基本情報
履修区分:必履修
履修単位数:2単位
対象学年:1年
スクーリング回数:2回(うち放送視聴は1回)
試験回数:1回
レポート回数:6回
ねらい・特色
・国語で適切かつ効果的に表現する能力を育成し、伝え合う力を高めるとともに、思考力や想像力を伸ばし、言語感覚を磨き、進んで表現することによって国語の向上や社会生活の充実を図る態度を育てる。
履修順序
・特になし
教科書・副教材
・国語表現(大修館書店 国表701)
・新総合図説国語(東京書籍)
メディア活用
・オンライン授業
・NHK高校講座(国語表現)
単元
4月
1.言葉と出会う
レッスン1 言葉と表記
原稿用紙の使い方
5月
レッスン2 整った文を書く
6月
レッスン3 相手に応じた言葉遣い
7月
相手に応じた言葉遣い
8月
夏期休業中の課題
作文「夏休みの思い出」
9月
レッスン4 わかりやすい文を書く
10月
3.小論文・レポート入門
レッスン1 小論文とは何か
レッスン2 反論を想定して書く
11月
レッスン5 発想を広げて書く
12月
4.自己PRと面接
レッスン1 自分を見つめて
1月
レッスン2 効果的な自己PR
2月
レッスン3 将来の自分を考えよう
3月
将来の自分を考えよう
面接指導
4月なし
5月なし
6月なし
7月メディア活用:第1回
8月なし
9月なし
10月なし
11月なし
12月スクーリング:第1回
1月なし
2月なし
3月なし
参考メディア
・NHK高校講座(国語表現)
4月第2回
5月第3回
6月第4回
7月第13回
8月なし
9月第5回
10月第6回
11月第7回
12月第15回
1月なし
2月なし
3月なし
レポート(実施月)
4月なし
5月第1回
6月第2回
7月第3回
8月なし
9月なし
10月第4回
11月なし
12月第5回,第6回
1月なし
2月なし
3月なし
評価の観点
①知識・技能
定期試験、討論・発表
②思考・判断・表現
定期試験、レポート、面接指導(小テスト、課題作成)
③主体的に学習に取り組む態度
面接指導(面接指導への取り組み、小テスト、課題作成)
評価の方法
・年間1回の試験(30点以上合格)
・年間6回のレポート(レポートの評価はA、B、Cの三段階とし、Cは再提出となる。)
・ノート、課題提出、学習の振り返り、発表、意欲・関心・態度、その他、総合的に評価する。