学内統一パスワード 概要(教職員)

※学内統一パスワードシステムのログイン画面に遷移します

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学内統一パスワードのシステム変更のお知らせ

<注意>「@lab.twcu.ac.jp」のパスワードシステムに変更はありません。

「変更した学内統一パスワードが他のサービスに反映されない」場合

登録しているパスワード再発行用メールアドレスが東女Gmailのメールアドレス「@cis.twcu.ac.jp」となっている可能性があります。

パスワード再発行用メールアドレスを設定する方法」を参照し、メールアドレスを「@cis.twcu.ac.jp」以外のものに変更してください。

学内統一パスワードとは

学内統一パスワードは、東京女子大学の各種サービスを利用するにあたり、 ”利用資格を持つ本人” であることを確認する重要なパスワードです。

サービス利用(ログイン)の際は、アカウントとセットで入力し確認手続きを行います。

教職員の場合、メールアドレスのドメイン部分が@cis.twcu.ac.jp@cisアカウント@lab.twcu.ac.jpの@labアカウントがあり、それぞれにパスワードが存在します。

(参照)

1.学内統一パスワードで利用できるサービス 

cis統一パスワードで利用できるサービス

以下のサービスは教職員、講師、聴講生、スタッフすべての方が対象で


cis統一パスワード利用できないサービス

以下のサービスは々のアカウント権限によ利用できない場合があります
詳細はアカウント発行元にお問い合わせください。

.学内統一パスワード有効期限

東女Gmail学内統一パスワード有効期限のお知らせ」の通知が届きますので、期限内にパスワード変更を行ってください

※Googleサービス(Gmailなど)のみアカウント申請をしている場合、パスワードに有効期限はありません

@cisアカウントのパスワード有効期限が切れた場合は、学内Wi-Fiをはじめ学内統一パスワードでログインしていたすべてのサービス(東女Gmailは例外)が利用できなくなります。インターネット経由で学外から学内ネットワークへアクセスするためのサービス「VPN(Virtual Private Network)」を利用してパスワードの変更を行ってください。VPNサービスは有効期限が切れたあとも2年間利用できます。

(参照)

.学内統一パスワードの再発行

Q&Aに掲載されている対処法でパスワードに関する問題が解決しない場合は、学内統一パスワードの再発行を依頼してください。

(参照)

.退職される方

学内統一パスワードで利用できる東京女子大学の各種サービスは、原則として退職日の翌日から利用できません。

Gmail、Googleドライブ、OneDriveなどのデータ移行・バックアップが必要な場合は、退職日までに各自で行ってください。

(参照)退職前の準備

5.注意事項

学内統一パスワードの変更(@labアカウントのみ対象)

学内統一パスワードを変更すると、学内Wi-Fiに接続できなくなります。

接続するには旧パスワードで設定したWi-Fi ネットワークを削除し、新パスワードで接続設定を行ってください。

特にWindows PC利用者は学内Wi-Fi接続設定に時間を要するため、設定時間を考慮し時間に余裕のあるときに行ってください。

1.学外(自宅など)から変更する場合

インターネット経由で学外から学内ネットワークへアクセスするためのサービス「VPN(Virtual Private Network)」を利用し、学内統一パスワードを変更します。有効期限が切れた場合もVPNを利用しパスワードの変更が行えます。

(参照)VPNサービスの利用方法