基本情報
履修区分:選択必履修
履修単位数:2単位
対象学年:3年
スクーリング回数:8回(うち放送視聴は4回)
試験回数:1回
レポート回数:6回
ねらい・特色
・生物や生物現象に関する基本的な原理・法則を理解すると共に、多種多様な生物や生物現象を探求する方法を身に付ける。
履修順序
・特にありませんが、「生物基礎」「化学基礎」の中から、卒業までに1科目以上必ず履修すること。
教科書・副教材
・新編生物基礎(東京書籍 生基702)
メディア活用
・オンライン授業
・NHK高校講座(生物基礎)
単元
4月
≪学びなおし≫(p.10)
1編 生物の特徴
1章 生物の多様性と共通性
5月
2章 生物とエネルギー
6月
≪学びなおし≫(p.42)
2編 遺伝子とそのはたらき
1章 遺伝情報とDNA
7月
2章 遺伝情報とタンパク質の合成
8月
夏期休業中の課題
生物に関する事象についての研究
9月
3編 ヒトの体の調節
1章 ヒトの体を調節するしくみ
10月
2章 免疫のはたらき
11月
4編 生物の多様性と生態系
1章 植生と遷移
12月
2章 生態系と生物の多様性
結章 生物基礎と私たち
1月
課題研究
2月
課題研究
3月
課題研究
面接指導
4月なし
5月なし
6月メディア活用:第1回
7月メディア活用:第2回
スクーリング:第1回,第2回
8月なし
9月メディア活用:第3回,第4回
10月なし
11月なし
12月スクーリング:第3回,第4回
1月なし
2月なし
3月なし
参考メディア
・NHK高校講座(生物基礎)
4月第1回,第2回
5月第3回~第8回
6月第9回~第11回
7月第12回~第16回
8月なし
9月第17回~第21回
10月第22回~第27回
11月第28回~第33回
12月第34回~第40回
1月なし
2月なし
3月なし
レポート
4月なし
5月第1回
6月第2回
7月第3回
8月なし
9月なし
10月第4回
11月第5回
12月第6回
1月なし
2月なし
3月なし
評価の観点
①知識・技能
定期試験、レポート、小テスト、発表 など
②思考・判断・表現
定期試験、レポート、面接指導(面接指導への取り組み、小テスト、課題作成) など
③主体的に学習に取り組む態度
面接指導(面接指導への取り組み、小テスト、課題作成)など
評価の方法
・年間1回の試験(30点以上合格)
・年間6回のレポート(レポートの評価はA、B、Cの三段階とし、Cは再提出となる。)
・ノート、課題提出、学習の振り返り、発表、意欲・関心・態度、その他、総合的に評価する。