夏合宿
夏合宿は,毎年9月中旬(年度によっては上旬),全学年を対象に2泊3日で実施します. また,年度によっては大学院生,ゼミOB・OG,学外研究者など,学部ゼミ生以外も参加します.
夏合宿は,「論文発表会」と並んで ゼミ内での最大のイベントの1つです. (2003年度より)3年生は課題論文作成に向けてゼミ内最終報告, 4年生は卒業論文の中間報告を行います. また,それぞれの学年ごとに中間評価を行い, 秋・冬に実施する各報告会 (「一橋大学との合同ゼミ」 「他大学との研究交流会」 「学内合同ゼミ」)の報告者を決定します.
2012年度夏合宿
鬼怒川温泉(栃木県)(9/11/2012~9/13/2012)
夏合宿優秀研究(中間評価)
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2011年度夏合宿
水上温泉(群馬県)(9/14/2011~9/16/2011)
夏合宿優秀研究(中間評価)
島夕紀子(経4)「日本企業における現金保有の決定要因」
藤村圭(金3) 「機械製造業の海外進出に関する実証分析 ―日本の製造業企業を対象に―」
2010年度夏合宿
草津温泉(群馬県)(9/14/2010~9/16/2010)
夏合宿優秀研究(中間評価)
増田康寿(経4)「配当政策がライバル企業に与える影響の実証分析」
田村晋(経4)「CSRと株式市場のリスク評価」
2009年度夏合宿
伊豆高原(静岡県)(9/14/2009~9/16/2009)
2007年度夏合宿
草津温泉(群馬県)(9/10/2007~9/12/2007)
夏合宿優秀研究(中間評価)
植田雄大(経4)「日本における自社株取得」
2006年度夏合宿
水上温泉(群馬県)
夏合宿優秀研究(中間評価)
大西立朗(経4)「パソコン産業における価格下落に関する実証分析」
瓜生華菜(会3)・瀬戸直哉(商3)・福嶋聡実(商3) 「私立大学の定員割れに関する実証分析」
2005年度夏合宿
熱川温泉(静岡県)
夏合宿優秀研究(中間評価)
星野真里(会4)「外資系企業の日本市場からの撤退に関する実証分析」
今井亜矢子(会3)・大西立朗(経3)・森綾子(商3) 「特許情報が企業価値に与える影響に関する実証分析 -業種間の違いについての考察-」
2004年度夏合宿
水上温泉(群馬県)
2003年度夏合宿
石和温泉(山梨県)
2002年度夏合宿
河津温泉(静岡県)
2001年度夏合宿
河口湖(山梨県)
2000年度夏合宿
箱根(神奈川県)