探究学習とは・・・
★ 子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を大切にし、自分で課題を見つけ、解決する力を育む学習方法です。
★ 単に知識を詰め込むのではなく、子どもたちが自ら考え、行動するプロセスを大切にします。
子どもたちの「探究心」は計り知れない!
どの学年でも子どもたちの「探究」が動き始めました。
学年の実態や、子どもたちの興味・関心によって、テーマは様々です。
三宅町の花「あざさ」についてもっと知りたい!
身近にいる「メダカ」の生態についてもっと知りたい!
三宅町は「グローブの町」って言われているけど、そのことをもっと追究したい!
水路でよく見かけるカメについてもっと詳しく調べたい!
三宅町はこのままだと消滅する⁉ 人口減少をなんとかしたい!
三宅町には古墳がいっぱい。その秘密をもっと探りたい!
子どもたちの飽くなき探究心をくすぐるような、そんな実践を目指して、研究を進めています。
役場の方、企業の方、
時には国の関係機関の方。
いろんな方に実際に電話をして
調査を進めています。
まさに、社会で生きる力が
はぐくまれる学習です。
「なんとなく」や「ネットで調べた」だけではなく、
実際に現地で調べたり、実験を重ねたり。
確かな根拠をもつことの大切さを学んでいます。
1年生でも、
しっかりと
ノートに記録を
とっています。
今まで調べたことや、
友だちの意見をもとに、
自分なりの仮説を立てて発表。
発見したことは、すぐに記録。
低学年でもICT機器をしっかり活用し、
記録をとるだけでなく、
みんなと共有することも意識して。
授業中だけでなく、
「そうか!」と気付いた、
まさにその時が学びの場。
それぞれの学年の取組について共有
夏休みを迎えるころ、先生方が集まって、今年度の「探究学習」の各学年の取組の様子を共有する研修を行いました。
取り組む中で悩んでいることや、取り組んでみてうまくいったことなどを出し合い、互いに意見やアドバイスをしながら、これからの学習の進め方についてじっくりと話し合いました。
2025(令和7)年11月21日、いよいよ近畿大会本番!
2023(令和5)年度から研究を進めてきた「探究学習」。今年度はその研究の成果を発揮する場ともいえる「近畿地区小学校生活科・総合的な学習教育研究協議会・奈良県小学校生活科・総合的な学習研究大会 奈良大会」(近畿大会)において、本校のすべての学年が生活科(1・2年)・総合的な学習の時間(3~6年)の授業を公開します。近畿地区からたくさんの先生方が授業を見に来られます。
子どもたちが「気になって仕方ない!」「調べずにはいられない!」と自ら動き出すような仕掛けを、日々の授業に盛り込みながら学習を進めるという、先生方の挑戦の集大成です。また、目を輝かせて生き生きと取り組む三宅っ子の学ぶ姿を、たくさんの方々に見ていただく絶好の機会です。
※ 近畿大会の日は、子どもたちは11時一斉下校(給食はありません)となります。ご理解のほどお願いします。