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2025年3月 21日（金）
J１「山形大学スーパーエンジニア
プログラミングスクールSEPS修了」
J１「山形大学スーパーエンジニア
プログラミングスクールSEPS修了」
情報工学科１年生の鮎澤くん、緑川くん、土屋くんの3名が、SEPS2024の課程を修了しました。 半年間シリコンバレーのエンジニアから講義を受け、マイコンを使用して身近な課題を解決する製作とプレゼンテーションを行いました。発表テーマは「注文みエール」です。お弁当の注文があるか無いかを表示する装置です。１年間お疲れ様でした。（J科佐藤）
左から緑川くん、鮎澤くん、土屋くん、鈴木くん
2024年3月 16日（土）
J１「山形大学スーパーエンジニア
プログラミングスクールSEPS修了」
J１「山形大学スーパーエンジニア
プログラミングスクールSEPS修了」
情報工学科１年生の内藤くん、柳井くん、工藤くん、鈴木くんの4名が、SEPS2023後期の課程を修了しました。 半年間シリコンバレーのエンジニアから講義を受け、マイコンを使用して身近な課題を解決する製作とプレゼンテーションを行いました。発表テーマは「教室移動連絡装置」です。教室移動があるかないかをお知らせする装置です。半年間お疲れ様でした。今月末に行われる成果発表会の活躍を期待しています。（科主任）
左から内藤くん、柳井くん、工藤くん、鈴木くん
鈴木 海くんは、全ての講義の課題提出において、優秀な成績を収めたことにより、優秀賞を受賞しました。全体で3名の受賞です。
情報工学科では、過去4年間で、4名の優秀賞受賞者がいます。
テープLEDで、時間割に取り付け可能です。
2023年10月 31日（火）
J３「山形大学スーパーエンジニア
プログラミングスクールSEPS修了」
J３「山形大学スーパーエンジニア
プログラミングスクールSEPS修了」
情報工学科3年生の大井川くん、大森くんが2023前期を修了しました。 半年間シリコンバレーのエンジニアから講義を受け、マイコンを使用して身近な課題を解決する製作とプレゼンテーションを行いました。テーマは「wifiみエール」です。不正なアクセスポイントを検知する装置を開発しました。詳しくは「SEPSのページ」でご覧ください。半年間お疲れ様でした。それぞれの道で活躍を期待しています。（科主任）
2023年3月25日（土）
SEPS成果発表会
SEPS成果発表会
山形大学主催のSEPS2022後期（スーパーエンジニアプログラミングスクール）の、成果発表会が開催され、東北地区から選抜された11チームが参加し様々なテーマで発表が行われました。
先日、修了式についてはご報告させていただきましたが、今回の成果発表会では、本校新J2の佐藤くんと、緑蔭高校の大内くんがチームを組み「教室ドアの施錠通知システム」のテーマで発表しました。なんと、最優秀賞で表彰されました。
本校が参加した過去3回の成果発表会でも優秀賞をいただいており、これで三連覇達成となりました。日頃の学習の成果が活かされています。おめでとうございます。
SEPSの内容については、下記リンクよりご覧ください。
2022年10月9日（日）
山形大学連携SEPS
山形大学連携SEPS
10月9日（日）にSEPS成果発表会が開催されました。情報工学科2年の工藤君が、情報通信部の活動の一環として、SEPS成果発表会に参加しました。今回の発表テーマは、「えさをあげたYo」です。これは、かわいい家族である猫に、「餌をあげた情報」を家族で共有する装置です。飼い主の不安を解消するためのアイディアを盛り込みました。シリコンバレーのエンジニアから学んだことや、山形大の起業の授業を活かせた内容になっています。
2022年9月28日（水）
山形大学連携SEPS
山形大学連携SEPS
9月3日（土）に行われた、SEPSの修了式において、情報工学科2年生の工藤君、昌平高校の松下君が優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。優秀賞は3名選出されましたが、福島県で2名受賞できたのは大変な名誉です。半年間、プレゼンテーションをはじめ、各課題に誠実に取り組んだ成果であると思います。高校は別でも、頼もしい相棒でした。将来の目的をもって様々なことにチャレンジする生徒の皆さんを先生方も応援します。今後も活躍を期待します。
2年連続「優秀賞」受賞!!
全過程を通して、高得点を得て、結果を残しました。
SEPSプレゼンテーション
SEPSプレゼンテーション
SEPSは、山形大学主催の事業で、世界をリードしている米・シリコンバレーのスーパーエンジニアから、オンラインで直接プログラミングを学ぶと共に、山形大学のデータサイエンス高次プログラムを取り入れることで、より実践的に最先端の技術を習得することができる内容です。
今回は、昌平高校の生徒と合同で発表を行いました。
SEPSは、山形大学主催の事業で、世界をリードしている米・シリコンバレーのスーパーエンジニアから、オンラインで直接プログラミングを学ぶと共に、山形大学のデータサイエンス高次プログラムを取り入れることで、より実践的に最先端の技術を習得することができる内容です。（講義11週、講演3時間、課題解決プレゼンテーション発表）優秀なチームは、シリコンバレーに招待されます。また、代表者が受講した内容は情報工学科2年生で共有され学習していきます。
内容）「基礎編」マイコン制御（5週）、特別講義アントレナーシップ教育
「応用編Ⅰ」マイコンを使用した作品の制作とプレゼンテーション
「応用編Ⅱ」プログラミング講座（6週）
「成果発表会」
全過程を修了して、修了証を手にした情報工学科２年3名、左から中西くん、金賀くん、小貫くん
この修了証は、山形大学で初めて外部に発行されたものだそうです。貴重な修了証となりました。
修了証は、日本語版と英語版の２種類が発行されました。
また、3月26日にオンラインで開催された「成果発表会」において、「CO2モニターの製作」のプレゼンテーションが最優秀賞をいただきました。なんと、副賞はノートパソコン一人一台です。皆さんの、今後の活躍を期待します。
「最優秀賞」を受賞したメンバー
感染症対策には室内の換気が有効です。授業に集中して学習していると、ついつい換気をすることを忘れがちです。
換気をしようと考えても、換気をするタイミングは個人によって異なるため、換気をするための共通の目安を設定し、安全な環境を作るという課題に取り組みました。
M5StickCという大学指定のマイコンを使用してCO2濃度を測定します。CO2濃度はホームページ上でリアルタイムに確認、LEDで状態を表示・警告します。
また、1000ppmに達すると警告音が鳴り、LINEで通知がされます。これにより在室者や教員に換気を促します。
ブラッシュアップされた最終製品
「CO2モニター」発表動画
「CO2モニター」発表用資料スライド
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