 、日本評論社
1971年(昭和46年)10月に慶應義塾大学を訪れ、記念講演等をされたポール・サミュエルソン教授の来塾時の様子や、簡単な業績と、教授の人柄などを紹介したもの。
🌍『三田評論』 通巻1200号 記念号、68-71頁 2016/05 , 『三田評論Online』
現行の家計用地震保険制度が、適切な制度になっているかについての講演会の要旨。
『武蔵野大学政治経済研究所通信』 武蔵野大学政治経済研究所 (14),2-3頁 2015/09
1970年代の、マサチューセッツ工科大学経済学研究科博士課程への留学体験記。
『きずな』 公益財団法人野村財団 16 2013
東日本大震災が家計行動に及ぼす影響や、震災に伴う政策の評価に関する研究を紹介したもの
『三色旗』 慶應義塾大学出版会 (763),1頁 2011/10
東日本大震災が家計行動に与える影響に関するパネル調査の内容を概説したもの。 慶應義塾大学大学院経済学研究科・商学研究科/京都大学経済研究所連携グローバルCOE(Center of Excellence) プログラムNewsletter市場の高質化と市場インフラの総合的設計 (12),2頁 2011/09
経済学者になった経緯や、その後の留学生活、専門分野の選択などに関するインタビューに答えたもの。
🌍『経済セミナー』 2010年8・9月号 655号 、5-8頁 2010/08、日本評論社
日本の住宅問題をめぐる諸問題を、特に持ち家住宅の需要の観点から取り上げ、それに対して取るべき政策の方向性を述べたもの。
社団法人 日本経済調査協議会 第4章 65-71頁 2006
持ち家と借家の選択要因に関するインタビューに答えたもの。
『住宅情報』福岡 編集記事 リクルート 2005/11
アメリカ経済学会2004年年次大会は、世界の経済学界をリードする学会であるということを、紹介したもの。
『学術の動向』 9(11),92-93頁 2004/11
アメリカ不動産都市経済学会2002年度年次大会では、学際的に都市不動産問題を分析しているということを、紹介したもの。
『学術の動向』 7(11),85-86頁 2002/11
都市経済学が、どのような分析目的を持っており、どのような問題を扱ってきたかを概説している。
『創文』 創文社 1-18頁 2001/11
現在の日本経済の不況は、不動産業に原因があり、それを活性化すれば景気は回復するということを述べている。
第37回全国不動産会議静岡県大会 2001/11
規制緩和・自由競争促進が住み替えを円滑化するということを述べている。
『月刊高層住宅』4 (今月のオブジェクション) 1994/04
日本における都市経済学研究の遅れを指摘している。
『三田評論』 (827),71頁 1982/07
限界効用理論に関する公準をめぐる議論をあつかっている。 (共訳者:福岡正夫)
勁草書房 1980/07
一般均衡の安定条件に重要な関わりを持つ予備的模索の理論を、『要論』各版を比較対照しつつ歴史的に解明したもの。
(安井琢磨・福岡正夫編)
(第5章 ワルラスの模索理論 ー最近の解釈にたいする一批判ー)
日本経済新聞社 1977/12