派遣スタッフを導入するにあたり、人材派遣特有のシステム(法令、契約形態等)に起因する遵守すべき運用上の留意事項が存在します。これらの運用ルールについて、内容を理解し、人材派遣の適正な運用ご協力をお願いします。
また、人材派遣の導入においては、人選依頼や契約に関する各種手続き及び勤怠管理等、e-staffingを通じて行います。
【専任職員用 勤怠・契約確認用e-staffing】URL:https://portal.e-staffing.ne.jp/
【派遣スタッフ用 勤怠入力用e-staffing】URL:https://tc.e-staffing.ne.jp/
【e-staffingの操作に関するマニュアル】URL:https://www.e-staffing.co.jp/saki/manual.html
★e-staffingを初めてご利用になる方へ(ログインに関するご案内)
人材派遣制度の趣旨は役務の提供にあり、人材の提供ではないため事前特定行為は労働者派遣法 第26条6項で禁止されています。そのため、事前面接は禁止されております。(本学では事前に派遣会社と「職場見学(業務内容確認の打ち合わせ)」を設定していますが、相互の理解を深めることを目的としており、採用面接ではないため、「業務内容の確認」と「職場環境の確認」を行うこととしてください。)選考目的で年齢・最終学歴・各職歴の勤務先会社名・家族構成などの個人情報を質問することはできません。
※全10ページのスライドです
派遣スタッフが新たに決まった場合、また契約を更新する場合はそれぞれ契約に関する手続きが必要となります。
派遣会社から届く【契約確認依頼】メールにあるURLより契約内容の確認・登録・承認手続きを進めてください。
各部課室での承認処理後、人事課にて最終承認いたします。
(1)勤務時間の管理について
①派遣スタッフの日々の勤怠は、e-staffing の「Web タイムカード」を使用し、勤務時間を入力します。
②派遣先指揮命令者(各部課室長もしくは、実際に業務を指示している者)は、日々派遣社員が入力した勤務時間を「勤怠確認用e-staffing」上で確認し、問題がなければ承認してください。勤務時間は、請求額の基礎にもなりますので、日々の管理をお願いします。
③15日と末日はタイムカードの締め日になりますので、日々承認申請と締め承認申請処理を行ってください。
※締め承認は月に2回あります。月末の締め承認が遅くなると、請求書の発行が遅れてしまいますので、ご注意ください。
※派遣スタッフのユーザ ID については、所属派遣会社より本人に通知されます。
(2)超過勤務、休日勤務、時差勤務等について
超過勤務や休日勤務、時差勤務については、出来るだけ発生しないよう業務の調整を行ってください。どうしても発生してしまう場合は、派遣スタッフ本人に都合を確認した上で、導入の際に提示した範囲内で、適宜指示してください。また、契約時間と勤務実態がしく異なる状況が恒常的に発生する場合は、事前に人事課までご相談ください。
(3)出張について
①国内・海外を問わず、派遣スタッフを伴っての出張は極力しないよう、課室での調整をお願いいたします。
②やむを得ず宿泊を伴う出張の必要が生じた場合には、人事課長宛に以下の内容を盛り込んだ文書をご提出いただき、事前に承認を受けていただくようお願いいたします。
【必要事項】
派遣スタッフ氏名
出張期間(スケジュール表等)
出張場所
同行者
現地での指揮命令者
緊急時の連絡先
派遣スタッフの方が行くことの必要性
(4)その他
派遣元から営業担当者が状況確認やスタッフフォローに来る場合がありますので、適宜対応をお願いします。また、人事課も状況確認をする場合がありますので、その際はご協力願います。その他、不明な点等がありましたら、人事課までご連絡ください。
勤怠管理に関する質問はこちらをご確認ください。
業務上の留意点についてはこちらをご確認ください。
職員の人事異動等についての申請はこちらをご確認ください。
4月及び7月の人事異動の際には、人事課での異動処理が終了後、各部課室にて契約確認用e-staffing で適宜勤怠承認者、責任者、指揮命令者、役職、電話番号の変更を行ってください。
派遣会社への毎月の支払いは、各社からの請求書に応じて行います(末締め翌月末払い)。請求書は翌月5営業日までに、契約確認用e-staffing にアップされますので、各部課室で必ず確認をしてください。
請求書の内容に修正がある場合は、翌月10日までに人事課担当者までご連絡ください。
※上記スケジュールに該当しない月については、別途イントラにてお知らせします。
また、派遣会社から紙の請求書が郵送される場合がありますが、その際は契約確認用e-staffing に同じ請求書がアップされているか確認していただき、契約確認用e-staffing 上で確認できない場合は人事課に転送してください。確認ができた場合は、各部課室で破棄していただいて構いません。
委託会社への支払いは原則以下の通りとなります。
①各課にて請求書受領・内容確認
②請求書に担当者印を押印後、毎月7日を目途に人事課へ送付(過ぎる場合はできるだけ速やかに)
③委託の支払いスケジュールに合わせ、人事課にて処理
④月末に委託会社へ支払い
※年末年始等は支払いスケジュールが前倒しになります。